画像
ゼッケン、補給食、そして万が一のための発煙筒
(c)松野四万十バイクレース実行委員会
2016/10/13 - 11:01
松野四万十バイクレース 2016.10
-
-
画像
夜闇のなか、ずらりとMTBが並ぶ(c)松野四万十バイクレース実行委員会2016/10/13 - 11:01 -
画像
会場にはパンプトラックが設けられていた2016/10/13 - 11:01 -
画像
四万十の怪魚アカメが展示されていた2016/10/13 - 11:01 -
画像
受付会場となる道の駅に併設される淡水魚用水族館「おさかな館」2016/10/13 - 11:01 -
画像
明日共に走るチームでまずは顔合わせ2016/10/13 - 11:01 -
画像
松山空港で車に自転車を積み込む2016/10/13 - 11:01 -
画像
スポーツアロママッサージブースで悶絶。おかげで疲れは残らず、翌日から仕事に戻れました(笑）2016/10/13 - 11:01 -
画像
地面に身体を投げ出した自分の視界に映るのは、青い空2016/10/13 - 11:01 -
画像
みんな、さよなら･･･・・・。2016/10/13 - 11:01 -
画像
クロスリバーをこなすイソベ2016/10/13 - 11:01 -
画像
今回はこの3人チームで挑みました、左からヤスオカ、湯浅さん（ジャイアントストア箕面）、イソベ2016/10/13 - 11:01 -
画像
松野のお宿、末廣での夕食 天然ウナギ、ツガニ、芋炊きといった郷土の名物が並ぶ2016/10/13 - 11:01 -
画像
羽田へと向かう取材チーム、既に暗雲が垂れこめている。2016/10/13 - 11:01 -
画像
下りでパンクしてしまったイソベだが、仲間みんなでリカバリーphoto:Tsutom.Yuasa2016/10/13 - 11:01 -
画像
和太鼓の応援が力をくれたphoto:Tsutom.Yuasa2016/10/13 - 11:01 -
画像
宇和海を望むphoto:Tsutom.Yuasa2016/10/13 - 11:01 -
画像
プレ大会16チーム5チームが出会えた浴衣美人！本大会こそはたどり着いてみせるphoto:Matsuno-Shimanto Bike Race OFFICIAL2016/05/09 - 19:35 -
画像
賞品は地元ご当地物満載photo:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:35 -
画像
8時間以上の疲れも体育館でゆっくり休めましょうphoto:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:35 -
画像
洗車中、すでに次回の作戦会議photo:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:35 -
画像
制限時間オーバーではあるが満足な表情で続々とフィニッシュphoto:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:35 -
画像
制限時間オーバーでゴールしたチームひよこ隊よりも早く完走でフィニッシュし優勝した門田・西山チームphoto:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:35 -
画像
閉会式を待つ間、これはほんとに嬉しかった！すーさんつい何杯もおかわりphoto:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:35 -
画像
もちろん走ったあとはマシンをキレイに！photo:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:34 -
画像
私を支えてくれたこのチームに感謝！No.109 チーム名「ひよこ隊」photo:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:34 -
画像
いよいよ最終関門！この時点で7分オーバー。太鼓の音の大歓迎photo:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:34 -
画像
野武士と太鼓隊！CPでのアトラクションにほんと和みます！photo:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:34 -
画像
日見須林道の出口のCPには沈下橋、ちゃんと観光もできる計らいに感謝photo:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:34 -
画像
写真で写しきれない勾配。これが延々続くと自然と笑いが出てくるphoto:Taro.Okamoto2016/05/09 - 19:34