開催日程 レース/イベント名 WEB
F(女子)最終周回、藤村祥子(MOPS)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人の勝負
諦めずに逃げ続けるチャド・バイヤー(アメリカ、チャンピオンシステム)
1級山岳個人TTでポガチャルが圧勝 ログリッチを逆転しマイヨジョーヌ獲得
プロトタイプホイールの中身の構造が気になるところだ
果物の露店を横目に逃げる先頭グループ
佐藤正一(なるしまフレンド)
幕張クロスではこんなアクロバティックなセクションも有り、迫力のライディングテクニックが観られる
ダウンチューブの下方からボリュームを増した造形のBB周り
ストラップの通気性まで考慮されている
カステリ UNLIMITED BAGGY SHORT
斑尾高原のスタート地点に集まった170名の参加者と20名の実走スタッフのみなさん
FP3のヘッド部 美しいラインだ
マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)と区間8位のアシュレー・ムールマン(南アフリカ、CCC・リブ)
インターナショナルスタンダード規格のリアブレーキ台座はシートステーに設けられる
ストライダーカップを走る子供
ペダルが凍らないようケミカルを入念に吹き付けるブラントのメカニック
ただ一人14分台のラップを刻み続けた平野星矢(ブリヂストンアンカー)
バーテープ、フードをはがした決戦仕様。安全のためバーエンドプラグは装着している
男子 5周目へ
女子スプリント 予選で大会新記録となる10秒849を出した小林優香(チーム楽天Kドリームス)
踏み面の凹凸加工、ポリウレタンのパッドによってグリップ力を強化した
カーボンを接着する航空産業レベルの特殊グルー
激戦のC2、ジュニアJCFの同時スタート
里山からふたたびオンロード区間へと入っていく
5位争いのメイン集団
TOMODACHIサロン
57km地点で形成されたジルベルト・シモーニ(イタリア、ランプレ)を含む逃げグループ
コラテック CORONES SL マットブラック/マットブルー
ゴール地点に先に現れたのは内間康平(鹿屋体育大学)
ステージ2位となったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
集団前方ではスピードが上がる
コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/グリーン)
ノハのスタート地点の脇に広がるビーチ
とりあえず足湯につかるフジワラ
CL1 宮内佐季子(CLUBviento)が先頭を追う
シマノ BL-M9120-R
シートステーは左右独立した形状を取る
シディ SHOT MATT(ブラック/ブルー)
タンタラスの丘の展望台で記念撮影
22歳クロイツィゲルの山岳力が炸裂、区間優勝とジャージを獲得
現在ロードタイプのE-BIKEで唯一ミッドドライブ方式をとるYPJシリーズ
神戸ため池を横目に走る
高速道路を走り抜けるロングライドイベント 「サイクリングしまなみ」2次募集受付中
サーヴェロ R5 Ltd/R5 DISC Ltd(Emerald/Green/Fluoro)
@tomonue ようやく補給ポイント
ヤングライダー賞新登場 ブエルタを彩る緑色、青水玉、白色の3賞ジャージ
独走でフィニッシュするアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
こうして押して階段の昇降ができるというわけだ
GPSアートで新年を祝おう ワフー ELEMNT書き初めチャレンジを開催
スプリント賞獲得の後も果敢にアタックを掛けるフランシスコ・マンセボ(マトリックス・パワータグ)
喜びのステージ初優勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ10位、総合も10位の増田成幸(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
第5ステージ 好ペースで走るヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
スペシャライズド S-WORKS TURBO
カピオラニ公園でスタートを待つ参加者の大集団
勝利を確信したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)が笑顔を見せる
ベルトによって締め付け具合の調整を行える
CL1 2番手の星川恵利奈(ComradeGiant/クルーズ)
VENTO STABILITA CARBONを代表するテクノロジー「Dynamic Arch Support 2.0」
シマノ ティアグラ4700系
リア実測785g カタログ値+15g
テストの比較結果。上のオレンジ線が出力、中央のラインがスピード(オレンジがトラディショナル、青がエアロ)、下のラインはコース断面図。常に青ライン(エアロ)が若干上回っていることが分かる
会場の観客の視線が集まる中、レースがスタートする
「レリックらしいかなりのタイトフィットとなっている」
ファーストアタックはシエルブルー鹿屋
スタート前に行われる恒例の伝統ダンス
遅れを最小限に留めたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
チーム総合優勝 タブリーズ・シャハルダリ
普段から奥様とサイクリングをしているという溝口知事と
デローザロゴの文字がランダムに散りばめられた前衛的なグラフィック
最後のTTを走るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
スポーツフル DOLOMITI GLOVE
RG4600 PROLINE
ヘッド部分はヴィジョンのMETRON 5Dの使用を前提としたデザイン
出走サインするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)と別府史之(日本、レディオシャック)
男子チームスプリント予選 2位タイム 福島(橋本、角田、石井)1分15秒401 大会新、決勝へ
E1 表彰
おもむろにトリイステーションの金網際で立ち止まったかとおもうと、黙認耕作地の説明が始まった
楽しくって自然と笑みが浮かんでくる
この日はタイムを失わずにフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
逃げに乗った土井雪広(アルゴス・シマノ)
69位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ハンドルにマストを組み付けた池本元光さんのセーリングバイク
第3回 自転車と旅の日『 MARUVELO a marumori 』宮城県丸森町の齋理屋敷で10月5日開催
クリスタルブルーの古座川に沿って紀伊山系の岩脈地帯を駆け抜ける
迫力のレーススタート
豪華講師が勢ぞろい シマノ・バイカーズフェスティバルでDHスクールを開講
女子レース UCIワールドツアーリーダージャージを手にしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ステージ14位・1分14秒差 エウスカルテル・エウスカディ
総合争いを揺さぶった「7月のパリ〜ルーベ」 過酷な石畳に生き残った者、奪われた者
コーラが冷たく沁みて美味しい。
カデル・エヴァンス(BMCレーシングチーム)
重量級バイクを支えるメンテナンススタンド フィードバックスポーツ Pro Mechanic HD Work Stand
パイオニアのサイクルコンピューターの樹脂パーツまで塗装するこだわりよう
スペシャライズド VENGE ELITE
5位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)と6位トーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
フィニッシュ手前の位置どりを説明する新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
1kmタイムトライアル 表彰
メイン集団をコントロールするサクソバンク
敢闘賞は前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
なぜか車輪をまわしてくれたカオルさんとミユキさん
CM1・CL1スタート
ウィリエール FILANTE SLR(レッド)
CL1は実力者の武田和佳(Team CHAINRING)が優勝
フロントサスはロックショックス 35 Gold RLを採用する
わずか2ptながら山岳賞をキープするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
クロアチア初日に勝利を挙げたフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
マトリックス・パワータグは選手を差し置いて安原監督の独壇場に
女子 川口うらら(日本体育大学)、太郎田水桜(法政大学)、岩元杏奈(日本体育大学)の3名が先行
ダウンチューブには落車でついた深い傷跡が残る
サドルはセッレイタリアだ
わずか数10m先も霧の中。幻想的な雰囲気に包まれている
MBウェア FUN SOCKS
女子オムニアム エリミネイションレースで集団先頭に出るラウラ・トロット(イギリス)
中学生レース50km 天野壮悠(クラブシルベスト)が優勝
チームスカイが使用したFMBパリ〜ルーベ ・プロチューブラー(27mm)
スプリントで他を圧倒した吉田隼人(マトリックスパワータグ)
フラットシーマ縫製のシンプルな UVカットアームカバー
ジュリアン・アブサロンの愛車を示すネームサイン
ケイリンC3決勝
圧倒的なスプリントで勝利したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
優勝の畑中勇介(シマノレーシング)
開幕前夜のディナーパーティー
Honolulu HCR 2011 02 15
秘境感たっぷりの渓谷ヒルクライム&森林ダウンヒル
幹線道路を使ってアンタルヤに向かう選手たち
フランス国旗を持って馬を走らせる
ロード個人TT(男子C4) 石井雅史のスタート
ジャイアント ESCAPE R3 ベストセラークロスバイクの2016年モデル
石上優大と松田祥位で日本ナショナルチームが1-2フィニッシュ
堅牢なトムソンのシートポストで、起こりうるリスクを回避している
急勾配区間で脚をつくニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
クロイツィゲル「全てを出し尽くした」 ヘジダル「きっといい結果が出せる」
可愛くお洒落にできたジャージを撮って欲しいとアピールされました
追走グループに交されたピエール・ロラン(ユーロップカー)が失望でうなだれる
絶好調の前田公平がCJシリーズ3連勝 女子エリートは今井美穂が今季2勝目
山岳賞は安原大貴(マトリックスパワータグ)
心地よい大宇陀の小川沿いのサイクリングルート
豪華メンバー勢揃いのUAEツアー開幕! 初日集団スプリントでフィリプセン勝利
女子2周目 下りでアタックした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)に植竹海貴(Y's Road)が食らいつく
トップチューブに貼られた難所のメモ
JCFエリート/U23 スタート前
オムニアムを走る橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
逃げるセバスティアン・ラングヴェルト(ガーミン・シャープ)ら5人
集団内でプティ・サンベルナール峠をクリアするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
Liv ESCAPE R3 W(ミント)
フェルト細工でトレックファクトリーレーシングの選手たちをつくったYukiさん
武井亨介(FORZA・フォルツァ!)とのスプリント。前に出ることはできなかった
ステージ前半は青空が広がったが、レース進行とともに天候は下り坂に
3位のタイムを出したチョー・ヒョンミン(韓国)
スタート地点はアムステルダムのミュージアム広場
小石祐馬(チーム右京 相模原)のアタックにライバルチームの有力選手勢が反応する
セストリエーレでシャンパンを開けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
タイム ALPE D'HUEZ 21 ディスクブレーキ(グロスパープル/カーボン)
ボントレガー Flare RT Tail Light
スッキリとした見た目を狙って熱収縮 チューブで束ねられたケーブル
天保山大観覧車をバックに女性参加者だけで記念撮影
非常に明るい光で路面を照らす
Y 横浜高校が波状攻撃
コフィディス
ノーマルバイクで山岳タイムトライアルを走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
キャノンデール CAAD12 105(REP)
ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)の様子を伺いながらアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
デローザ PROTOS(Revo)
チャレンジサイクルロードレース 高校生 1周目
ビアンキ・グランフォンドチームのウェアを着て走ります
デッドヒートを繰り広げるクラスCの中位集団
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第9ステージ
レースを支えるバイクマーシャルたち
グラベルライドやディスクロードでの使用など、より過酷な状況での使用を想定している
エイドステーションでは地元の食材を使ったおもてなし料理が楽しめる
ジロスタジオ東京に用意されたテストサンプル
3月23日(金)第5ステージ アスコ〜マンレサ 207.1km
ビアンキ Oltre XR3 Disc
ザ・マルをスタートする66名の選手たち
家族で楽しめるスポーツバイク大試乗会 京都サイクルフェスタ in 宝池 5月1日開催
新たにディスクロードGENNIX D1が登場。オールラウンドバイクとして用意される
ディレイラーは前後とも105で、クランクはR565を採用
JMAが2011年レースカレンダーを発表
ルコックスポルティフ フリースグロ-ブ(ブラック)
2周目、土井雪広(チーム右京)ら逃げの8人
新城幸也の熊本地震支援チャリティートークショー&サイン会 4月24日都内で開催
貴族が広場で井戸端会議
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がメイン集団を牽引
ファンアールトがユンボ・ヴィズマと契約延長 2024年まで残留へ
山岳地帯のワインディングをこなす
「ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ」を先頭で登るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
優勝を飾ったロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
つづら折れの差し掛かれば頂上はすぐそこ。酸素が薄くなっていることを感じた
TTコースを試走する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、サイレンス・ロット)
エクスプローバ NOZA S
正式契約を終えたダミアーノ・クネゴ。ファルネーゼヴィーニ社CEOのヴァンレンティーノ・ショッティ氏(中央)と、ステファノ・ジュリアーニ監督(左)
C1、C2、CL1が同時スタート
第12ステージでは前後BORA ULTRA 50
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(968/スカイオレンジ)
ガーミン・トランジションズとラボバンクが集団を牽引
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)やアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
BMC Teamelite 01 XT
シャンゼリゼでステージ優勝を挙げたワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ)