オリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)のファクター O2
ロンド・ファン・フラーンデレン2018プロバイク
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マルティンのフロントアウターリングは54T
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カセットはフォースグレード。チェーンに塗布されたケミカル剤が見て取れる
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滑り止めの素材が直接縫い付けられている。マルティン定番のカスタマイズだ
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トニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)のキャニオン AEROAD CF SLX
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コンチネンタルの供給用COMPETITION PRO LTDタイヤ。多くの選手がオレンジサイドのPTXを使用した
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シマノのパワーメーターを導入
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ホイールはデュラエースからジャイアントに変更。一般未発売のチューブラータイプを使う
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エドワード・テウンス(ベルギー、サンウェブ)のジャイアント TCR ADVANCED SL
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サドルはプロロゴからセライタリアにスイッチしている
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タイヤはヴィットリアのCORSA(25mm)
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プレベン・ヴァンヘッケ(スポートフラーンデレン・バロワーズ)のエディメルクス EM-525
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ローレンス・デヴリーズ(ベルギー)のバイク。微妙な差異が確認できるphoto:Makoto.Ayano
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ヴィットリアロゴだけが入るCORSA CONTROL(28c)を装着photo:Makoto.Ayano
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Madonの専用ステム一体ハンドルではなく、一般的なステムを用いて振動吸収に優れたISOCORE(アイソコア)ハンドルを使用するphoto:Makoto.Ayano
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)のトレック Madobe 9photo:Makoto.Ayano
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ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のMadone 9は通常のチームカラーphoto:Makoto.Ayano
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ヴィジョンのステム一体型ハンドル、Metron 5Dの使用率が高めphoto:Makoto.Ayano
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破損リスクを踏まえてかホイールは旧型の9000系(C50)で統一photo:Makoto.Ayano
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アムントグレンダール・ヤンセン(ノルウェー、ロットNLユンボ)のビアンキ OLTRE XR4photo:Makoto.Ayano
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FSAとの関係深いアスタナ。駆動系は同社製品率が高いphoto:Makoto.Ayano
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一部のバイクはセラミックスピードのビッグプーリー回転性能をチューンアップ済みphoto:Makoto.Ayano
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コリマのエントリーグレード、WSシリーズを使用。タイヤはFMBの26mmphoto:Makoto.Ayano
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マグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)のアルゴン18 GALLIUMphoto:Makoto.Ayano
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保持力の高そうなシンプルな金属製ボトルケージphoto:Makoto.Ayano
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見やすくデザインされたチームオリジナルの行程表photo:Makoto.Ayano
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コンピュータはワフーのELEMNT BOLT。ハンドル周りは全てジップphoto:Makoto.Ayano
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ジップ303にシュワルベのG-ONE SPEED HTタイヤを貼り付けるphoto:Makoto.Ayano
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ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン)のスティーヴンス Xenonphoto:Makoto.Ayano
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ルーフキャリアにはスペアとしてEmonda Discや Domane discも搭載されていたphoto:Makoto.Ayano