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「価格差10万円だったら僕はより高級感あるFXを選ぶ」西谷雅史（サイクルポイント オーベスト）
photo:Makoto.AYANO
ピナレロ PRINCE乗り比べインプレッション
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「アメリカンバイクよりも、やっぱり僕は所有欲のあるイタリアンバイクを選びたい」小西裕介（なるしまフレンド）photo:Makoto.AYANO -
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小西裕介さん（左、なるしまフレンド）と西谷雅史さん（右、サイクルポイント オーベスト）photo:Makoto.AYANO -
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「レーサーバイクらしい味付け。高速域になるほど活きる」西谷雅史（サイクルポイント オーベスト）photo:Makoto.AYANO -
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「ノーマルグレードの走りもピュアレーサー」小西裕介（なるしまフレンド）photo:Makoto.AYANO -
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「DOGMAよりもずっと乗りやすい。空気の抜けの良さを感じる」小西裕介（なるしまフレンド）photo:Makoto.AYANO -
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「レーサーバイクらしい味付け。高速域になるほど活きる」西谷雅史（サイクルポイント オーベスト）photo:Makoto.AYANO -
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ピナレロ PRINCE シマノULTEGRA完成車photo:Makoto.AYANO -
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ピナレロ PRINCE FX シマノULTEGRA完成車photo:Makoto.AYANO -
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ピナレロ PRINCE FX（747 BOB METAL）(c)ピナレロ -
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ピナレロ PRINCE FX（714 RED WHITE）711 GRADIENT VULCANO -
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ピナレロ PRINCE FX（712 GRADIENT FLUORITE）711 GRADIENT VULCANO -
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ピナレロ PRINCE FX（711 GRADIENT VULCANO）711 GRADIENT VULCANO -
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ピナレロ PRINCE（716 ホWHITE ORANGE）711 GRADIENT VULCANO -
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ピナレロ PRINCE（716 BOB）711 GRADIENT VULCANO -
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ピナレロ PRINCE（715 CARBON RED）711 GRADIENT VULCANO -
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ピナレロ PRINCE DISK（アルテグラ完成車）(c)ピナレロジャパン -
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2グレード間では表面のカーボン模様や塗装処理も異なるphoto:Makoto.AYANO -
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PRINCE FX（奥）とPRINCEphoto:Makoto.AYANO -
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トップチューブに光るピナレロロゴとT900のロゴphoto:Makoto.AYANO -
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前後のブレーキキャリパーを空気の流れから隠すフレーム形状photo:Makoto.AYANO -
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内蔵クランプで止めるシートポスト。グラデーションが掛かった塗装も美しいphoto:Makoto.AYANO -
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DOGMA F8から始まったピナレロ新世代のフォルムを引き継ぎ、最新形にブラッシュアップしているphoto:Makoto.AYANO -
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DOGMA F10との最大の相違点がダウンチューブ。ホイールと近づけることで大きな空力効果を得ているphoto:Makoto.AYANO -
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BOLIDE HRやDOGMA F10と同じく整流効果を高めるフィンを装備しているphoto:Makoto.AYANO -
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空力を意識したヘッドチューブの造形。もちろん剛性にも注目し、ピナレロらしいハンドリングを目指したphoto:Makoto.AYANO -
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ボトル取り付け部分に窪みを付け、空力を向上させるConcave Down Tubephoto:Makoto.AYANO -
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DOGMA F10譲りのフォルムを纏い復活したハイパフォーマンスバイク、 PRINCE(c)ピナレロジャパン -
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2007年に登場したPRINCE CARBON。ケースデパーニュの選手たちが勝利を量産することとなった(c)CorVos -
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マイヨジョーヌ着用したバルベルデが、スペインチャンピオンカラーのPRINCE CARBONを披露(c)CorVos