縁結びの神様である粟嶋神社。展望台からは周防灘が見渡せた
大分・国東半島を巡る旅2016
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「チームラボギャラリー真玉海岸」暗闇の中に四季の花々が360度全ての壁面に途切れることなく投影されていた
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くにみふるさと展示館・城山亭で頂いた500円ランチ。地物食材を使った料理はどれも美味でした
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いざ国東半島を巡るサイクリングツアーへ。続編では海沿いを巡るサイクリングコースを紹介します
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起伏のある長崎鼻でプチヒルクライム
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温暖な気候を活かしたひまわりや菜種の油は特産品。製造まで全て自家製だ(長崎鼻shop OLIO)
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ドラマから名付けられた風光明媚な「恋叶ロード」を行く。程よいアップダウンが心地よい
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くにみふるさと展示館・城山亭で頂いた500円ランチ。地物食材を使った料理はどれも美味でした
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国道を外れると、交通量のほとんど無い旧道が現れた
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柑橘類も大分の名産品。取材に訪れた時にははっさくが一番美味しい季節だった
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この地方で昔から食べられているという、おやきのようなお菓子。中にさつま芋が入っているのも九州らしい
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小さな漁港をサイクリングロードがまたぐ。海の青さが南にいることを教えてくれた
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国東市サイクリングターミナルではレンタサイクルの準備も
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蕎麦や採りたてのマテ貝を頂いた蕎麦カフェ「ゆうひ」のご主人
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マテ貝ととり天、唐揚げ。どれも国東半島の名物料理
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真玉海岸で採れたばかりのマテ貝。足が早く、ここでしか味わえない地元の味
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姫島のタコが味わえる道の駅くにみ。かわいいタコのオブジェも
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真玉海岸に沈む夕日を眺める。日本の夕陽百選に選ばれたのも納得の光景が広がった
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砂浜が広がる黒津崎にあるショートサイクリングコース。看板が目印で分かりやすい
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白い砂と青い海のコントラストを楽しめる黒津崎海岸。水の透明度も高かった
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裏道感覚で楽しめる黒津崎サイクリングコース
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大分といえば豊かな海から獲れる魚介類が魅力。コース上のあちこちに地元グルメが点在している
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国東半島内陸部は無数の峠路が続く場所。交通量も少なく走りやすい
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古くから僧侶の修行の場として栄えてきた国東半島。六郷満山という独自の宗教文化が広がる
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温泉県として有名な大分県。国東半島にも「六郷温泉」と呼ばれる6つの温泉地が点在する
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大分空港を出発。いざ国東半島を巡るサイクリングツアーへ。続編では海沿いを巡るサイクリングコースを紹介します
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風光明媚な海沿いのロケーションが続く国東半島東側。続編では海沿いを巡るコースを紹介します
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国東市サイクリングターミナル。レンタサイクルや道の駅、地元の味も楽しめる旅の拠点
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県内各所に用意された「サイクル・ハブ」
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風光明媚な海沿いのロケーションが続く国東半島東側。続編では海沿いを巡るコースを紹介します