優勝ジャージは福岡の正屋 塩原店に飾ってもらう
ツール・ド・おきなわ2018 市民レース・サイクリング
-
-
毎年恒例になったガラパさんのインタビュー
-
事前に書いておいて新聞記者に渡した宣言文
-
今回一番レースを作ってくれた内藤選手と渡辺選手
-
兄弟?と間違われる息子の慎也とナルシストの丘で
-
いつも楽しいイベントライドをしてくれる面々
-
市民50kmオーバー60のスタート さあ出発!
-
レース後の打ち上げでは久しぶりに酔った
-
レース後に入院して取り出した金具
-
還暦の赤マドン。レンタカーもたまたま赤!
-
HSR年間チャンピオンは最高齢者賞?笑
-
弱虫ペダルイベントでお世話になった面々
-
リベンジマッチとなった鈴鹿ロードではスプリント賞をゲット
-
今年のツール・ド・おきなわもプレートとボルトが入ったこの状態で走った
-
昨年の鈴鹿ロードでの大腿骨粉砕骨折のレントゲン写真
-
最後の力を振り絞って登る市民100kmアンダー39photo:Makoto.AYANO
-
緑のゼッケンが市民100kmアンダー39の選手photo:Makoto.AYANO
-
やんばる路は厳しいアップダウンが繰り返すphoto:Makoto.AYANO
-
助け合って進む市民100kmアンダー39の選手たちphoto:Makoto.AYANO
-
最後の難関、羽地ダムへの急勾配の登りphoto:Makoto.AYANO
-
落車して肋骨を骨折したパインヒルズの小野忠さんを見舞うphoto:Makoto.AYANO
-
2位の高嶋文明(チームヴェルジュ)と健闘をたたえあい握手する福島雄二(ベステックス)photo:Makoto.AYANO
-
白鳥興寛(ARCC)photo:Makoto.AYANO
-
骨折の影響で杖をついての参戦となった福島雄二(ベステックス)photo:Makoto.AYANO
-
市民50kmフォーティのスタート。 恒例の「チバリヨー!」photo:Makoto.AYANO
-
先行した選手を差し切り、勝利を挙げた福島雄二(右/ベステックス)photo:Shingo.Fujimaki
-
先行した選手に届くか? もう一踏みのスプリントをかける福島雄二(右/ベステックス)photo:Shingo.Fujimaki
-
チェン・チー・ハオ(右・台湾)を交わしトップでフィニッシュした白鳥興寛(ARCC)ゴールスプリントで優勝、5連覇を達成した!photo:Shingo.Fujimaki
-
市民レース50kmフォーティ 5連覇のフィニッシュに向け伸びる白鳥興寛(ARCC)photo:Shingo.Fujimaki
-
ゴールスプリントを制した森榮晃彦(Team Dky)。シーサーのようなポーズでフィニッシュphoto:Shingo.Fujimaki