ツアー・オブ・フレンドシップ2016.05 参戦記 2016.09

  • 緑色のジャージが30代カテゴリのチャンピオン、アルサルタン選手
    (c)TOF R1 media team
  • 90kmの平坦ステージ、果たして逃げが決まるか？
    (c)TOF R1 media team
  • 機材トラブルがあった場合の回収方法がこちら。さすがタイ
    (c)TOF R1 media team
  • 私の目の前で太朗以外の4人がゴールを争っている姿に、状況が掴めないサチ
    (c)TOF R1 media team
  • 来年の開催の申込み、既に始まっております！
    (c)TOF R1 media team
  • 総合優勝は1位がアルサルタン選手、太朗は2位
    (c)TOF R1 media team
  • オーストラリアのトラック選手、カリーナと
    (c)TOF R1 media team
  • カーブの立ち上がりも彼女の後ろにいなければちぎれてしまいそうだった
    (c)TOF R1 media team
  • ステージはチームメイトのハッカーが優勝、太朗は5位
  • 私もやっと、念願の表彰台に立つことが出来ました！
  • 同じ日本人選手として一緒にアタックを繰り返してくれたバンコク在住のみなさん
  • 大会主催者カイさんと。明日からまた来年の打ち合わせが始まるそう
  • いよいよ最終日、スタートに並んで台湾女子3人組と
  • 水玉の山岳ジャージは我がチームのマイク
    (c)TOF R1 media team
  • 時にタイのスパイスの効いた香りを浴びながら走る
    (c)TOF R1 media team
  • アップダウンが続こうが、遅れを取らず集団に残るが吉
    (c)TOF R1 media team
  • オープンカテゴリーのチャンピオンジャージの選手
    (c)TOF R1 media team
  • ラストが頂上ゴールの今日。最後までペース配分に気を使う
    (c)TOF R1 media team
  • サチも無事ゴール。不意に勝負をかけられて驚き顔のおじさんと共に
    (c)TOF R1 media team
  • 2位と20秒差を付けて太朗が再びステージ優勝
    (c)TOF R1 media team
  • 5位入賞の淡い期待むなしく、私は6位
  • レース後半をずっと牽き続けてくれたオーク（イケメン）
  • はあー、ケガもなくすごい達成感
  • 大会4日目。いよいよ残すところあと2ステージだ
  • 今日は太朗らと共に混走。しばらく彼に付いてみることに
  • めいめい朝食を済ませ、着替えてスタート地点へ
    (c)TOF R1 media team
  • 今日も晴れ。ホテル前からスタート
    (c)TOF R1 media team
  • 今日は40kmを過ぎるあたりから登りが始まり、その先54km地点に山岳ポイントが設置されている
    (c)TOF R1 media team
  • ダブルボトルでは全く足りない水の補給はサポートバイクが手厚くフォローしてくれる
    (c)TOF R1 media team
  • いつまで集団にうまく乗っかり体力を温存しながら登れるか、が鍵となる
    (c)TOF R1 media team