スマホアプリでスイッチ割当などディレイラーセッティングが行える
シマノ R9200系DURA-ACEデビュー
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リアディレイラー本体に無線受信部や充電ポートを備える
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スパイダー部分はカーボンからアルミ製に。工作精度と軽さを追い求めたphoto:MakotoAYANO
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ハンドル上でコンパクトになるエアロポジションがとりやすいレバー形状photo:MakotoAYANO
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XTRグレードのRT-MT900ローターが標準となるphoto:MakotoAYANO
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開発テストを担った木村圭佑選手(シマノレーシング)photo:MakotoAYANO
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ワンピース構造による小型軽量化を遂げたブレーキキャリパー。小型軽量化と共にブリーディング方法も見直されたphoto:MakotoAYANO
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レバーを少し内側に倒して取り付けたエアロポジションでも操作しやすいphoto:MakotoAYANO
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ハブは極限まで軽量化されている。肉抜きの様子が見て取れるphoto:MakotoAYANO
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エアロトレンドに対応し、使い勝手を両立させたSTIレバーphoto:MakotoAYANO
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12枚のコグから構成されるカセット。現代のニーズにマッチした歯数構成だ(c)シマノ
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ブリーダーを見直し、エア抜きやオイル交換が容易になった(c)シマノ
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パッドとローターのクリアランスは10%拡大。コントロール性を拡大するとともに接触改善を果たした(c)シマノ
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リアディレイラーには従来のジャンクションAとワイヤレスユニット、そして充電ポートが統合されたphoto:Makoto AYANO
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Di2スイッチは押し間違いを防ぐためにオフセット量を増加。ドロップ部からのアクセスも向上photo:Makoto AYANO
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エアロトレンドと使い勝手を両立させたSTIレバーphoto:Makoto AYANO
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R9100シリーズよりもブラケットフードを内側に倒し、フードを握りこむエアロポジションに対応するphoto:Makoto AYANO
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12速化を果たしたドライブトレイン。ギア構成、変速性能、駆動剛性など各項目が見直されたphoto:Makoto AYANO
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12速になったHYPERGLIDE+採用のカセット。トップ11Tが継続され、より使いやすい歯数構成に進化photo:Makoto AYANO
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ロントディレイラーは構造見直しにより大幅な小型化に成功。97gと非常に軽いphoto:Makoto AYANO
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フロントディレイラーは前方投影面積を33%削減。エアロダイナミクスにも配慮されているphoto:Makoto AYANO
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駆動剛性向上のためにアームはワイド化。中央部分の窪みはシューズとの接触を防ぐためphoto:Makoto AYANO
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左クランクは接着構造から中空鍛造による一体成型品に進化したphoto:Makoto AYANO
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ワンピース構造による小型軽量化を遂げたブレーキキャリパー。小型軽量化と共にブリーディング方法も見直されたphoto:Makoto AYANO
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ハブは極限まで軽量化されている。肉抜きの様子が見て取れるphoto:Makoto AYANO
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E-tubeケーブルも細く軽くなった。組み付け時のルーティングも容易になるphoto:Makoto AYANO
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リアディレイラー後部に用意された充電ポートphoto:Makoto AYANO
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UCIルールの変更やトレンドに沿うよう進化したSTIレバーphoto:Makoto AYANO
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左クランクにさりげなく刻まれた「SCIENCE of SPEED」photo:Makoto AYANO
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ワンピース構造による小型軽量化を遂げたブレーキキャリパー。小型軽量化と共にブリーディング方法も見直されたphoto:Makoto AYANO