画像
コロンビエール峠の頂上からゴールまで十数キロのダウンヒルを楽しむ
photo:TEAM BRAVO
2018/09/15 - 19:15
エタップ・デュ・ツール2018紀行
-
-
画像
コロンビエール峠の頂上まであと僅か、歯を食いしばって頑張るphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
コロンビエール峠photo:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
一級山岳・ロム峠の表示photo:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
暑い！アルプスの冷たい湧き水の汲み場で全身に水を浴びるphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
パウンドケーキ、果物、生ハム、サラミ、補給所ではシンプルだけど美味しい食べ物が並ぶphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
ストラーデ・ビアンケを思わせる、約2kmのグラベルロードphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
グリエールの坂。あまりのキツさに自転車を押して上る参加者も多かったphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
エタップ中なのを忘れ、肉の焼き方について話し込むphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
ラ・クロワ・フリ峠photo:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
スタートの幕をくぐるphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
エタップ・デュ・ツールのコースプロフィールphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
地元のクラフトビール「NO BOW」の横には、往年の自転車選手達がビールのトラックに群がる写真が飾られていた。自転車文化と食文化が深く結びついているのがフランスらしいphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
地元の人気パティシエ、クリストフ・アレシャヴァラが作る絶品アイスクリームphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
アルプスといえど昼間は30℃を超えることも。ビールがうまい！photo:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
これぞテロワール！その地のものを、その地でいただくphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
担当してくれた店員のアドリアンもサイクリストphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
MOFの称号を持つピエール・ゲイ氏の店photo:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
ワイン屋の親父さんとphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
会場内のラファ・サイクル・クラブではコーヒーをご馳走になり、ライドに誘われ、最後にはマッサージまで！photo:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
こんなゲームコーナーもphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
観戦用の椅子がリクライニングチェアなところがフランスらしいphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
エタップのヴィラージュ。二日前から大賑わいphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
狭い道でも駐輪禁止にしない懐の広さがヨーロッパにはあるphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
町の風景にサイクリストの姿が溶け込むphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
快適に整備されたサイクリングロードphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
自転車が絵になる旧市街の風景photo:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
ただ湖を眺めて過ごす。こういう時間こそが旅には大切だphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
ウェイクボードに初挑戦！photo:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15 -
画像
アヌシーで水上スポーツを楽しまない手はないphoto:TEAM BRAVO2018/09/15 - 19:15