開催日程 レース/イベント名 WEB
ケイセにとって最後のロードレースとなったバンシュ〜シメイ〜バンシュでのパネルを手に登場したエヴェネプール
まさにジュ・プラーヌ峠の頂上直前のショット。超級山岳に相応しく、ゲートが設置されているあたりがいかにツラい登りかを物語る。
おしゃれなグラフィックで発表されたデローザ新型プロトス
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームHTC・コロンビア)
シルベストサイクル難波店
コスモスに映えるジャパンチャンピオンジャージ
ロケでは実際に落車してしまうハプニングがあったが、生地が破れることは無かった
シートステーはウィリエールお得意の2本のチューブにガセットの入るモノステー
第2集団内でフィニッシュを目指す下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
至る所にノルウェー応援団
Honda栃木始めJプロツアーチームがサポートを務める
シートポストをお買い上げしたラーション
このタイミングで発表された新製品たち
デローザPROTOS
ワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
スプリントを繰り広げる森本誠(MAX SPEED97)と田崎友康(F(t)Racing)
パク&福島が巧みなアタックで逃げに乗り、パクがステージ3位
ディスクブレーキに最適化することでデザインを大きく変更し空力性能を高めた
恒例の記念撮影
パイオニアのパワーメーターを使用するブランコプロサイクリング
京都で関西CXプロローグ開催 全日本チャンプ竹之内が全員ラップ
角型のチュービングでパワー伝達性を高めるダウンチューブ
ガーミン シリコンケースEdge510用(ピンク)
ユンボ・ヴィズマのジャパンカップアフターパーティー 10月21日(月)開催&募集開始
追い風を受けながら走っていきます
エリート男子 フライオーバーを越える竹之内悠(Colba Superano-Ham)とザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)
佐藤水菜と太田海也がトラックネイションズカップで金メダル獲得
第1ステージ終盤 フィリッポ・ザッカンティのアタックに反応する小出樹(京都産業大学)
生口島北岸は南国テイストあふれる樹が植えられている
2周目宮脇交差点
シティ系からレーシングジャージまで幅広い種類のアパレルも展開している
2層構造のPROGETTO X2
ISPを採用したエアロチューブにはホイール部の逃げがある
シマノのグラベルコンポーネント GRXが搭載された完成車
こちらは仲間とフィニッシュ
マイケル・マシューズ(オーストラリア、チームジェイコ・スキンズ)がスプリント2勝目
レーシングロードタイヤとして早くも高い完成度を見せてくれたEAGLE F1
C3-2 優勝した永尾和人(右、ワイズロードお茶の水店)
グラベルバイクやMTBで走る初心者ライダーも多かった
マリアローザではなくチームカラーのウェアでステージ終盤を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
8月21日(土)第8ステージ サンタ・ポーラ〜ラ・マンガ・デル・マル・メノル 173.7km
最終周回に差し掛かるメイン集団
フカヤオリジナルブランド・バイクの企画・販売担当者の牧さん
小窓からは収納されているバイクを確認することができる
家族の居るチェックポイントに到着したマイキー
マイヨジョーヌ、マイヨヴェールがスタートに並ぶ
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のリドレー NOAH SL
コースプレゼンテーションに出席したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が先行したままフィニッシュラインを越える
トムソンからは、アルミ製のドロップハンドルが登場
最終個人タイムトライアルを制したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)
ポディウムのスポンサーにもなったニンジャビール
ジーロング郊外の住宅地を駆け上がるタイラー・フィニー(アメリカ)
シュワルベのチューブレスタイヤNobby Nicをアッセンブル
ステージ29位に入ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
2つのBOAダイヤルでフィッティングを行う。高剛性なGAERNE EPSライトフルカーボンソールを採用
Ayano2011tdf tpr-161
普久川ダム頂上を通過する女子国際の先頭集団
フォーククラウンの形状
シックスのソックスの展示も
表彰台に上がったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
スタートゲートは遠くに見える赤いバルーンの先。非常に遠い
イエロージャージを守るリクイガス・キャノンデール
大人も子供も北見の冬を大満喫した極寒スノーバイクライドin塩別つるつる温泉
結構登ってきたぞ!
今治市のゆるキャラ「バリィさん」のバッヂをあげました
シマノ鈴鹿国際ロードレース ムービー スズカを駆け抜けたハイスピードバトル
「全ての性能が高い次元でバランス良くまとまっている」
E1 表彰
GT 新モデルリリースを記念したツイッターキャンペーンを開催 9月17日まで
ブルーベリーパイという新フレーバーが登場する
クリテリウム・スペシャルチーム
ポルトガルでアルガルヴェ開幕 ウノエックスのクリストフが白星発進
ジョージ・ベネット(ニュージーランド)のカスタムシューズ。手書きでデザインされている模様
トレック Fuel EX9.9
自分のスプリントに持ち込めなかった西谷泰治(愛三工業レーシング)
マリアローザを着て登場したトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
非常に趣味性の高いルックスのJFFのプロトタイプのチタン製ロードバイク
バレット A-LINE SPEED(ライムイエロー)
スターバックスコーヒーで提供された補給食たち
CADEXホイールのテクノロジーを落とし込み性能を向上させた「SLR 1 42」
鬼さんたちが応援してくれました
大歓声に応えるように表彰台に登場したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
チェーンステーに絞りを加えることで剛性を最適化した
エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は表彰台を逃す
ツール・ド・ロマンディ2015総合表彰台
崖の切り立った峡谷の道を行くプロトン
男子4kmチームパーシュート 表彰
ルツェンコがセレニッシマグラベルで優勝を果たした
ラピエール XELIUS SL 500 MCP
コルナゴC68を手にする阿部良之と三船雅彦
曇り空の山岳地帯を走るプロトン
ロングスプリントで勝利したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ランプレ・メリダのブレント・コープランドGMと
ストレージやインテグレーテッドステムを組み合わせた状態でエアロダイナミクスを最適化
KNIGHT WHITEの左面は青を基調としたカラーリング
G5 Red
ユアンらを振り切ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
新人賞に輝いたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
スタート前にインタビューを受けるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
天国のシャビエル・トンドを指差すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスターチーム)
クリテリウムとロードレース連勝を飾ったマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
1級山岳アリサス峠に向かう逃げグループ
都心に向かって叫ぶ
メカニックと選手が打ち合わせする
チームメイトに付き添われてフィネストレ峠を登るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
パン工房しろくま サイクリストのオアシスですね
スマート設計の前輪固定式トレーナー フィードバック・スポーツ PORTABLE TRAINER
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインと協調する
ドライブ側のフランジをオーバーサイズとし、剛性の強化を図っている
逃げとスプリンターの接近戦 好調グライペルが緩斜面を最速で駆け上がる
コンチネンタル GRAND PRIX5000
笑顔でダウンヒルをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アキコーポレーションとルイガノがサイクルベースあさひと日本総販売代理契約を締結
ドットアウト PATH JERSEY
コフィディス ルック・695
レイザー 独自のプロテクション技術「KinetiCore」を開発 新型ヘルメット4モデルをリリース
ステージ勝利を喜ぶトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
エリート男子 沢田らを抜いて4番手に浮上する山本和弘(日本、Cプロジェクト)
表彰台、左から2位マウリシオ・ソレール(コロンビア、バルロワールド)、優勝ダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、LPRブレークス)、3位ダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
オープン女子 アラナ・フォースター(ハイアンビション・ウィメン)が優勝
集団前方で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
先頭でゴールに飛び込むエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー)とアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)
グループ1 日本体育大学の2人を先頭に最終周回へ
パナソニック トレンクル B-PEHT423
C1 トップ争いの2人
大型のチェストポケットを備え地図や補給食を入れておける
ダイレクトドライブ式ホームトレーナー「Turbo Muin」にタブレット連携型の「Real」が登場
The RIDE: The Legend (ローカルレジェンド クラウン獲得数)遠藤 杏奈さん
NIPPOヴィーニファンティーニがスタートに並ぶ
1合目のあたりで橋本が脱落。先頭は2名に絞られた
バーテープもPROで統一。握りやすいとプロ選手からも評判だという
XCOの試走をする山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)
宮澤崇史さんもパンプトラックに挑戦!持ち前のテクニックを活かしパンプトラックを攻略していた
ペダリング時もシューズの剛性が程よくサポートしてくれる
それぞれ5人程度のグループに分かれて、実走試験へ。まずはブリーフィングから。
男子5周目 追走集団の後方にメイン集団が続く
昨ステージで優勝した新城幸也の人気が高く、大勢のファンがサインを求めた
少し不満げな表情でベストブリティッシュライダー賞を受け取るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ダウンヒルをこなす2番手の武田和佳(Liv)
ヴィノクロフに祝福されるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
程よい疲労が料理に最高のスパイスとなる
TREK2-1_special site
カチューシャ・アルペシンもメイン集団の牽引に参加
集落を駆け抜けるメイン集団
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)がプロトンを率いる
リーダージャージを着て最終ステージに挑むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
もずく汁とシークワーサーゼリー、紅芋タルトが振舞われた
フランスでの活動経験豊富な久保信人新監督
BBBのゼッケンホルダーを装備。コンポーネントは完成車仕様のULTEGRAのまま
加賀の自転車産業と縁深いD.I.Dの大同工業は、オートバイレースで使われるチェーンのトップブランド
オークリー Japan Holiday Pit Bull Limited Edition 年末限定のジャパンリミテッドカラー
ステージ優勝を飾ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
新CWジャージのデビューはホノルルセンチュリーライドでした
「東北の人たちに喜んでもらいたい!」福島晋一、男気溢れる独走勝利
FSAの選手供給用ステムを備えたバイクが多かった
トップチューブから繋がるデザインのシートステー
メリダ ハードテールXCバイクBIG.NINE&BIG.SEVENがフルモデルチェンジ
バナナのジャングルを行く。一部オフロード区間あり!
道ばたにはアロエの群生が
マヴィック 偽造ホイールに関する注意を呼びかけ
メカニックブースではパーツを分解したり組み付けたりで深く知ることができた
山本和弘(C-Project)がゴール後のインタビューに応える
トラックワールドカップ第5戦コペンハーゲン大会スクラッチで優勝した盛一大(愛三工業レーシング)
グラネ美術館の建物はマルタ騎士団の元修道院
ジロ・デ・イタリア2014第13ステージコースマップ
8分12秒遅れでゴールするアレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)
スプリントで先行するサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
日陰には人がぞろぞろ
2km地点、外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)が集団を引く
「高バランスで懐が深い一台 エアロロードデビューにピッタリ」川原建太郎(ワイズロード東大和)
ダイビングに向かうトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
インテグレーテッドシートポスト
総合敢闘賞を獲得したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ロットNLユンボ
オリジナルの素材を使用することで高い品質を実現している
WE 8周目、メイン集団は牽制で横に広がる
風雨が激しい一日でも沿道の活気は変わらない
トレックがデイライトの普及と啓発のためスパークルおおいたレーシングチームと協働
BLACK、RED、YELLOW、WHITE、BLUE、GREENのカラーリングが揃う
ポッジオのダウンヒルで抜け出し、独走するマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
アートン・ザハロフ(カザフスタン)をマークする橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
木祖村チーム総合表彰
山岳賞カラーのボトル
ELEMNTアプリ内に用意されているルートであれば公開可能だ
サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)のスコット FOIL
2016年ジロ・デ・イタリアの最終日前日、観客からピンクのアフロを奪う
マイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
こちらは天丼
レモン・レボリューション
スペシャライズド DIVERGE E5
ボリューム感あるダウンチューブにFUJIのロゴが斜めに入る
VULCAN用レンズクリップ(ライム)
PRO TEAMシリーズとあってフィッティングはややタイトめ。東京か大阪のクラブハウスでの試着をオススメしたい
B+19 New York Gilet
「新しいダイヤルは軽い操作感で回した時の音も良い」
10周目、アタックする阿部嵩之(シマノレーシング)だがマークされる
キャノンデール CAAD12(Deep Purple)
80km地点で逃げグループ形成に成功したニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)ら