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退場前に歩けないアピールをする入部正太朗 |
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野寺監督に介助され、再び一丸尚伍におぶさる入部正太朗 |
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一丸尚伍にムチを入れながら、騎馬戦のように退場していく入部正太朗 |
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今年も緩いマトリックスパワータグ |
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なぜか女の子の人形を持ってやってきた佐野淳哉 |
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シャツの下からマイクを取り出して、お笑いパフォーマンスを繰り広げる安原監督 |
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「来季の契約は?」と言う質問に、マンセボと満面の笑みで抱き合う安原監督 |
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安原監督に来季の契約を懇願しに群がるマトリックスパワータグの選手達 |
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サムアップで集合写真に収まるマトリックスパワータグ |
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最初に登場した日本ナショナルチーム |
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大声援とともに登場した宇都宮ブリッツェン |
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ユンボ・ヴィズマ |
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バーレーン・メリダ |
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ワロニー・ブリュッセル |
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ノボノルディスク |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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デルコ・マルセイユプロヴァンス |
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クリテリウム・スペシャルライダーズ |
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ロンバルディア覇者のバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレード |
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トレック・セガフレード |
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ユンボ・ヴィズマ |
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好調のマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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引退レースを迎えるテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト) |
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EFエデュケーションファースト |
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EFエデュケーションファースト |
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バーレーン・メリダ |
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ミッチェルトン・スコットのマシュー・ヘイマン監督 |
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ミッチェルトン・スコット |
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ジャパンカップ開幕 チームプレゼンテーション国内チーム編 |
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自転車で長距離を走って宇都宮に到着したノボ・ノルディスクのアンバサダーたち |
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ミヤリーと一緒に登壇した佐藤栄一宇都宮市長 |
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台風19号の犠牲者に対して黙祷が捧げられた |
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ジャパンカップアンバサダーのダミアーノ・クネゴ氏も登壇 |
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民族衣装文化普及協会の皆さんが和服姿を披露した |
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今中大介さん、栗村修さん、サッシャさん、絹代さんが出場チームを紹介していく |
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ウィメンズクリテリウムの女性出場選手たち |
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ハイアンビション2020サイクリングチーム |
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ガールズケイリンより2人の選手が出場する |
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Live GARDEN Bicistelle 伊藤杏奈選手は引退レースとなる |
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日本ナショナル・チーム |
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那須ブラーゼン |
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チーム ブリヂストン サイクリング |
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シマノレーシングチーム |
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シマノレーシングチーム |
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デルコ・マルセイユと契約発表したばかりの岡篤志選手が心境を発表 |
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宇都宮ブリッツェン |
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大久保陣選手が華麗なウィリーを披露した |
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ジャパンカップが引退レースとなる雨乞竜己(キナンサイクリングチーム) |
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キナンサイクリングチーム |
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中島康晴と栗村修さんが「メガネワールド」ポーズを披露 |
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安原監督のコメディー独演会が始まった... |
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どうか来年も契約を更新してください!と懇願する選手たち |
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マトリックス・パワータグ |
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U23の全日本選手権、インカレ、国体ロードのハットトリックを成し遂げた武山晃輔 |
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チーム右京 |
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ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシス |
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タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム |
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タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム |
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チーム名を掲げて応援する観客たち |
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チーム・サプラ・サイクリング |
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チームのマスコット「アタ吉」が様子をうかがう |
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リュブリャナ・グスト・サンティック |
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ワロニー・ブリュッセル |
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ワロニー・ブリュッセル |
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チーム ノボ ノルディスクのウェアは特別な日本バージョン |
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チーム ノボ ノルディスク |
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一昨年のクリテ&ロード覇者のマルコ・カノラ |
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チームのトレーニーとして走る石上優大 |
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NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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マルコ・カノラがプレゼントを大胆にばらまく |
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デルコ・マルセイユ・プロヴァンス |
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スティール・ヴォンホフとネイサン・ハースが揃って急遽来日した |
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クリテリウム・スペシャル・ライダーズで走るネイサン・ハース |
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クリテリウム・スペシャル・ライダーズで走るスティール・ヴォンホフ |
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クリテリウム・スペシャル・ライダーズ |
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クリテリウム・スペシャル・ライダーズ |
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クリテリウム3勝目の期待がかかる別府史之 |
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イル・ロンバルディアを制したばかりのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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ジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード) |
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イル・ロンバルディアを制したばかりのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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イル・ロンバルディアを制したばかりのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレード |
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観客たちにプレゼントを配りだす選手たち |
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観客たちにプレゼントを配りだす選手たち |
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ロベルト・ヘーシンクの駆るジャパンカップ特別仕様のビアンキ |
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ロベルト・ヘーシンクの駆るジャパンカップ特別仕様のビアンキ |
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ツール・ド・フランス総合3位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ) |
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チーム・ユンボ・ヴィスマ |
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プレゼントを配るチーム・ユンボ・ヴィスマの選手たち |
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プレゼントを配るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、チーム・ユンボ・ヴィスマ) |
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優勝候補のマイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト) |
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ジャパンカップが引退レースとなるテイラー・フィニー(アメリカ) |
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勝利したときの奇声を再現するジョナサン・ヴォーターズGM |
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マイケル・ウッズにちょっかいを出すテイラー・フィニー |
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EFエデュケーション・ファースト |
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バーレーン・メリダとして初めてジャパンカップに出場する新城幸也 |
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バーレーン・メリダとして初めてジャパンカップに出場する新城幸也 |
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ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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バーレーン・メリダ |
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選手より人気のあったマシュー・ヘイマン監督(ミッチェルトン・スコット) |
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ミッチェルトン・スコット |
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強豪ぞろいのジャパンカップ チームプレゼンに登場した海外チームの選手たち |
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花田聖誠が小集団のスプリントを制しオープン男子優勝、女子はアラナ・フォースターが独走勝利 |
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優れた歩きやすさを実現していることが特徴だ |
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アドベンチャーライドに最適なTERRA X2シリーズ |
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トレッキングシューズのようなルックスのTERRA ERGOLACE X2 |
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フィジーク TERRA X2 |
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アウトソールは手で曲げられるほど柔軟 |
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ERGOLACEはシューズ外側にオフセットした靴紐が設けられている |
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ソールにはクッション素材やナイロンシャンクが組み合わされている |
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ビブラムラバーを採用したアウトソール |
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爪先部分にはPUラミネートが施されている |
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厚手のクッションとされている |
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シューズと一体となったニットゲイターを採用する |
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CLIMAはベルクロとBOAを組み合わせたクロージャーを採用する |
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1枚のニット製アッパーを採用し、必要な部分にPUコーティング |
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TERRA CLIMA X2(ブラック/ブラック) |
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TERRA CLIMA X2(オリーブ/キャメル) |
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TERRA ERGOLACE X2(アンスラサイト/グレープ) |
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TERRA ERGOLACE X2(ブラック/ブラック) |
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TERRA ERGOLACE X2(オリーブ/キャメル) |
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TERRA ERGOLACE X2(ブルー/ブラック) |
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雨の中、トレック・セガフレードのメンバーを先頭にフリーランスタート |
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古賀志林道の登りでアタック合戦! |
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古賀志林道でトレック・セガフレードの選手たち(?)によるアタックが繰り広げられる |
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頂上を通過する別府史之(トレック・セガフレード) |
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ピカチュウも頂上を通過 |
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走って登ってきた方 |
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参加者に声をかけながら走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)と少年のスプリント勝負 |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)と少年のスプリント勝負 |
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EFエデュケーション・ファーストの2人もフィニッシュ |
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チャレンジレース1組めスタート |
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チャレンジレース2組めスタート |
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チャレンジレース1組め優勝の白鳥選手 |
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チャレンジレース2組を制した鳥海祐甫 |
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チャレンジレース1組優勝の白鳥興寛 |
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チャレンジレース2組優勝の鳥海祐甫 |
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オープン女子、独走勝利を決めたアラナ・フォースター(ハイアンビション・ウィメン) |
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オープンレースのスタート |
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古賀志林道へ向けスタートしていくオープンレース |
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スタートしていくオープンレース女子 |
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オープンレース女子はハイアンビション2020の3人が席巻した |
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チャレンジレース総合表彰 |
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オープンレース女子優勝は独走を決めたアラナ・フォースター(ハイアンビション2020) |
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2位はブレアナ・ハーグレイヴ(ハイアンビション2020) |
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スタートを待つオープンレース男子 |
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チャレンジレース1組表彰 |
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チャレンジレース2組表彰 |
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女子オープンレース表彰 |
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オープンレースのゴールスプリントを制した花田聖誠(チームユーラシアIRCタイヤ) |
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オープンレースのゴールスプリントを制した花田聖誠(チームユーラシアIRCタイヤ) |
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小集団のスプリントを制し、オープン男子を勝利した花田聖誠(チームユーラシアIRC TIRE) |
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アクティビティと普段遣いどちらもマッチするティアドロップ型アイウェア ティフォージ SHWAE |
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ティフォージ・オプティクス SHWAE(ゴールド=スモークブライトブルーレンズ) |
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ティフォージ・オプティクス SHWAE(グラファイト=スモークブライトブルーレンズ) |
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ティフォージ・オプティクス SHWAE(グラファイト=スモークポラライズド(偏光)レンズ) |
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ティフォージ・オプティクス SHWAE(ミッドナイトゴールド=ブラウンレンズ) |
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速報!トレックのトゥーンスがコルブレッリとの接戦スプリントを制する! |
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クリテリウムを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)との接戦を制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)との接戦を制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)との接戦を制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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少人数スプリントをリーダージャージのアッカーマンが制す |
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少人数スプリントを制した パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リーダージャージを堅守した パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ちびっこ記者の取材を受けるワン・メイイン(中国、バーレーン・メリダ) |
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広西チワン族自治区の首府である南寧市を舞台にツアー・オブ・グアンシー第3ステージが開催された |
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美女の列に並ぶシェイン・アークボルド(ニュージーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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自然が残る青秀山風景区を走るプロトン |
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オープン女子スタート |
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オープン女子 1周目からハイアンビション・ウィメンの3人がペースを上げる |
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オープン女子 1周目の古賀志林道でハイアンビション・ウィメンの3人が先行 |
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オープン女子 ハイアンビション・ウィメンのペースアップで10名ほどまで絞られた先頭集団 |
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オープン女子 西加南子(LUMINARIA)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がハイアンビション・ウィメンの3人に食らいつく |
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オープン女子 2周目にアラナ・フォースターが単独先行を開始 |
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オープン女子 40秒遅れの5名の集団 |
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オープン女子 後続集団もハイアンビション・ウィメン勢がペースをつくる |
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オープン女子 最終周回、古賀志林道を下りきったところでハイアンビション・ウィメンの2名に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が追いつく |
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オープン女子 追いついた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)に先頭交代を要求するブレアンナ・ハーグレーブ(ハイアンビション・ウィメン) |
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オープン女子 残り2km、独走するアラナ・フォレスター(ハイアンビション・ウィメン)はカメラに手をふる余裕を見せる |
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オープン女子 残り1km、後続に40秒差をつけて独走するアラナ・フォースター(ハイアンビション・ウィメン) |
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オープン女子 アラナ・フォースター(ハイアンビション・ウィメン)が優勝 |
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オープン女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は3位 |
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オープン男子 5周目、古賀志林道でペースアップする福田圭晃(Yamanakako Cyclisme Formation) |
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オープン男子 明星大学の2人を先頭に先行する2人を追走する集団 |
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オープン男子 最終周回の古賀志林道で先行する福田圭晃らに花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE)と平井光介(EQADS)が追いつく |
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オープン男子 最終周回の古賀志林道で先行する2人に追いつく花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE)と平井光介(EQADS) |
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オープン男子 先行する2人に追いついてそのまま前に出る花田聖誠(チームユーラシア-IRCタイヤ) |
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オープン男子 古賀志林道を下りきって単独で先頭を走る花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE) |
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オープン男子 最後は7名でのスプリント勝負 |
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オープン男子 僅差で花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE)が優勝 |
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橋川監督が花田聖誠(Team Eurasia-IRC TIRE)を出迎える |
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オープン男子 表彰式 |
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オープン男子 表彰式 |
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男子は僅差のスプリントを制した花田 女子は残り1周を逃げ切ったフォースターが優勝 |
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スプリント賞を獲得した伊藤杏奈(ライブガーデン・ビチステンレ)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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第1回ウィメンズクリテリウムの表彰式 |
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