松野四万十バイクレース 2016.10

  • ゼッケン、補給食、そして万が一のための発煙筒
    (c)松野四万十バイクレース実行委員会
  • 夜闇のなか、ずらりとMTBが並ぶ
    (c)松野四万十バイクレース実行委員会
  • 会場にはパンプトラックが設けられていた
  • 四万十の怪魚アカメが展示されていた
  • 受付会場となる道の駅に併設される淡水魚用水族館「おさかな館」
  • 明日共に走るチームでまずは顔合わせ
  • 松山空港で車に自転車を積み込む
  • スポーツアロママッサージブースで悶絶。おかげで疲れは残らず、翌日から仕事に戻れました(笑）
  • 地面に身体を投げ出した自分の視界に映るのは、青い空
  • みんな、さよなら･･･・・・。
  • クロスリバーをこなすイソベ
  • 今回はこの3人チームで挑みました、左からヤスオカ、湯浅さん（ジャイアントストア箕面）、イソベ
  • 松野のお宿、末廣での夕食　天然ウナギ、ツガニ、芋炊きといった郷土の名物が並ぶ
  • 羽田へと向かう取材チーム、既に暗雲が垂れこめている。
  • 下りでパンクしてしまったイソベだが、仲間みんなでリカバリー
    photo:Tsutom.Yuasa
  • 和太鼓の応援が力をくれた
    photo:Tsutom.Yuasa
  • 宇和海を望む
    photo:Tsutom.Yuasa
  • プレ大会16チーム5チームが出会えた浴衣美人！本大会こそはたどり着いてみせる
    photo:Matsuno-Shimanto Bike Race OFFICIAL
  • 賞品は地元ご当地物満載
    photo:Taro.Okamoto
  • 8時間以上の疲れも体育館でゆっくり休めましょう
    photo:Taro.Okamoto
  • 洗車中、すでに次回の作戦会議
    photo:Taro.Okamoto
  • 制限時間オーバーではあるが満足な表情で続々とフィニッシュ
    photo:Taro.Okamoto
  • 制限時間オーバーでゴールしたチームひよこ隊よりも早く完走でフィニッシュし優勝した門田・西山チーム
    photo:Taro.Okamoto
  • 閉会式を待つ間、これはほんとに嬉しかった！すーさんつい何杯もおかわり
    photo:Taro.Okamoto
  • もちろん走ったあとはマシンをキレイに！
    photo:Taro.Okamoto
  • 私を支えてくれたこのチームに感謝！No.109 チーム名「ひよこ隊」
    photo:Taro.Okamoto
  • いよいよ最終関門！この時点で7分オーバー。太鼓の音の大歓迎
    photo:Taro.Okamoto
  • 野武士と太鼓隊！CPでのアトラクションにほんと和みます！
    photo:Taro.Okamoto
  • 日見須林道の出口のCPには沈下橋、ちゃんと観光もできる計らいに感謝
    photo:Taro.Okamoto
  • 写真で写しきれない勾配。これが延々続くと自然と笑いが出てくる
    photo:Taro.Okamoto