DRIVE LINEというブランド名の150mmショートクランクを使用
CSC Classic2020
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シマノXTをメインにフロントシングル化している
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強度の高いアルミフレーム。怪しい道調査隊のステッカーがユニーク
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キッズ 高学年優勝 中仙道侑毅(イオンバイクJr.レーシング&怪しい道調査隊) コナ CINDER CONEphoto:Makoto.AYANO
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スケルトンサドルはTIOGAに見えてサードパーティ製だ
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Liv OBSESS SLRアルミフレームは適度な剛性感でよく進むとお気に入り
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「ドロッパーポストは下りのメリットがよく分かります」
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ディズナのクロス48ペダルはQファクターが狭く泥詰まりにも強い
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駆動系はシマノXT のトリプル仕様だ
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アドバンス男子優勝 高橋翔(cycleclub3UP) Liv OBSESS SLRphoto:Makoto.AYANO
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駆動系は信頼の置けるシマノXTR9100 12スピードで統一した
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エリート女子優勝 早瀬久美(日本ろう自転車競技協会) メリダ BIG NINE9000photo:Makoto.AYANO
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軽量性を重視したサンツアーAxon 34 WERX Boost 29サスペンション
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ショートノーズで約3ミリのパッドがフィットするプロロゴのNDRサドル
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ステムとハンドルはサンエスのOnebyESU。ステムは角度を下げ、短いものをチョイス
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ツール・ド・おきなわの公式ボトル。補給所で受け取れるサポート品だ
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ペダルはケージ付きで踏面の広いクランクブラザースCANDYを使用
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3h男子ソロ優勝 吉岡拓哉(イナーメ信濃山形)のトレック X-Caliberphoto:Makoto.AYANO
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MTB初心者ながらドロッパーポストは外せないという
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ペダルはドロ詰まりに強いクランクブラザース・エッグビーターを使用
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ネームステッカーがいい味出しています
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駆動系はスラムEAGLE。リアサスの動きのスムーズさも気に入っている
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エリート男子2位 中村龍吉(中央大学)スペシャライズドS-WORKS EPICphoto:Makoto.AYANO
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チェーンはKMCのDLC(=ダイヤモンドライクコーティングチェーン)を使用
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ホイールは北海道のサイクルガレージPAZの手組み軽量ナノカーボンホイール
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日本ブランドであるVesrah(ベスラ)のディスクブレーキ用パッドを愛用する
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マグラの電動(無線)式ドロッパーポスト VYRONを使用
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Fフォークも100mmストロークだ
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リアサスは100mmストロークで動きがよく、ダウンヒルが攻められるという
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エリート男子優勝 松田賢太郎とサンタクルズ BLURphoto:Makoto.AYANO