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前後ディレイラーに搭載されるバッテリーは従来同様。全世代の電動REDに共用できる
photo:Makoto AYANO
スラム RED AXS E1
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従来2種類用意されたリアディレイラーを1種類に統一。最大36Tまで対応するphoto:Makoto AYANO -
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ビッグプーリー化で摺動抵抗を削減photo:Makoto AYANO -
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セラミックベアリング搭載ビッグプーリーを採用したリアディレイラーphoto:Makoto AYANO -
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レバー上部に配置されたボーナスボタン。シフト操作はもちろん、設定したサイクルコンピューターの操作も可能だphoto:Makoto AYANO -
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レバーの初期位置を調整するリーチアジャストphoto:Makoto AYANO -
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リーチアジャストとコンタクトポイントアジャストを継続搭載するphoto:Makoto AYANO -
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グリップ部の下側のスペースが拡大し、4本指での保持ができるphoto:Makoto AYANO -
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スリム化したブラケット。手の小さなライダーもしっかり握れるように変化したphoto:Makoto AYANO -
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レバーは外側に張り出した形状に。選手からのニーズを反映させたものだphoto:Makoto AYANO -
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形状を一新したシフト/ブレーキレバー。現代レーサーのライドポジション変化に合わせたデザインだphoto:Makoto AYANO -
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女子ブエルタ覇者、デミ・フォレリング（オランダ、SDワークス）が使用した新型RED AXS。最終日にはバイクを高々とアピールしたphoto:CorVos