脚の組み立てには工具が必要となる
wahoo
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フライホイールや負荷装置のデザインは上位グレードと同じだ
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ベルトやフライホイールのテクノロジーは上位グレードと同じテクノロジーが採用されているため、静粛性にも優れる
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前後に配置された脚が安定感を生み出している
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ワフー KICKR CORE
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持ち手も用意されているため持ち運びやすい
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キャスターも備えられているため、前後移動は前足を上げるだけで行える。これもワフーのデスクとマッチさせたデザインである
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KICKR HEADWINDの脚はワフーからリリースされているトレーニング用デスクにピッタリとフィットする造りとなっている
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床においた状態で、体に風を当てるため上向きに作られている
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インドアトレーニングを豊かにしてくれるKICKR HEADWIND
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ボディ前面の3つのボタンだけで操作は完結する
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ワフー KICKR HEADWIND
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KICKR CLIMB
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アダプターは工具なしで着脱可能
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4種類のエンド規格に対応する
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コントローラーが備えられているため、手動で勾配を変化させられる
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KICKR CLIMBはKICKRシリーズと組み合わせて使用する
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この変更により実走感や静粛性が改善されているという
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フライホイールとベルトが変更となるアップデートが施されている
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ワフー KICKR
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ワフー KICKR CLIMB
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曲がる地点も一覧で確認できるため道に迷わずサイクリングを楽しめるだろう
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交差点が近づくとアラーム音とLEDランプにて知らせてくれる
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ナビゲーションを開始するとマップページに道筋を表示してくれる
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ワークアウトページ 1~9つの項目を表示でき好みにカスタマイズ可能だ
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クライムページ 一番下の欄で走ってきたコースの勾配等も視覚的に確認できる
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マップページ アプリを介してダウンロードすれば全世界のマップを表示できる
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本体とマウントパーツをネジ止めで固定することも可能だ
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本体下部のポートからマイクロUSBケーブルにて充電する
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アウトフロントマウントやステムマウント、充電ケーブル等が付属する