参加賞や上位入賞者には田島屋からお米が贈られた
茨城シクロクロス2021第3戦土浦ステージ
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CL1優勝の渡部春雅(駒澤大学高等学校)に星野リゾート BEB5土浦の宿泊券が贈られた
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マスターズCM1優勝は生田目修(イナーメ信濃山形)
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C2優勝は吉田敬(NESTO Factory Team)。C1昇格を果たすphoto:MakotoAYANO
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CJ優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形)photo:MakotoAYANO
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濡れた芝と浅い泥で滑りやすかった難コースphoto:MakotoAYANO
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C2の全選手を差し置いてジュニアのトップは永野昇海(イナーメ信濃山形)photo:MakotoAYANO
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C2のトップ争い。先頭を行くのは吉田敬(NESTO Factory Team)photo:MakotoAYANO
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濡れた土の斜面が極端に難しかったキャンバー区間photo:MakotoAYANO
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人数の多いC2は芝スラローム区間で渋滞気味だphoto:MakotoAYANO
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雨のなかスタートする激戦区のC2photo:MakotoAYANO
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圧倒的な優勝を飾った加藤健悟(臼杵レーシング)photo:MakotoAYANO
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加藤健悟(臼杵レーシング)を追うSNEL CYCLOCROSS TEAMのパックphoto:MakotoAYANO
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スタートからトップを譲らなかった加藤健悟(臼杵レーシング)photo:MakotoAYANO
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スタートして舗装の直線路を進むC1。ホールショットは加藤健悟(臼杵レーシング)photo:MakotoAYANO
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濡れた芝のスラロームをこなすのは高度なバランスが要求されるphoto:MakotoAYANO
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U15の日本チャンピオンジャージを着て走った石川七海(iBeyond)photo:MakotoAYANO
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芝のスラロームはスピードを上げるとスリップする難しさphoto:MakotoAYANO
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生も激走!photo:MakotoAYANO
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この日もっとも難所となったキャンバー。滑って下まで落ちる人も続出photo:MakotoAYANO
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スタートからの直線は長い舗装セクションphoto:MakotoAYANO
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長い舗装路のスタートを経て芝セクションへと飛び出していくphoto:MakotoAYANO
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名物の鰻弁当は飛ぶように売れ、うなぎコーラも注目の的
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グルメコーナーは人気だった
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地元の飲食店など多くのブースが展開された
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りんりんポート土浦の脇のサイクリングロードもコースに
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C4A優勝の竹内貴紀(湾岸サイクリング・ユナイテッド)photo:MakotoAYANO
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シケインを飛び越えて芝のコースへと向かうphoto:MakotoAYANO
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走り終わったら皆で記念撮影をするのがホビーシクロクロッサーだ
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メインスポンサーのルノーのクルマが展示された