快調に飛ばす新城幸也さんのいとこ・はとこコンビ。さすが血を引いてます
ツール・ド・おきなわ2020サイクリング
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アダガーデンホテルは辺境にある豪華ホテル。いつか泊まってみたい
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コンビニもない僻地だけにドリンクやお菓子が嬉しい
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いつも参加者を応援してくれるアダガーデンホテルのエイド。バナナが嬉しい
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厳しいアップダウンが続くやんばる路
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ヒカゲヘゴなど亜熱帯のジャングルが続くヤンバル路
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のんびりと芝生でお弁当をいただきます
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お二人は新城幸也選手の「いとこ」と「はとこ」だそうです
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奥のエイドは広々した芝生広場で休める
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奥エイドで用意されたお弁当はボリュームたっぷり
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昼食タイムもソーシャルディスタンスで着席
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昨年のレース部門に出たゼッケンナンバーを付けて走った参加者
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ヤンバルクイナの横断に注意
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辺戸岬へ向けて隊列を組んで走り続ける
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長い海岸線が続く。無風で走りやすかった
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ヤンバルクイナの里、国頭村へ
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エイドには銘菓ちんすこうやシークワーサージュースが用意された
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宜野座の第1エイド。ソーシャルディスタンスに気を配る参加者たち
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新しい大宜味の道の駅が第1エイドだ
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辺戸岬へ向けてずっと海を感じて走る
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今帰仁のスイカ収穫場にはユニークな壁画イラストが
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本部大橋を越える。すぐ脇に新しい橋が建築中だ
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本部半島は海沿いの道が気持ちいい
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名護市街を抜けて本部半島へ
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朝7時のスタートを待つ
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名護市民会館をスタートしていく
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走り出すまではマスクを着用する参加者
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やんばるセンチュリーライド175㎞のスタート。39人が名護市民会館のスタートラインに並んだ