レースが終わったらカロリーたっぷりのステーキも食べちゃう
ツール・ド・おきなわ2018 市民レース・サイクリング
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羽地ダム登りの苦しいポイント。ここが勝負どころだphoto:Makoto.AYANO
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炭水化物をかき込む朝食。早朝にもかかわらずホテルの対応が嬉しい
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羽地ダムの登りのギャラリースポットを行く集団。応援が嬉しいphoto:Makoto.AYANO
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バナナ。よく見るとDoleのフィリピン産だった
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普久川ダムを越える市民140kmの集団photo:Makoto.AYANO
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ナポリタンに白ご飯でカーボローディング
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普久川ダムを越える市民140kmの集団photo:Makoto.AYANO
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Di2バッテリーの電源ケーブル断線をなんとか修復して前日は終わった
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普久川ダムを越える市民140kmの集団photo:Makoto.AYANO
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家族の残したゴーヤーチャンプルーまで食べてカロリー補充!
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普久川ダムを越える市民140kmの集団photo:Makoto.AYANO
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トレックMADONEに、お借りしたGOKISOのホイールを組みあわせた
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普久川ダムを越える市民140kmの集団photo:Makoto.AYANO
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ソーキそばも美味しい。沖縄ならではの味です
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市民140kmの先頭集団 井上和郎(バルバ)や筧五郎(チャリダー男子部)の姿もphoto:Makoto.AYANO
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リゾート満喫、パラセーリングを楽しんだ
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市民140km 先頭で普久川ダムをクリアする舘岡賢弥( ハヤサカサイクルレーシングチーム)photo:Makoto.AYANO
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パーティでもらったNIPPOのジャージとチャンピオンジャージが嬉しい収穫となった
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市民50kmアンダー39のスタートphoto:Makoto.AYANO
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シーズン終了だからケーキも食べちゃうぞ
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ゴール後には仲良しのみんなと記念撮影。祝福されてハッピー
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市民50kmアンダー39 手を振るピンクのジャージが森榮晃彦( TeamDky )選手photo:Makoto.AYANO
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ホテルのビーチでのんびり。至福の時間だった
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NIPPOヴィーニファンティーニのパーティで優勝者のアラン・マランゴーニと記念写真
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スタートにはかつてのプロ選手、斉藤祥太さんの姿もphoto:Makoto.AYANO
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シュノーケリングで沖縄の熱帯魚たちと戯れた
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愛車のニールプライドBURA SL
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スタート前。地元沖縄勢にもスプリンターが多いphoto:Makoto.AYANO
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エイサーをみて沖縄気分を盛り上げる