エンヴィのMELLEはトタルエネルジーも使うハイパフォーマンスバイクだ
ジャパンバイクショー2024
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ABUSのヘルメットラインアップはトレンドのホワイトカラーがイチオシ
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シマノはレイザーも取り扱っている
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トラック用のRC9PWRはロード選手も使用している
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AMPP300Nはカラーモデルも用意されている
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AMPP500Nも登場した
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アンカーのRE8は非常に注目度が高かった
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東商会が防刃ベルトのアンブレイカブルの扱いを開始する
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東商会はPOCの取り扱いも始めた
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定番ブランドのビアンキ
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レッドブル、ヴィスマ、アルペシンが採用するダイナミックは東商会が提供する
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チャンピオンシステムのブースはケープラスの新型ヘルメットAURAがおすすめ
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東京ライフが扱うイザドアも多くの来場者がチェックした
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マージーンC606は使い勝手に優れるサイクルコンピューターだ
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グロータックのEQUALハブはカラーパーツとしても良い選択肢となるだろう
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EQUALブレーキはもはや定番製品
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EQUALのペダルはパーツ点数が多いものの、その分だけ調整幅も広い
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EQUALのレバーはユーザーのコンポーネントに合わせやすい
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EQUALペダルはポジションに悩む方におすすめだ
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ダイアテックの定番ブランド、ジロは洗練されたルックスとハイパフォーマンスで人気
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展示でオフロードバイクの世界観を伝えるダイアテック
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ダイアテックは大きなブースを構えた
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ブリヂストンのトラックバイクは優秀な成績を残した逸品だ
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ツーリングにフィットしたバイクを設計している東京サンエス
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長蛇の列が続いたKURUは出張出店となった
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キャラダイスの新作はカーキカラーで彩られたバイクバッグ
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東京サンエスもオリジナルハブを用意している
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リムも手がけている