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1kmタイムトライアル 表彰式 |
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女子2kmインディビデュアル・パーシュート 表彰式 |
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男子3kmインディビデュアル・パーシュート 表彰式 |
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トラック最終日は雲多め、時折雨粒が落ちてくる1日 |
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スクラッチ 木村皆人(取手一高)を先頭に集団が伸びる |
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スクラッチ レース中盤から終盤にかけて逃げた地元の玉城翔太(北中城高校) |
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スクラッチ 逃げを全て吸収してのスプリント勝負 木村皆人(取手一高)が先頭で最終コーナー |
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女子ケイリン決勝 先導車に続いて飯田風音(川越工業高校)を先頭に整列 |
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女子ケイリン決勝 飯田風音(川越工業高校)が連覇を決める |
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男子ケイリン 7位-12位決定戦 |
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男子ケイリン決勝 先導車に続いて吉野太晟(岡山工業高校)を先頭に周回 |
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男子ケイリン決勝 最終コーナーの争い |
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男子ケイリン決勝 邊見光輝(学法石川高校)が優勝 |
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スプリント 表彰式 |
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スクラッチ 表彰式 |
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男子ケイリン表彰式 |
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女子ケイリン 表彰式 |
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トラック競技学校総合は松山城南高校が優勝 |
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4km速度競走 表彰式 |
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五反田で開催されたアキボウの総合展示会 |
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マペイカラーのC64DISCが並べられていた |
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今も高い人気を誇るマペイのデザイン |
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V3-RSのワイヤー内装システム |
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モデルチェンジを果たし、登場したオールラウンドバイクV3-RS |
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コンパクトなリアトライアングルが採用された |
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アンティカートというネーミングのカラーが施されたC64 DISC |
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引っかき傷のようなディティールが描かれている |
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長い開いた使い続けているような風合いのカラー |
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コルナゴはカラーリングも特徴の一つだ |
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ミドルグレードのV3 |
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特徴的な模様が描かれている |
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トップチューブは複雑な形状となっている |
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カムテールデザインのシートポストデザイン |
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キャンディカラーのようなクリアフィニッシュが特徴 |
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日本限定のオールブラックカラーが登場するクロノ CR1 |
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LASのロードレース用エアロ系ヘルメットVIRTUS |
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排気口を小さくすることでベンチュリー効果を狙っている |
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前頭部から入った空気が流れるチャネルも設けられている |
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OUTWETがレッドフッククリテの女子チーム「Why Be Normal?」とコラボしたジャージ |
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なめらかな回転を実現するコゲルのベアリング |
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アキボウはチャレンジの取り扱いを開始する |
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シンプルなヘッド周り |
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曲線を描くシートステー |
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非常に扁平したシートステーを採用する |
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FC330のフルカーボンフォークを採用する |
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中央部分がくびれた形状のダウンチューブ |
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ボトルケージは2ポジションから選択可能 |
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新しいC15というカーボンを採用する |
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ブレーキキャリパーが直接風に当たる部分を少なくするデザイン |
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フロントのキャリパーはフォークに隠れるデザイン |
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モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC |
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モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC |
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モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC 2.5 DISC |
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リムブレーキモデルはダイレクトマウントを採用する |
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モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC 2.5 |
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リムブレーキモデルはトップチューブからブレーキケーブルが内装される |
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スチールフレームのFOREAL |
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フジのポップなロゴが描かれる |
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コロンバス製のチューブが使用される |
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モダンスチールフレームのFOREAL |
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電動アシストユニットが搭載されたカーゴバイク HSD |
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採用されたユニットはボッシュ |
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様々な荷物を積載して楽しむことができる |
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フロントフォークも搭載している |
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採用されたユニットはボッシュ |
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エルゴンのエルゴグリップが標準装備だ |
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コンパクトに折りたたむことができるBYB |
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もちろんキャスターは装備される |
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ターン BYB |
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通常モデルとしてラインアップされることとなったSURGE UNO |
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縦置きが最適なダホンのNu WAVE |
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波打つフレーム形状が特徴だ |
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ダホンとターンという小径ブランドを扱うアキボウ |
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フジのJARIは定評があるという |
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街乗り/グラベルを楽しめるRAFFISTA |
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ブリーザーのラインアップに加わったDowntown |
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FEATHER CX FLATがラインアップに登場する |
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フラットバーが搭載されることとなったFEATHER CX |
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クラシカルなサドルが搭載されている |
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街乗りとグラベルをクロスオーバー的に楽しむのに最適だ |
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コルナゴ V3-RS DISC |
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モダンスチールフレームのFOREAL |
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小径E-BIKEのVEKTRON |
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BYB P8というミドルグレードが用意されている |
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小径E-BIKEのHSD |
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ダホンからリリースされたNu WAVE |
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ブリーザーのラインアップに加わったDowntown |
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Downtownにはスタッカードスタイルも用意されている |
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クロノ |
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チーム右京のチームカーも |
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試乗スペースも |
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アジア人にフィットする設計のヘルメットブランドKPLUSも試着・購入できる |
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オーダージャージのチャンピオンシステムが運営するカフェ |
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アメリカ横断の旅を成し遂げた田渕君幸さんのトークライブをレポート |
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「タブチンアメリカ横断トークイベント supported by cannondale」 |
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アメリカ横断の壮大な旅を支えたキャノンデールのTOPSTONE |
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「非常にタフなフレームで一切の問題なく旅することができた」と愛車を紹介した |
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真剣な表情で話に聞き入るカズさん |
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アメリカでの経験を熱く語る田渕さん |
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会場となった東京都稲城市にあるCROSS COFFEE |
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キャノンデール・ジャパンのカズこと山本和弘さんが司会を務めた |
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都度参加者から質問も飛ぶような気軽な雰囲気で会は進められた |
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砂漠を押して歩いたり、1日8回ものパンクに見舞われたりと波乱続きの生活を過ごしたという |
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より速くグラベルを走ることに特化させた最新のTOPSTONE CARBONも展示 |
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30名を超える参加者が集まりCROSS COFFEEは満員状態に |
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コネチカット州にあるキャノンデールの本社にも訪問した |
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ブランドの名前の由来となった「キャノンデール駅」にも訪れ記念撮影 |
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85日間、総移動距離8700kmにも及ぶ壮大な旅を見事にやり遂げた |
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バイクパッキングを含めた総重量は22kgにもなる |
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新しくOne-up cerezo racingチームを立ち上げ今後も精力的に活動していく |
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「挑戦」の文字を掲げ、失敗を恐れず挑戦して欲しいと参加者全員に訴えかけた |
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ニューバイクに興味津々な参加者 |
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ダウンチューブ下にもボトルケージを装着 |
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カーボンフォークのためバンド式のクランプでラックを増設 |
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限られたアンバサダーしか手にすることができない特別デザインのファブリックサドル |
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今回の旅で使われたTOPSTONE、そして新作のTOPSTONE CARBONともに注目して欲しい |
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1kmTTで市田龍生都が大会新記録で連覇 学校総合は松山城南が3連覇達成 |
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キャットアイ サイクリングで便利な防水ポーチやロングツールケースをリリース |
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マヴィック トライアスロンシューズのCOSMIC SL ULTIMATE TRIをインプレッション |
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ファンが詰めかけるドゥクーニンク・クイックステップのバス |
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市内の主要観光スポットをまわります |
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ニーム市主催の観光ガイド付きのバイクライド |
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ガイドさんは仏・英語の両方で案内してくれる |
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目黒誠子(めぐろせいこ) |
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気さくにサインに応じるリッチー・ポート(トレック・セガフレード) |
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バスの窓にはずらっと並んだライオンのマスコット |
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ご一緒させていただいたフランス在住の川田さんと青木さん、シルヴァン・シャバネルと。撮影はFDJのモデュイ監督(笑) |
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洗濯機ががんがんまわるチームイネオスのバス |
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メディアの注目度ナンバーワンはチームイネオスの記者会見 |
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横浜から観戦ツアーで来た島岡さんご夫婦 |
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スポンジを手渡されなんとサガンの自転車を洗車させてくれた! |
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サガンバイクの洗車なんて、感極まってしまいますよね! |
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サガンがんばって〜と念を入れて洗車する島岡さん |
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「Why So Serious?」のサガンの自転車。かっこいい |
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フライパンを持つサガンが描かれたボーラ・ハンスグローエのキッチンカー |
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サガンファンクラブのジャージを着た人も |
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いつでも必ずファンサービスをしてくれるサガン。ナイスガイ! |
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写真撮影に応じるサガン。とてもよい雰囲気です |
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マイヨジョーヌ仕様に彩られたアラフィリップの自転車 |
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ニーム在住で観戦に訪れたフランス人ファミリー |
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ティボ・ピノーがいるFDJのホテル前は扉が閉まったまま |
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にっこり写真撮影に応じるマッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット) |
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トレーニングライド帰りのナイロ・キンタナとセルフィー |
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愛知県から観戦にいらした松久さんご夫婦 |
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ニーム市主催の観光ガイド付きのバイクライド |
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市内の主要観光スポットをまわります |
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市内の観光名所を仏・英語でガイドしてくれる |
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ファンパークの子供ゾーンではなんとカントが登場 |
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市内のアイスクリーム屋さん。各賞ジャージのお味が楽しめます |
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円形闘技場「アレン」。荘厳な建物で、ここがステージのスタート地点となった |
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ツール・ド・フランスを現地観戦で楽しむ! 選手もリラックスの休息日は絶好のふれあいチャンス |
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夏の北海道で過ごしたかけがえのない3日間 第2回 サンエス ウィメンズライド |
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「ワンストラップながら高いホールド感がある」山本淳一さん |
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「シューズが自分の足の形になるような高いフィット感」安田大サーカス団長 |
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「アッパーが柔らかくストレスのない履き心地」白戸太朗さん |
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マヴィック COSMIC SL ULTIMATE TRI&COSMIC ELITE TRI |
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マヴィック COSMIC SL ULTIMATE TRI&COSMIC ELITE TRI |
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フラッグシップを表すイエローカラーにマヴィックロゴをあしらったデザイン |
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柔らかなで軽量なメッシュアッパーによって高い通気性を確保 |
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1本のベルクロでフィッティングを行う。ストラップは端からカットして長さを調節できる |
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切れ込みを入れることでストラップが金具から抜けてしまうのを防ぐ |
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くるぶし部分にはクッション素材を配し足当たりを良くしている |
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高いパフォーマンスを発揮する高剛性なエナジーフルカーボンSLRソール |
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アウトソールにもエアホールを設け足裏の蒸れを防ぐ |
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COSMIC ELITE TRIは硬さを抑えたエナジーカーボンコンプソール |
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マイクロファイバー素材のアッパーで随所に通気孔も空けられる |
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素早い脱ぎ履きに便利なヒールループも装備されている |
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COSMIC SL ULTIMATE TRIはメッシュ素材、COSMIC ELITE TRIはマイクロファイバー素材を使用する |
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タン部分が大きく開くことで足入れしやすい作りとなっている |
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インソールがマジックテープで留まっているため濡れた素足でもスムーズに足入れできる |
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「アッパーが柔らかくストレスのない履き心地」白戸太朗さん |
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Rapha シルク素材を採用した軽量夏用ジャージ |
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高温多湿の環境での性能を発揮してくれるSILK JERSEY |
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厳しい日差しの中でも快適な状態を維持してくれるSILK JERSEY |
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Rapha SILK JERSEY(パープル) |
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Rapha SILK JERSEY(ネイビー) |
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マチが設けられたポケットにはサイクリングに必要な物を入れることができる |
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クラシックフライウェイトジャージと同じようなフィット感を狙っている |
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アイデンティティである左腕のアームバンドには接着縫製が採用されている |
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脇にはメッシュ素材を配置することでフィット感を高めている |
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Rapha WOMEN'S SILK JERSEY(ブラック) |
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Rapha WOMEN'S SILK JERSEY(ホワイト) |
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大通り公園にて |
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空港にて。今回の飛行機輪行はオーキャリーで |
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フレームとホイールは分けて預ける |
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変速機などを梱包材で保護 |
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札幌・月寒にある「サムズバイク」さん |
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こだわりのSAM'S COFFEEも販売している |
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ガラスドア越しの店内 |
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気持ちのこもった朝食 |
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手作りのお菓子入れとティッシュケース |
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サムさんのチノパンをリメイクしたバッグ |
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紙地図を見ながらのブリーフィング |
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靴の泥を落とせるハリネズミのドアストッパー |
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店前にて、ウェアは主にロコゴワとterry |
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アンパン道路にて歴史を振り返る |
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月寒公園内のファットタイヤが入る駐輪場 |
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フリーマーケットで声をかけられる奈美さん |
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SCHWINNのレトロなトレーニングバイク |
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「smooch coffee」さんの個性的なコーヒー |
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