チューブをダウンチューブガードとして利用している
SDA王滝2016参戦記
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翌日の雨を見越して簡易フェンダーを装着していた
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タイヤのパッケージを利用した手作りフェンダー
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メリダ BIG.NINETY-NINE 合田正之(3UP)
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ペースメイクを行うためコースプロフィールが装備されている
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宮津選手はパワーバーを直接トップチューブに貼り付けていた
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SDA王滝でサポートしてくれた綾野編集長とガッチリと握手!ありがとうございます!
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3時間20分でゴール!予想以上のタイムに私・藤原も大歓喜だ
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Rapha Shadowジャージは雨天時のライドでは大活躍だ
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荒涼とした景色もSDA王滝の醍醐味だろう
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コース中盤では視界も開け、雄大な自然が我々を迎えてくれる
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ペースがあう選手と集団になり、距離を稼いでいく
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斜面に沿って雨水が流れてくるためまるで沢登りをしているよう
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森の斜面を切り出したSDA王滝のダートロード。一人旅では何を思うのだろうか(c)Akihiko.Harimoto
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川渡りセクションも登場。42kmクラスが通過する頃はこんな感じだったが、100km・120kmが通過する頃は激流だったという
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天然のエイドということで急遽ストップ。自然の水をボトルいっぱいに詰めて出発!
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100km、120kmクラスは大集団で斜度が厳しいダートロードを駆け上がっていく(c)Akihiko.Harimoto
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SDA王滝のダウンヒルは慣れると楽しめるだろう(c)Akihiko.Harimoto
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石が転がる登坂をマイペースで登っていく。重要なポイントはパワーを使いすぎない
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あっという間に標高が上がり、来た道を通る人が小さくなる
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ついにSDA王滝のダート区間がやってきた。楽しさの余り口角が緩んでいる私・藤原
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スタート時間までガード下で雨宿り。雨天時は体温を下げないことが重要だ
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ずらりとMTBが並ぶ姿は壮観だ。これからみんなSDA王滝42kmに挑むことになる
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42kmクラスはメイン会場から約10km離れたところがスタート地点。アップがてら自走で向かう
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メイタンの2RUNを摂り、足つり対策もバッチリだ
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ウェルカムパーティーでは大勢の参加者とともに乾杯!
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マッサージコーナーも用意されており、翌日にむけて体をほぐしに来ていた方は多いようだ
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翌日の補給食は受付時に購入。パワージェルの全フレーバーがあれば味で飽きることはないだろう
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スミスでは丁寧にヘルメットの特徴を教えてくれるため、なんだか欲しくなってくる
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下りでは國井選手がポジションもレクチャー。ビギナーの私にとっては貴重な時間となった