熊よけ鈴はすべての参加者に義務付けられた
JEROBOAMグラベルチャレンジ
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小川正樹さん リドレーKANZO SPEEDphoto:Makoto.AYANO
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ブラックバーンのフルフレームバッグを装着。ハイドレーションバッグも中に仕込んだ
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中型サドルバッグを装着。荷物が多すぎて重くなってしまった
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路面に合わせたピレリのグラベルタイヤ CINTURATO GRAVEL Mをチョイス
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ハンドルポーチは開閉がしやすく補給食を取るのにアクセスがいい
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ハンドル脇のポーチに補給食を携帯する
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ASTUTOのカーボンホイールにタイヤは細身のパナレーサーGRAVELKING 31C
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高橋正明さん フォーカスMARESphoto:Makoto.AYANO
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天然林の美しい山中のグラベルを走るphoto:Seiko Meguro
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青野川沿いのグラベルは日本離れした絶景の道だったphoto:Makoto AYANO
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青野川沿いのグラベルは日本離れした絶景の道だったphoto:Makoto AYANO
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ジェロボームクラス男子2位を走る吉川大樹さん(Raphaサイクルクラブ)とのランデブーphoto:Makoto AYANO
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優しい山容の薬莱山を眺めながらひた走るphoto:Makoto AYANO
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終盤のヒルクライムでは雨も降り出したphoto:Makoto AYANO
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舗装路では先頭交代でハイスピードを保つphoto:Makoto AYANO
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晴れ渡る空が開ける林道からは広い山域が見渡せたphoto:Makoto AYANO
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酒樽のスタート台から走り出していく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)photo:Seiko Meguro
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まとまった人数でグループを組んでグラベルを走るphoto:Makoto AYANO
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2日目の初っ端は薬莱山に登るヒルクライムphoto:Makoto AYANO
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2日目を走るのは11人のエントリーに対して7人のみになったphoto:Makoto AYANO
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愛車はFELT FX+カンパニョーロEKARコンポ。サドルバッグを取り付けたphoto:Makoto AYANO
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もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらったphoto:Makoto AYANO
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300km走ってフィニッシュ。過酷だったけど晴れ晴れした気持ちになったphoto:Makoto AYANO
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酒樽のスタート台から走り出していく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)photo:Makoto AYANO
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もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらったphoto:Makoto AYANO
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会場のペンションKamifujiでウェルカムディナーのパスタをいただくphoto:Makoto AYANO
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活用されている林道だけにこんなトラクターが通ることもphoto:Seiko Meguro
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マイキーと先頭交代をしながら舗装路を飛ばすphoto:Gren Atienza
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走り終わったらミールサービスと名物やくらいビールで乾杯!