空気圧を高めに入れてタイヤをリムに密着させます
IRC Fomula PRO tubeless 2016
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通常のフロアポンプで十分空気を充填することができる
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バルブの上に乗らないようにビードはきちんと落としましょう
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すると、ビードに余裕ができてタイヤをはめることができます
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ビードが飛び出さないように抑えながらビードを落としていく
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中央の溝にビードが落ちている状態
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このままだと、ビードに余裕が無いためタイヤをはめられない
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もう一方のビードを入れるのもバルブの反対側から
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最初のビードをはめるときもバルブ側を最後にする
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スポンジでリムに石鹸水を塗っていく。リム幅にぴったりなので、食器洗い用のスポンジがおすすめとのことだ
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まず石鹸水とスポンジを用意しよう
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「最新のモデルは当時から考えられないほどはめ易いタイヤになっています!」と太鼓判を押す
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「ビードの設計に2年を要しました。」と語る開発者の山田さん
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ビードからビードへとかけて、貫通防止用の「Cross Guardベルト」が挟み込まれている(c)IRC
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転がり抵抗も4%向上している(c)IRC
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新開発コンパウンドはグリップ力も向上している(c)IRC
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Fomula PRO TUBELESS Light&X-GUARD
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Fomula PRO TUBELESS X-Guard
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Fomula PRO TUBELESS X-Guard
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サイドカットへの抵抗値が40%も向上したというFomula PRO TUBELESS X-Guard
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Lightで登りを走るのはとても気持ちいい
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雨の日のレースでも安心して使える
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安心感とレースで使えるだけの性能を兼ね備えたFomula PRO TUBELESS X-Guard
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荒れ気味の路面でも安心して使うことができる
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全面に耐パンクメッシュを配置したFomula PRO TUBELESS X-Guard
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「重量の軽さと転がり抵抗の低さが相乗効果を生み出しているからこそ生み出される軽快な走行感」
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「重量の軽さと転がり抵抗の低さが相乗効果を生み出しているからこそ生み出される軽快な走行感」
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Lightは少し乾いた乗り味で良く転がる印象だと語る宮澤さん
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Fomula PRO TUBELESS Light
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Fomula PRO TUBELESS X-Guard