パンプ部分で華麗にジャンプを決める
ENS-e ダイナコパーク
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ENSシリーズを主催するダイナコの内嶋亮代表
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総合1位は阿藤寛、2位は佐々木博、3位は三上和志
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愛犬とともに参戦する方も。
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ボッシュやスペシャライズドのブースが出展、試乗やサポートを行っていた
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各カテゴリの入賞者に送られるENSTシャツ
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様々な飲み物が用意されていた
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漕いでもいいとは知らなかったぞ!と難癖をつけてくるメタボ会長。ダメ、とは一言も言っていないのだが。
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北京・ロンドン五輪XC代表の小田島梨絵も参戦
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ボッシュのE-MTB用ユニット、Perfomanceline CX
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ゼッケン番号1番、輪工房の田口さんが出発
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華麗なジャンプを披露する阿藤寛
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子供と一緒に参加する方も
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この日3位に入った三上和志
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S2の後半はバンクが連続する
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人の走りを観察するのも上達への近道
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S2フィニッシュへ向けてプッシュ
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S3のフラットコーナーを良い勢いで攻める
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S3への登り、三上さんのアドバイスを受けて登れるようになった会長、満面の笑みである
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太陽光発電パネルまで完備しており、行き交う人からの注目を浴びていた
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専用の電源まで用意する猛者も。これだけあれば何度でも試走できる
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ボッシュの豊田さんもコースを試走
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初開催となったE-MTB専用レース ENS-e
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林間を縫うようなコースとなるS1
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三上さんはもちろんここも乗車でクリア。
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スタート台に担ぎ上げていく。ここもウォークアシストが欲しくなる瞬間
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この日優勝することになる阿藤寛
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女性ライダーも参加していた
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後半はスラロームセクションとなるS2
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各コースの重要セクションについて、しっかりポイントを押さえていくアテンド