3枚目となる宜野座村章シールをもらい、残りもあと3枚!
美ら島オキナワセンチュリーラン2017
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エイドで振る舞われた紅いもタルト、一口大にカットされて食べやすい
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シーサーが見守る沖縄の道
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個性的な水曜どうでしょうジャージ
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黒麹醪酢で疲労回復、好みに合わせて水で薄めて飲める
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エイドではスポーツデポさんによるメカニックサービスも
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吸い込まれそうなほどに真っ直ぐ伸びる古宇利大橋
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古宇利島ふれあい広場ではバナナをパクリ
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食べても食べても追加されるサーターアンダギー
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見渡す限りの海に感動できる古宇利大橋
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イベントスポンサーであるANAのメンバーも参加
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見通しの良い直線の道を進む
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横風が強い海岸線、ヤシの葉もなびく
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序盤は朝焼けを望みながら走る
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両サイドに海を湛え古宇利島へ続く古宇利大橋の絶景
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眼下にはマリンブルーの海とやんばるの風景が広がるワルミ大橋
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絶景のワルミ大橋にてパシャリ、奥に見えるのは古宇利大橋
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一足早い桜の開花が見られる
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編集長の真似をして同じ地点からカメラを構えてみるムラタ
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かりんとう饅頭とえびすまんじゅうが振る舞われる
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沖縄の開放的な道を進む一行
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天気にも恵まれ青空が広がる
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すぐ左手には青々とした海が広がる
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1月から南国らしい風景を満喫できる美ら島センチュリーラン
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沖縄らしい建物、御菓子御殿の前を進む
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まだ薄暗い内からの美ら島センチュリーコース、スタート!
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160kmコースは朝早い集合にも関わらず会場のテンションはマックス
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個性的な文言が目につく、うちなぁライダーの皆さん
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香港からの皆さんもてるてる坊主で晴れを祈願
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大会記念ジャージも販売された