道の駅道志はエイドではないけれど嬉しい休憩スポットだ
グランフォンド丹沢ヤビツ峠2019
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道志みちにできていたサイクルステーション。だんだんサイクリストウェルカムになってきた
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東京五輪ロードレースのコースであることをアピールする道志みちphoto:Makoto.AYANO
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道志みちを行けば、富士山の頭が見えてくるphoto:Makoto.AYANO
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川沿いの道志みちの風景は日本人の琴線に触れる良さがあるphoto:Makoto.AYANO
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道志みちは川沿いに高度を上げていき、目指すは山伏峠
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道志みちは広く、静かにサイクリストを迎えてくれるphoto:Makoto.AYANO
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東京オリンピックロードレースを向かえることを宣言する道志村役場
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道志みちの桜は満開状態でサイクリストを迎えてくれるphoto:Makoto.AYANO
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道志みちの両国橋。アップダウンが繰り返されるphoto:Makoto.AYANO
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裏ヤビツは細くて荒れた道。気をつけながらの走行だ
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早朝のヤビツ売店はもちろんまだ閉まっています
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ヤビツ峠ではバナナがふんだんに振る舞われました。朝食代わりに!
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丹沢登山ようかんは朝の空腹には嬉しいスウィーツ
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ヤビツ峠はもうすぐ。一列走行を心がけて走る
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ヤビツ峠・菜の花台展望台からの眺めは湘南、伊豆方面の海へと開けるphoto:Makoto.AYANO
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ヤビツ峠に向かい高度を増していく。朝の斜光に照らされた山並みが美しいphoto:Makoto.AYANO
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ヤビツ中腹に差し掛かる頃、太陽が昇りだすphoto:Makoto.AYANO
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蓑毛からのヤビツの登り。徐々に勾配を増していくphoto:Makoto.AYANO
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蓑毛からヤビツ峠に向かう。眼の前には丹沢大山がそびえる
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朝5時にスタートしていく。まだ薄暗いためライトは必須だ
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厚木に本社があるスペシャライズド・ジャパンの社員も実走スタッフライダーで参加
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大会実行委員長 山本哲史さん(NPO法人丹沢を愛する会)が交通マナー遵守を呼びかける
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秦野市カルチャーパークからのスタートは朝5時! ようやく空が白みだす頃