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R1B white top |
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山岳賞ジャージをキープしたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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横幅80cmのフロントレッグが安定感を生み出した |
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集団前方で2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ダウンチューブからBB、シートステーへのボリュームある流れ |
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工藤は力を出し切ったものの一歩及ばず、目の前でリーダーから陥落 |
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ノグ Blinder Mini NINER(フロント、レッド) |
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F バイクを持ち上げてポーズを取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ヘッドキャップ |
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與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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チームブリヂストン・アンカー |
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2周目の山岳ポイントを通過する先頭集団 |
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10位でゴールするラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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5アーム仕様のSRMパワーメーターを採用する |
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2周目から独走態勢に入る小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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エリート男子 先頭パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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会場で振舞われるのは、こがね製麺所の讃岐うどん |
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ペーター・サガンの親戚友人一同がサガンの勝利に歓喜する |
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タイム RXRS ULTEAM GOLD |
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ブルターニュの田舎町を通過するマイヨジョーヌ |
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女子ポイントレース ワン・ツー達成の鹿屋勢 |
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SLATEとは異なりホイール径は700c。WTBのNano(40c)をセットする |
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メタボ会長vol-40 |
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雨の中走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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地元南米勢の活躍に沿道の応援にも力が入る |
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山岳賞を前に逃げた選手にチェックを入れるピエール・ロラン(ユーロップカー) |
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GORE-TEXのSHAKEDRYは薄いメンブレン素材ながら高い防水性を発揮 |
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日曜日 C3Bスタート |
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スタートを今か今かと待つ |
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地元の方々の声援がうれしい |
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シートクランプが内蔵式になり快適性が向上 |
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レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(後ろ) |
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イージーメンテナンスでロングライフを グランジのウルトラペダル |
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店舗入り口には消毒液を設置。安心に繋がる部分だ |
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マーティンと抱き合うネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
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パールイズミ シームレスジャージ、タイツ 滑らかな着心地の秋冬ウェアー |
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初代R3から受け継がれる極細シートステー |
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9名体制でJプロツアーに挑むHonda 栃木 |
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初の函館拠点の北海道 NIPPOや右京が覇権を競う |
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地域の子供たちやその家族に応援され、また夢を与えるチームとして活動が始まった「アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコ」 |
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「まだまだ自転車初心者なので、フレッシュなアボカドがモチーフです(笑)」 |
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名アシストのハラーがノルウェー4日目で7年振りの勝利 |
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独走に持ち込んだレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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ジャパンカップオフィシャルジャージ |
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最後に遅れたユルゲン・バンデンブルック(サイレンス・ロット) |
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十国峠から外界を見れば西伊豆の海が煌めく |
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前後で生地を変えることで、防風と排熱を両立した |
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シャンゼリゼ通りをパレード走行する総合4位のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン) |
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洗車サービスも行っている |
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ワンタッチでペダルをクランクから脱着できるEzy Superior |
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美しいラインを見せるシートチューブ上部 |
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丸みを帯びたシェルデザインで洗練された印象を与える |
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先頭で石畳坂を駆け上がるソンドレホルスト・エンゲル(ノルウェー、IAMサイクリング)ら |
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小さなBMCレーシングのファンが一緒に走る |
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第2Bステージを終えて、休息を取る福田晋平 |
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沖縄発祥の食べ物タコライス! |
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5周目でメイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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フロムブルグは距離的に長く、苦しく楽しい登りだ |
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ラグメッキの美しさはトーエイならでは |
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持ち上げやすさのためにデザインされたトップチューブ |
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C2 美しい緑の中を選手は走る |
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「走れなかった過去のリベンジができました」と嬉しそうに語る大西さん |
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少年スプリント3-4位決定戦 左の橋本瑠偉(佐賀、龍谷高)が3位に |
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rh+ マトリックス・ジャージ(ホワイト/ブラック) |
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E3 中盤 |
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男子U17+15 最終周回の登りでアタックする津田悠義(EQADS) |
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ブラニャックのスタート地点で浅田顕さんが新城幸也を訪問、握手を交わした |
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ワイズロード福岡天神店の店舗内ストア「ビアンキバイクストア」が9月22日オープン |
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リドレー HELIUM |
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スリッピーなキャンバー区間。1周目は大混雑が発生した |
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3級山岳でメイン集団のペースを上げるデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ) |
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パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)の後ろからエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が出る |
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ジャパンカップのPRガールも来場し、華を添えてくれた |
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リム内幅25mmのワイドな設計、タイヤとリムの段差がなくなりエアロ効果を高める |
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フィジーク TUNDRA M3 Skull |
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トップチューブから繋がるようなシートステー |
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ルック独自のE-POSTシステム。前後の調整幅が広く、赤いエラストマーを変えることで乗り心地を調整できる |
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ダイナソア 一般ユーザー対象の2013年モデル発表会を開催 |
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165mmのショートクランクに、シマノ最大の55/42Tチェーンリング |
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第3エイドはおそば屋さん。日光は古くからソバの産地として有名だ |
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子供の自転車教室「ウィーラースクール」が6月の参加者を募集中 |
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ステージ9位で総合を落としたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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ツーリングガイドをテーマにしたシンポジウム |
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4kmチームパーシュートは岐阜第一が優勝 チームスプリントは別府商・別府翔青 |
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クッションとベースともにクッション性に優れる |
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サンロレンツォの港前がバスパーキング |
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激坂ゾンコランでフォルトゥナート勝利 首位ベルナルと復調イェーツが飛躍する |
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誇らしげにチャンピオンジャージに手を当てるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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機械式と共通の仕様とされたクランク。グラフィックのみ変更されている |
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逃げグループに入ったジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)、敢闘賞ジャージを着用 |
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トラックやBMXレースで話題を呼んだ和泉チエンのIZUMI-V NARROW |
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出走前に一人一人インタビューを受ける。一番多かった答えは「24時間、食べきります!」 |
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優勝候補のガーミン・スリップストリーム |
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ロングTシャツ ¥6,930(税込) |
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スペシャライズド Turbo Vado SL 4.0 |
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スペシャライズド S-WORKS TURBO SAKURA EDITION(700x24mm) |
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走りやすい中海沿い |
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伊予鉄道高浜線・梅津寺駅は、ホームのすぐ脇が海と砂浜という最高のロケーション |
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スラム eTapのディテールに迫る |
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ベル LUMEN シルバー/ホワイト 左後方から |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とセルフィーを撮るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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可愛いチャイルドポリス |
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3枚目となる宜野座村章シールをもらい、残りもあと3枚! |
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フォーク先端にライトが内蔵されるスマートさ |
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雪が降ろうが欧州のファンが大挙してシクロクロス観戦に駆けつける |
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ガリビエ峠を登るグルペット集団 |
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シートステーはモノステータイプを採用する |
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サイン入りのビアンキバッグをゲット! |
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逃げグループが1級山岳ウルキオラ峠に向かう |
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98b7a |
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ティモシー・ジョンソンとクリスチャン・ホイレが前の2人を追ってペースを上げる |
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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を通過するマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌ2012 前面 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第10ステージ |
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ママチャリ的ポジションのレンタルバイクでタンタラスの丘に登った青木さん。お見事! |
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チネリ ANA BENAROYA SLIME SOCKS |
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ニーバリから33秒失ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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アランベールの前半は勾配2%ほどの下り基調 |
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スプロケットは常時11-28T |
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楽しかった旅の思い出を振り返りながら、ひとしみじみと駅弁をつつくテツ店長なのでした… |
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チームメイトのカストロビエホと抱き合って喜ぶエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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スピードフィル R3シングル |
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紙石鹸をアイラン・フェルナンデスに説明する佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを先頭で登るトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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パッケージにはチューブレスタイヤ取り付けの基本が説明される |
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激坂区間で抜け出したオリバー・ツァウグ(スイス、ティンコフ・サクソ) |
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デダチャイ ストラーダ SCURO RS 素材メーカーのノウハウを余すことなく反映した実戦仕様 |
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サイドと腕部分にメッシュ生地を採用し通気性とフィット感を向上させている |
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先頭で最終周回に入るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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後半戦突入のジロ 雨降るモータースポーツの聖地を走る |
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ミドルグレード、ワイドフィットモデルながらフィジークらしいスタイリッシュなルックスとされている |
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皇居のお堀を横目に走っていきます |
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「ゼッケンを付ける瞬間が待ち遠しい」 UCIカレンダー発表に対する選手たちの声 |
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レディースグランプリの参加者たち 女性ライダーが多いのも特徴だ |
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2015年大会で精鋭サイクリストたちによって試験的に実施されたスーパー・グランフォンド軽井沢 |
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白熱のスプリントバトルをメルリールが制す ヴィンゲゴーが総合首位のまま山岳決戦へ |
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袖口は柔軟性に富む生地が採用されている |
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CM1 表彰台 |
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J男子ケイリン ラスト1周 |
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ブルベカードは、ラファ東京とラファ大阪の直営店、RCCパートナーカフェなどで配布される |
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ランニングシューズなどもラインアップされる(他社製) |
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3週間の闘いを終えた選手たちが、大観衆の待つマドリード市内に向かう |
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スリムなモデルのElkhorn |
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シェル内部に設けられた溝を通る空気によって頭がクーリングされる |
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集団前方で愛三工業の選手が固まって走る |
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日よけを作ってスタート前のアップ |
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コンポーネントはスラム RED eTapを装備 |
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BREV.M FLAT BAR 25.4 レッド |
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ゼネク・スティバルをスプリントで打倒し歓喜の雄叫びを上げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング) |
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スペシャライズド CONTOUR (ピンク) |
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ツール・ド・フランス2017第1ステージ |
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敢闘賞を獲得したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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13周目、辻貴光監督から檄を受ける澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM) |
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コース上には工事箇所が本当に多い。復興はまだまだだ |
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女子ユース優勝 中村千鶴(アライアンス AC) |
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色とりどりのシーサーがお土産になっていました |
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世界遺産登録地域である島西部を駆け抜ける |
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市場内の食堂だけあって鮮度抜群&リーズナブルなお値段で超おすすめです(笑) |
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天竜川沿いをパレード走行 |
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トラブルにみんなで協力 |
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アシンメトリック設計でショック吸収性に優れたシートステー |
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トップ側がクロスレシオで、最大28Tのカセット |
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ブレデスタイン レーサーライトインナーチューブ |
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多くの出店が軒を連ねた |
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逃げグループを形成するアルノー・クーテル(フランス、FDJ.fr)やアントニオ・ピエドラ(スペイン、カハルーラル) |
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多くのメカニックが忙しく働く |
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カチューシャ |
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マウナルアベイ・ビーチパークで一度記念撮影 |
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ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、レッド) |
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反対に下側のボルトは後方への傾きを決める |
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エイドステーション |
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MERAK復活、SKとIDOLがモデルチェンジ 2020モデルから紐解くレトロ・フューチャー |
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新型ステムは専用のカバーを被せることで空力特性を最大化。ステム位置を下げた場合でもコラムカットは必要ない |
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丸山厚(BOMA RACING)と兼子博昭(スワコレーシングチーム)が小坂を追う粘りの走りを見せる |
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別府史之出場のカタルーニャ開幕 ジャイアントシマノのメスゲツが勝利 |
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土浦駅から14km先にある「小田城跡歴史ひろば」 |
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ムルデカ・スクエア(独立広場)の前を通過するプロトン |
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登りスプリントでマシューズが今季初勝利 落車したフルームは総合争いから脱落 |
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ユアンのステージを支えたチームメイトたち |
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ボリュームを増したBB周り |
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パールイズミ 淡路島ロングライド大会記念ジャージ受注販売を開始 |
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アランベールの落車で足止めを食らったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)たちが追走 |
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沿道にある弓削中学校の応援に一気に元気が出る |
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この日からデザインを変更したジャージを着て登場したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ) |
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バネ式のアジャスターSELFITが備えられている |
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びしょぬれになりながら古宇利大橋を走っているとなんだか楽しくなってきました |
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新宿周辺を走る |
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Elicitにはメインレンズに加え、クリアレンズも付属する |
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ジャイアント CONTACTサドルをインプレッション |
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表彰台に上らない日は無いアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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ボトルケージ台座部分を窪ませ、ボトルとチューブの距離を近づける事でエアロ向上を狙った |
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トロピカルなイメージのグラフィックが採用されている。ブラックカラーは都会的な雰囲気を演出している |
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休憩のセブンイレブンで栗どら焼きを頬張るNY出身のニック。日本人には 当たり前すぎるコンビニの存在だが、海外ロングライダーにとって最強の  生命線だった |
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集団内で走るアスタナ勢 |
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牽制しながら1級山岳ラ・モリーナを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)ら |
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懸命に先頭グループを牽引するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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愛知でおなじみのカントリーモーニング店長 |
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「クイックなハンドリングがアドバンテージになる」 |
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この日はパンの量をアップチャージで倍にしてもらい、カーティスオーナー全員ホックホク |
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12mmスルーアクスルのバイクにも装着可能だ |
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