画像 先代AR(青)と新型AR(緑)の空力比較。ロー・ヨーアングル・セオリーに則り、ヨー角10度以下のほとんどの場面で先代を上回っていることが分かる (c)FELT 2020/01/28 - 16:33
画像 他部分と異なり、ボトムブラケット周辺は曲線を多様したマッシブなフォルム。BBはBB386EVO規格にアップデートされている (c)Nobuhiko.Tanabe 2020/01/28 - 16:28
画像 フレームを形作るのは、バイクブランドとして唯一フェルトのみが使用可能なテキストリームカーボン。フレームはFRDとAdvancedグレードが存在する (c)Nobuhiko.Tanabe 2020/01/28 - 16:28
画像 AR専用設計のスルーアクスル。規格自体はネジピッチも含め一般製品と互換性があるが、先端がフレームとツライチになるよう配慮されている (c)Nobuhiko.Tanabe 2020/01/28 - 16:28
画像 直線基調の中に曲線を織り交ぜた、新世代ARらしいフォルム。トライアスロンバイク開発を出自とするフェルトのノウハウが詰め込まれている (c)Nobuhiko.Tanabe 2020/01/28 - 16:28
画像 機械式コンポーネントを使う場合シフトワイヤーはステムの外に出る。Di2専用としなかったのはユーザーを思ってのことだという (c)Nobuhiko.Tanabe 2020/01/28 - 16:28