フェルト FR特集

  • フェルト FR5。シマノ105をフル搭載した人気モデルだ
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:59
  • ボトムブラケット規格はBB386。Fと比べてシェル幅を広げることで28cタイヤにも対応した
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:59
  • ヘッドチューブの下側ベアリング径はフレームサイズに合わせて3種類を用意している
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:59
  • チェーンステーは左右非対称。動力性能を追求した結果だ
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:59
  • コンポーネントはシマノ105で統一。本国版でコストカットされている部分をアップグレードしている
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:59
  • サドルはプロロゴのKappa RSと抜かりはない
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:59
  • 振動吸収性を狙う上で核となったシートステー。微妙な曲線を組み合わせたフォルムだ
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:59
  • 弱虫ペダルサイクリングチームがメインバイクとして使うFR1
    (c)弱虫ペダルサイクリングチーム
    2018/09/29 - 19:34
  • 登場から3シーズン目となるフェルトのFRシリーズ。アルミモデルやディスクブレーキモデルの追加など熟成が進んだ
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:03
  • 今回インプレッションを行った2台。カーボンエントリグレードのFR5（右）と、アルミフレームのFR30（左）
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:03
  • ヘッドチューブのベアリング径はフレームサイズに合わせて3種類を用意する
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:03
  • ブレーキキャリパーはBB下。これによってシートステーの設計自由度が大幅に向上したという
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:03
  • この部分がFRのコア。シートステー周辺のカーボンレイアップを工夫し、リアセクションの垂直柔軟性を高めている
    photo:Makoto.AYANO
    2018/09/29 - 19:03
  • FR1をメインバイクとして使う弱虫ペダルサイクリングチーム。自転車競技の面白さを広く伝えるという使命を持つ
    (c)弱虫ペダルサイクリングチーム
    2018/09/29 - 19:03
  • 先代Fシリーズとの各種性能比較。基本的なフォルムを変えず、全ての数値が上回っていることが分かる
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
    2018/09/29 - 19:03