僅かな時間で適正サドルカテゴリーを教えてくれるid match SC
セライタリア 2018-19ミーティング
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セライタリアに用意される様々な座面のサドル達
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初期のid matchで使用される器具
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ルカ・バルトリ博士が開発した様々なアイテムが並べられる
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Smart Bikeのプロトタイプ
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世界中から集まったジャーナリストとともにフィッティングに関する議論を行う
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ルカ・バルトリ博士のラボである「エルゴビュー」ではBike Labの機材がズラリと並ぶ
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大きなノギスのような器具1つでサドルのカテゴリーを計算する
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Bike Labを開発したルカ・バルトリ博士
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データをもとにバイクの調整を行っていく
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フィットデータはQRコードを通し、スマホで読み込むことができる
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サドルのカテゴリーやハンドル、クランク長などの情報から入れていく
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自動的にハンドルとサドル位置が調節されるSmart Bikeに乗りフィッティングを行う
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レーザーが指し示す位置は、数字で表している
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クリートポジションはレーザーによって取り付け位置を知らせてくれる
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セライタリアと共同でid matchと新バイクフィットシステム「Bike Lab」を開発したルカ・バルトリ博士
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クリートポジションはこれまで通りの手法で計測される。これがバイクラボのステップ1だ
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マーカーを装着しなくても体のラインと関節位置を読み取る
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体の何処かに痛みが発生する場合、その箇所を指定することで、痛みが軽減する方向でフィッティングが行われる
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立位前屈時の骨盤角度を計測する
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屋外でもマッチするサドルを数分で教えてくれる
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走行距離205km、獲得標高約3,800mのグランフォンド「ノヴェ・コリ」でSP-01の真価を試した(c)sportograf.com
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特別モデルも選手たちがジロ・デ・イタリアで使用した。ゼッケンナンバー106は、20連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)photo:Kei Tsuji
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ジロ・デ・イタリア開催にあわせリリースされたSP-01の特別モデルphoto:Kei Tsuji
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ジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)はラインナップにはないSP-01のチームエディションを使用するphoto:Kei Tsuji
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ジロ・デ・イタリア、数多くのプロチームをサポートするセライタリアphoto:Kei Tsuji
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ジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)はラインナップにはないSP-01のチームエディションを使用するphoto:Kei Tsuji
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プロレースで長年愛され続けてきたセライタリアphoto:Kei Tsuji
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ベルナール・イノーらサイクリングの歴史に名を残す名選手たちがセライタリアのサドルを使用した。(c)CorVos
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入念にサドルの角度を確認するマリオ・チポッリーニ(c)CorVos