視点を変えることで実際に魔の山"モン・ヴァントゥ"を登っているように楽しめる
ニュース2020
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道路ペイントがあり、観客の声援も実際のツールのようだ
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観客もパネルもツール・ド・フランス仕様になっていた
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バーチャル・ツール・ド・フランス 第5ステージのフラムルージュが登場
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暫定1位で走るCW編集部員の高木
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このイベントでは自動でRapha L'ETAPEジャージを着用し、トレック MADONEに乗ることになる
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"GO"の合図によりエタップ・デュ・ツール 第3ステージがスタート
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CW編集部員の高木がEカテゴリーの「エタップ・デュ・ツール 第3ステージ」に参加した
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総勢4337人がエントリーしておりとても人気が高い
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イタリアからファウスト・ピナレロがオンラインにてメッセージを届けてくれた
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青山は美術館通りの一角にオープンしたPedalist ピナレロショップ青山
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Pedalist ピナレロショップ青山がオープン
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美しく組み上げられたイタリアンバイクの世界を楽しめるショールームのような空間だ
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1階は広々とした空間にDOGMA F12がずらり陳列される
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テストサドルも多数用意される 快適なサイクルライフを送るために欠かせないアイテムだ
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ゆったりとしたチェアで接客を受けることが出来る。ちなみにブガッティ製のチェアは1脚600万円。
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シマノのフィッティングマシンが用意されている 高精度なフィッティングやペダリングの解析が可能
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この日、地下フロアには2021モデルが勢ぞろいしていた
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様々なカラー・仕様のDOGMAが並ぶ
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ゆったりとした空間にピナレロバイクが贅沢に並べられる
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店長を務める福本さん 後ろにはエガン・ベルナルの実車が
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トレーニングを重ねるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
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リラックスした様子のエンリク・マス(スペイン、モビスター)
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標高2000mの高地合宿を行うモビスターの選手たち
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悪魔おじさんも登場する?(c)zwift
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パリ・シャンゼリゼ大通りを再現したコースが第6ステージの舞台となる(c)zwift
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レースコンパニオンというサービスで選手たちの現在位置を確認することができる(c)zwift
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本来の最終ステージと同日、選手たちはバーチャル世界でシャンゼリゼを走り抜ける(c)zwift
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魔の山を再現したコースを選手たちは駆け抜ける(c)zwift
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第5ステージで山岳賞は決定する。現在首位のイスラエル・スタートアップネイションはどう動くのか(c)zwift