宮澤崇史
IRC Fomula PRO tubeless 2016
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自身の欧州での経験を踏まえながらインプレッションする宮澤さん
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IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC
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新型RBCCを採用することで高いグリップと走りの軽さを両立したFomula PRO TUBELESS RBCCをインプレッション
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チューブレスタイヤ特有の「前へと連れて行ってくれる」感覚がある
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高いグリップを持ちながら素直で扱いやすいタイヤ
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Fomula PRO TUBELESS RBCCを設計したIRCの山田さん
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IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC
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IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC
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転がり抵抗は旧RBCCに比べて10%の低減を実現している(c)IRC
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グリップは旧RBCCに比べて4%の向上(c)IRC
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トップレースの現場でIRCのタイヤとともに活躍するNIPPOヴィーニファンティーニ(c)Sonoko TANAKA
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新型Formula PRO TUBELESSの開発に大きくコミットしたプロコンチネンタルチーム「NIPPOヴィーニファンティーニ」(c)Sonoko TANAKA
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荒れた路面の代名詞ともいえるパヴェ。チューブレスタイヤの快適性や耐パンク性といった特長がもっとも活かされるレースだ
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雨天時のグリップ感をより信頼できるものへと進化させることに成功した
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チームカーに積まれたスペアタイヤの半数以上がフォーミュラプロチューブレスだ
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選手たちが実際にテストしていたプロトタイプ 既にサイドにまでトレッドパターンが配置されていることがうかがえる
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グラベル区間が連続するストラーデビアンケでノートラブルだった唯一のチームがIRCのサポートするNIPPOヴィーニファンティーニだ ※ライダーはリカルド・スタキオッティ(c)Bettiniphoto
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ダミアーノ・クネゴ(c)Bettiniphoto