9mmクイックリリースや、12mmスルーアクスルに対応する
エクスプローバ
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レッグは5つあり、前脚中央に取り付ける物は硬質な素材とされている
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9mmクイックリリースや、12mmスルーアクスルに対応する
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NOZA Vではレッグを折りたたむことが可能となった
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レッグを折りたたむとコンパクトになるため収納場所に困りにくい
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フロントレッグは折りたたみ式とされており、ネジで固定を行う
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レッグはネジ式となっており、取り付けも非常に容易だ
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柔軟性のあるラバー素材台座とされたことで、左右合計5°の傾きを実現した
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エクスプローバ NOZA V
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フライホイール等もケースに収納された
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シマノ11速(一部12速)やスラム11速に対応する
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NOZA Vは前脚が広く、後ろ脚が狭く作られている
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LEDによってローラー台の状態を把握することができる
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持ち手が備えられたことでユーザビリティが向上した
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ローラーやベルトなどは完全に内装式とされた
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ボディが大きくなったNOZA V(左)
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これまでのNOZAシリーズとは異なるデザインとなったNOZA V(左)、右はNOZA S
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ミドルグレードのNOZA S(右)と比較すると、ボディワークが一新されたことがわかるだろう
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パワーによって色が変化するLEDが備えられた
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エクスプローバ NOZA V
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自動負荷調整機能が採用されていないため、気軽に山岳コースなどを楽しめる(c)エクスプローバ
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エクスプローバ NOZA one(c)エクスプローバ
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エクスプローバ NOZA one(c)エクスプローバ
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クリアランスが広いため様々なバイクを装着できるはずだ
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部屋の中でも地図と勾配を確認しながら、リアルな地形を再現可能だ
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サイコン内にルートデータを入れておくとスマートローラーで勾配を再現することができる
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エクスプローバのサイコン「X5 Evo」と連携することも可能
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エクスプローバ NOZA S
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脚もアップデートされている
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ベルトによって回転する部分とフライホイールのサイズが大きくなっている