|
ビエンメ PUREジャージ (ブラック/ホワイト) |
|
|
グラベルロードでのファストライドに最適なAeolus Pro 3V |
|
|
シマノ RIDESCAPEレンズを搭載したアンダー1万円アイウェアをインプレッション |
|
|
ステージ3位のロバート・ワグナー(ドイツ、ベルキンプロサイクリング、写真は第2ステージより) |
|
|
5周目の中盤にアタックした與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
メモリアル・マルコ・パンターニ2009コースプロフィール |
|
|
リーダージャージに袖を通したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
ビールは瓶で!? |
|
|
4km個人追抜 3位の村上純平(シマノレーシング) |
|
|
襟周りなどに緩いイージーフィットを採用 |
|
|
キャットアイ ORB RECHARGEABLE(リア用) |
|
|
スプリント勝利を飾ったアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア) |
|
|
内蔵ながらスムーズかつスマートとなルーティングを実現 |
|
|
ナルーマスク F1S ブラック |
|
|
外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5 |
|
|
パラサイクリング 藤田征樹(藤建設) |
|
|
オークリー AIRDROP(Grey Shade) |
|
|
最終周回の心臓破りの登りでアタックする小林海(マトリックスパワータグ) |
|
|
ヴァンヌの街をスタートするBMCレーシング |
|
|
ミラノ〜トリノ2021 コースプロフィール |
|
|
スクールメンバーの大会引率、下見も一緒に行う |
|
|
マスターズ優勝 波片鉄平(CR3W) |
|
|
締め付けるストラップが頭を1周しているため、フィット感もよいだろう |
|
|
クランクはFSAのK-FORCEを使用する |
|
|
眼下には高原野菜の畑がいくつもある |
|
|
ホイールはシンクロスの軽量カーボンホイールを使用。内幅30mmでタイヤの設置面が増す |
|
|
ピナレロ BOLIDE TT |
|
|
チャレンジ CRITERIUM SETA |
|
|
スプリントで2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)がステージに上がる |
|
|
稲村ガ崎から眺める江ノ島は美しい |
|
|
サイクルウエア・ファッションショー |
|
|
男子エリート 5位 小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
自分の坐骨幅に合わせたサイズ選択が可能 |
|
|
古民家を利用したくらけんcafe |
|
|
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第5ステージ・コースプロフィール |
|
|
C1 2番手に浮上した小坂正則(スワコレーシング) |
|
|
はじめの階段はとにかく高い |
|
|
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SV 5PANEL CAP |
|
|
アースライドにチャレンジする田中律子さん |
|
|
横風区間で17名がアタック!ヘンダーソンがスプリントを制す |
|
|
ラ・コルスbyツール・ド・フランス2018 |
|
|
曇り空の枣陽で開催されたツアー・オブ・チャイナ1 第5ステージ |
|
|
トレック プロジェクトワンにMadone4シリーズなどミドルグレードモデルが登場 |
|
|
色とりどりのスイーツが並んでいる |
|
|
2013y02m19d 180955910 |
|
|
アソス Equipe RS S9 満を持して生み出された5年ぶりのニュージェネレーションショーツ |
|
|
カステリ クライマーズジャージ FZ(ブラック/イエローフルオ/ホワイト) |
|
|
F4R FCC実測外幅26.0mm |
|
|
ノケレ〜クールセでメルリールが2連覇達成 女子はコペッキーが亡き兄に捧ぐ勝利 |
|
|
ローラン・ディディエ(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)のトレック マドン7 |
|
|
マウントはボルトオンタイプで、角度や距離などを調整できる仕様だ。ワイヤー類と干渉しにくくなっている |
|
|
3枚目のジャージ、マリアヴェルデに袖を通したダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス) |
|
|
トレック マドン4.3 |
|
|
大会最終日 女子ジュニア 2km個人パーシュート優勝 石田唯(北桑田高校)2分33秒190(大会新) |
|
|
Z坂を登る! |
|
|
クランプラー ザ・ローレベルアビエーター D アクションデイパック(ブルーストーン) |
|
|
ステムは専用品となるがハンドルは汎用的なモデルを使用可能 |
|
|
大会スポンサーのANAが参加者にプレゼントしてくれたスペーサーのネックレス |
|
|
Y/ジュニア アタックを仕掛ける小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ) |
|
|
走る度に上達した感じがフォームに現れている |
|
|
ポイントレースを走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
|
|
セカンドディビジョンながら、屈指のチーム力を誇るアルペシン・フェニックス |
|
|
Rapha Pro Team Jersey Data Print(ブラック) |
|
|
非常に薄手のメッシュ生地が用いられている |
|
|
リアシフトケーブルはエンドから出される流行の形 |
|
|
シマノ WH-R8170-C36-TL |
|
|
成年男子 3周目 山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)が集団のペースを上げる |
|
|
左右のレールが一体成型されたメビウスレールが軽量化を実現する |
|
|
AgIONコーティングにより、不快な匂いの発生を抑制したインナーパッド |
|
|
C50はリムハイトが高めだが、最もオールラウンドに使えるホイールとして選ばれる場面が多い |
|
|
ツアー・オブ・ターキー2016第5ステージ コースプロフィール |
|
|
ヴィットリアからリリースされた新型CORSA N.EXTをインプレッション |
|
|
屋根の上のメッセージは「太陽のお祭りツール」だが、雨が降りだした |
|
|
広々とした店構えのスーパーで買い出し |
|
|
タレントの美咲悠さんも参加 |
|
|
ツール・ド・ランカウイ2017第2ステージ 表彰 |
|
|
キャノンデール CAAD10のテクノロジー |
|
|
マリアアッズーラを獲得したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
|
|
最後の1級山岳エズ峠に差し掛かるトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
|
|
ラスト1周に入り緊張が高まる |
|
|
コブラを彷彿とさせるトップチューブ |
|
|
スムーズな走りでコーナーを駆け抜けるエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports) |
|
|
スペシャライズドが制作した小冊子「スポーツ自転車の安全な乗り方」を読む |
|
|
サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)を牽引するカルロス・べローナ(スペイン) |
|
|
レディオシャックからカチューシャに移ったヴィアチェスラフ・エキモフ監督 |
|
|
通勤からトレイルライドまでカバーするビンディングペダル クランクブラザーズ CANDY & mallet |
|
|
ツール・ド・フランス2018第14ステージ |
|
|
チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon 新旧のPROディスクホイール |
|
|
シマノイベントホームページでバイカーズフェスティバルの大会レポートが公開 |
|
|
2位/33秒差 ブレント・ヴァンムール(ベルギー) |
|
|
コークスクリューの登りに向かうメイン集団 |
|
|
リドレー 日本オリジナルデザインのボトルケージが数量限定で登場 |
|
|
グリーンレーベル CYLVA F6F(E.Xアーバングレー) |
|
|
ヒルクライムシーズン到来!都民の森を駆け上がってきた皆さんの愛車をピックアップ Vol.3 |
|
|
ステージ優勝のヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード) |
|
|
リーダージャージを着て出走サインする岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
集団先頭でケンメルベルグを上るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア) |
|
|
取り扱いアイテムの抽選会を行うインターテックのブース(イメージ図) |
|
|
メイン集団をコントロールする新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) |
|
|
タイヤテスト |
|
|
前方からヘッドチューブ周辺を見る。TTバイクと言われても違和感の無いフォルムだ |
|
|
富士山を背にループ橋を登っていく |
|
|
洗車やチェーンへの注油といったメンテナンスも可能 |
|
|
ツール・ド・フランス2014第8ステージ |
|
|
2018年全日本チャンピオンの山本元喜 |
|
|
シートステーの厚みはUCI規定加減の10mm。積極的に動かすことで突き上げをカットする |
|
|
TTバイクはリムブレーキ仕様のSUPERSLICE。カラーをネイビーへと一新している |
|
|
逃げグループに入ったネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン) |
|
|
備長炭でじんわりと焼いた肉はジューシーだった |
|
|
超軽量モデルのR1S |
|
|
パワフルな走りで突き進むリンダ・インダーガンド(スイス) |
|
|
24名が協力し合い逃げ切った第13ステージ |
|
|
扁平したシートステーもフレキシビリティ向上に貢献している |
|
|
パーティーが開催された用賀倶楽部。用賀駅から徒歩7分ほどの閑静な住宅街に佇む |
|
|
個人タイムトライアルはスタート台から出走 |
|
|
ボトルケージだけでなく、ボルトを取り除きテープで雨の侵入を防ぐ |
|
|
雄たけびと共にゴールする堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
トレック・セガフレードがコントロールする後ろでEFエデュケーション・イージーポストが作戦会議? |
|
|
簡単な部分の溶接は自動化されているが、今でも職人の手にゆだねられる部分が大きいという |
|
|
DSC7896 |
|
|
モンテ・ゾンコラン頂上 |
|
|
2日目ゴールまであと20km残して日没。でも最高に綺麗な夕暮れだった。日が落ちると一気に寒さが増す。 |
|
|
KeoPower 外観 通常のKEOと何ら変わりない |
|
|
PROのマウントを使用すれば後ろの様子も記録することができる |
|
|
出走サインを終えたファルネーゼヴィーニ・ネーリ |
|
|
CHAPTER2のオリジナルアパレル。NZの自然からインスパイアされた色彩だ |
|
|
シンカラ湖畔の小さな町を抜ける集団 |
|
|
担当者一押しのNOMAD |
|
|
団体総合表彰 1位ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO、2位シマノレーシング、3位マトリックスパワータグ |
|
|
プロ選手の走りを間近に見ることが出来るツアー・オブ・ジャパンいなべステージ |
|
|
チェーンステーをベンドさせ、乗り心地を向上させている |
|
|
北陸で温泉&グルメなエンデューロ「温泉ライダーin加賀温泉郷」 5月12・13日初開催 |
|
|
36分33秒のトップタイムで優勝したチームスカイ |
|
|
Di2とPROでアッセンブルされたカヴェンディッシュのバイクを準備するメカニック |
|
|
エリート アリオン イタリアンフラッグ 建国150周年を記念した限定トレーナー |
|
|
MTBはもちろん、メリダとミヤタサイクルのE-BIKEもレンタルする |
|
|
エリート男子 後方でスタートを待つ宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク) |
|
|
アキコーポレーション チーム右京が使用するTTバイク「ディア TSR」をプライスダウン |
|
|
男子マスターズ45-49表彰台 |
|
|
シディ SIXTY MULTICOLOR 90年代オマージュのリミテッドモデル |
|
|
選手たちが食べ物を選ぶその目は真剣そのもの |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2019 |
|
|
落車しながらも総合トップの座を守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
|
ツアー参加者も慰霊碑に手を合わせる |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)の手元はシマノ製品で固められている |
|
|
新たに設置された折り返し地点 |
|
|
沿道の至る所に手のこんだデコレーションが |
|
|
チームトレーニングを重ねるAMORE & VITA Selle SMP |
|
|
2番対決を終え、マスコットとともに横一列で写真に収まる選手達 |
|
|
昨年シクロクロス不出場のためC2で走る藤岡徹也(ニッポコルナゴ) |
|
|
前輪に貼られる赤いコスミックロゴ |
|
|
帰りは公園内の緑道経由で |
|
|
群馬CSCグランプリ BR-1表彰 高塚亮輔(spacebikes.com)が優勝 |
|
|
十勝平野に降りてきた6人の先頭集団 |
|
|
「衝撃の角を丸めてくれて体へのダメージを抑えてくれるのが好印象」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
|
|
ナミュールの泥コースに繰り出す選手たち |
|
|
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640 |
|
|
ステージ5。圧倒されるほどのダイナミックな大自然の中をライバル達と共に駆け抜ける。 |
|
|
デ・ラ・トレイルでメンテナンスした後にグラベルへと繰り出した |
|
|
レザイン Power Drive 900XL(Polish) |
|
|
C1表彰 1位中村龍吉(acu-power RACING TEAM)、2位湯浅博貴(EQADS)、3位渡辺将大(CycleClub.jp) |
|
|
「担ぐ時、右腕はダウンチューブの下を通してハンドルを掴むのが基本です」 |
|
|
無印のALLROADはシンプルな形状のリムとなる |
|
|
力強い走りで後続を引き離すステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエバー・SKO) |
|
|
QリーグとNリーグ中学生女子NWが対象の「レディース」には11名が出走 |
|
|
オスカル・プジョル(チーム右京)のシャンパンが一番飛ぶ |
|
|
最初の登りでふるいに掛けられ、その後もアップダウンが何度となく現れる |
|
|
疾風スプリンター映画オリジナルジャージも展示された |
|
|
本殿の前で安全祈願 |
|
|
C-RSグレードアップキャンペーン |
|
|
C1 4周目、ジュニア2番手の徳田鍛造(北桑田高校) |
|
|
シディはポディウムシューズも展開 |
|
|
1b 6周目、先頭を追う3人 |
|
|
サンゴの死骸について説明してくれたガイドの宮里さん |
|
|
総合5位につけるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
|
|
締め切り間際に出走サインにやってきたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
29秒差のステージ102位 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
シモーニが古巣ランプレと契約へ ジロ最終日ヴェローナで引退 |
|
|
サテライトスイッチをステムクランプ両側に装備したバイク |
|
|
カテゴリー1表彰 |
|
|
別府史之がブラバンツペイルとアルデンヌクラシック3連戦出場へ |
|
|
地元沖縄出身の内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)の応援 |
|
|
KONAレーシングチーム2020体制「国内外のオフロードシーンを盛り上げたい」 |
|
|
BBはアダプターを介してノーマルBB用の物を使用 |
|
|
13名による精鋭スプリントで勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
カウンターアタックで飛び出したジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)ら |
|
|
IRON TEKNO Flow後部 ジェットエンジンのようだ |
|
|
岡に追い付くことができなかった黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)が2位 |
|
|
山々に囲まれたスイスの美しい湖を進む |
|
|
2013年に獲得したツール・ド・北海道&おきなわでのチャンピオンジャージが展示された |
|
|
ミラノ〜トリノ2019 |
|
|
4km団体追い抜き競走予選 3位 福島(我妻、窪木、西尾、鈴木)4分30秒321 |
|
|
マリアローザを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
独特なガッツポーズで復帰後初勝利を決めたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
BR-1 予選2組 移籍した水野貴行(かぶちゃん農園・ボンシャンス飯田) |
|
|
佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
|
|
宇都宮クリテリウム3連覇を決めた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
阿部良之氏 |
|
|
ゴールに向けて上る |
|
|
たんぱく質源としてサラダに加えるなど、食べ方のバリエーションも豊富だ |
|