パーツ類もイタリアンブランドで揃えるため、サドルにはアスチュートを採用する
      
            もてぎ7時間エンデューロ秋2017
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フレームのアクセントである白と合わせ、ブラケットフードも同色とした
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イタリアンブランドのフォンドリエストのバイクを駆る
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パイオニアのパワーメータ―を使用するため、POTENZAのクランクセットを使用する
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嘉正空知さん(チームもえのぉおお)フォンドリエスト TF2 AERO
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フレーシュは矢板市の自転車普及にも携わっており、そのジャージもこだわっているという
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純正のチェーンリングは歯数が大きく、小さくするために手元にあったというDURA-ACEのチェーンリングを使用する
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GTの象徴であるTRIPLE TRIANGLE DESIGN
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フレームカラーに合わせるピンクとブラックで彩られたツートンカラーのバーテープ
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藤田佳希さん(チームALL矢板)GT GRADE CARBON
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NXR INSTINCTとの相性が良いというカンパニョーロ BORA ONE
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カーボンボトルケージはRTMカーボンとの相性が良い
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変速機はシマノDURA-ACE R9100を採用する
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タイム純正のヘッドキャップが飛んでいってしまったため、日本酒のキャップを代わりに使用している
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内河慎吾さん(イナーメ信濃山形/568)タイム NXR INSTINCT
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フルクラム RACING3のホイールを愛用する
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ボトルケージは地元福島のショップから頂いたものだという
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JBCFのエリートツアーで総合優勝を果たし獲得したネクストイエロージャージに合わせるイエローのバーテープ
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パワートレーニングを行うために最近導入したというパワータップ P1ペダル
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岩崎晶雲さん(グランペール)フェルト FR1
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リアブレーキは純正の160mm径ローターから、ワイヤーの引きを軽くするため140mm径に替えた
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46Tの楕円ギアをするために自作のパーツを装着している
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リアスプロケットは高体連指定の14-27Tを使用する
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自身の体にあわせるため162.5mmのショートクランクを採用する
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宮川昂平さん(スズパワー)スペシャライズド Roubaix
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ボントレガーのサドルを愛用する
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ハンドルバーはカーボン製とし身体への負担を少なくすることで、ランへ体力を残そうという
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チェーンテンションを保つためビッグプーリーを導入する
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2020年の東京五輪の頃には普及すると見越し、フロントシングル化を行っている
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山下陽裕さん(TEAM EAU ROUGE)ピナレロ DOGMA F10