中にはボトル2本差の選手も
SDA王滝2016参戦記
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ハイドレーションのためにバックパックを背負うスタイルがスタンダードだ
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シューズカバーの裾部分をテープで養生することで水の侵入を防いでいる
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パックスプロジェクト -FS 29er 宮津旭(パックスプロジェクト)
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補給はパフォーマンス維持のために必要不可欠だ
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サドルバッグは小さいサイズを選び、軽量化しているという
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「できる限り身軽にしようと思っています」池田佑樹
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バイクにメッセージを入れることで、レース中のモチベーションを高められる
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サイドノブが高いことでパンクリスクが減るという
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タイヤの切れ端はタイヤブートとして活用できる
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池田選手のサドルバッグの中身。軽量化のために最小限に留められているという
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パンク修理アイテム「サムライスォード」をバーエンドに入れている
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キャニオン LUX CF 29 池田佑樹(トピーク・エルゴン)
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難波江さんの似顔絵ステッカーも
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クッション量が多いものを選ぶのも手の1つだ
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ドロッパーシートポストにはカバーを被せ、砂の侵入を防いでいる
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トラベル量が多いと体の負担が少なくなるという
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難波江さんのバイクにはハンス・レイのサインも
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手書きのメッセージを見ると力が湧くという
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GT FORCE 難波江啓(ライトウェイプロダクツジャパン)
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瞬間パンク修復剤IRC ファストリスポーンも持つという
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國井選手はミニツールやチェーンリンク、タイヤブートなどをサドルバッグに忍ばせている
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「ショップでバイクを整備してもらえれば、トラブルは少なくなります」國井敏夫
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マウントの内側にチューブを巻きつけ、振動で脱落しないようにしている
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サドルバッグはソックスバンドでも固定し、脱落の可能性を最小限にする
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登りでの軽快感を優先しブロックの背が低いIRC G-CLAWをアッセンブル
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BMC teamelite TE01 國井敏夫(マイルポストBMCレーシング)
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タイヤの切れ端はタイヤブートの代わりとして使われる
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砂や雨水が侵入しにくいようにテープで養生する
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補給食の取り出しやすさに美点があるトップチューブバッグ