ウィリエール2020

  • 直線的なシートステーは限りなく薄い。ブリッジを残したのは横剛性を確保するため
    photo:So.Isobe
    2019/06/24 - 23:00
  • 衝撃吸収性と軽さをメインに、エアロ効果も考慮した専用シートポスト。オフセットは2種類だ
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    2019/06/24 - 23:00
  • シートクランプ周辺も限りなく無駄を削ぎ落とした。機構自体はリッチー製品と互換性がある
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    2019/06/24 - 23:00
  • 各部分のシェイプは「ノーマルハンドルとエアロハンドルの中間点」。握りやすさと適度な剛性も開発ターゲットだったという
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    2019/06/24 - 23:00
  • コラムスペーサーは分割式。ハンドルを取り外さずに高さ調整が可能だ
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    2019/06/24 - 23:00
  • 軽量化とフル内装化を実現するINTEGRATED ZEROハンドル。重量は330gだ
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    2019/06/24 - 23:00
  • 滑らかな曲線を描くチェーンステー。フォークと同じくディスクブレーキに対応するため左右非対称設計だ
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    2019/06/24 - 23:00
  • ブレーキング時のねじれを抑制するため、左側レッグが一周り太く設計されている
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    2019/06/24 - 23:00
  • ストレート形状のフロントフォーク。ディスクブレーキ専用設計ゆえにホイールとヘッド/ダウンチューブの距離が近い
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    2019/06/24 - 23:00
  • ヘッドベアリングは上下ともに1-1/4インチ。インターナルルーティングと剛性強化に貢献する
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    2019/06/24 - 23:00
  • フレーム内側も滑らかな仕上がり。バリなどは確認できなかった
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    2019/06/24 - 23:00
  • ボトムブラケット規格はシマノが提唱するBB86を採用
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    2019/06/24 - 23:00
  • ウィリエール本社で開催されたプレゼンテーション。開発者は「全く新しい次世代機」と胸を張る
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    2019/06/24 - 23:00
  • ウィリエールの最新技術を詰め込み生まれたZero SLR。その詳細は次章にて
    (c)Wilier Triestina/Pocis Pix.
    2019/06/24 - 23:00
  • 代表を務めるガスダルデッロ兄弟によってZero SLRが発表された
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    2019/06/24 - 23:00
  • プレゼンにはトタル・ディレクトエネルジーのリリアン・カルメジャーヌ（フランス）とニキ・テルプストラ（オランダ）も同席した
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    2019/06/24 - 23:00
  • ロッサーノ・ヴェネトのウィリエール本社で開催されたプレゼンテーション
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    2019/06/24 - 23:00
  • ベールを脱いだZero SLR。ディスクブレーキを装備したウィリエールの次世代軽量モデルだ
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    2019/06/24 - 23:00