開催日程 レース/イベント名 WEB
リョウ ガイフウさん(+CHARIBU) ストラバイブ TERESA
ねじれを最小限に抑える横方向へ拡幅されたBB周辺部
DEROSA COLLEZIONE 2011
精鋭グループに入ったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)やダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
キャノンデール CAAD10 RIVAL DISC
多様化するニーズに変化するサイクルモード 今年のトレンドと、その次を探る
大雨によってコースはスリッピーに。落車や強風によるフェンス倒壊などトラブルが多発した
クラシカルな胴抜きデザイン。両端にはベルギー国旗をあしらった
トーマスを下した世界王者バルベルデがTDFさいたまクリテリウム初優勝
風間翔眞と中田拓也(シマノレーシング)
たくさんの自転車を運んでくる学生チーム
スプリントでマンセボを下した孫崎大樹がJプロツアー初優勝
ステージ11位に入ったアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)
レインジャケットを着てアラスの街をスタートしていくリゴベルト・ウラン(コロンビア)
ヴァルドッビアーデネのゴール地点を駆け抜けていく
横風区間で抜け出した先頭グループが先を急ぐ
誰よりも喝采を浴びるファビアン・カンチェラーラ
自転車グッズがもらえる抽選会
男子ジュニア+U17 表彰式
フロントフォークをホールドする注目のローラー台「FG540ハイブリッドローラー」
昨年の大会で何度も逃げを打ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)、同年TOJでステージ3勝
機械式ブレーキキャリパーを使用するバイクもちらほら
ドアの向こうにはシェアしているアーティスト、マットがいた。彼もまたサイクリスト
ダホンが創業40周年を記念したプレゼントキャンペーンを開催
男子オムニアム 表彰台
「シクロクロスへのメリットは大きいが、使いこなすテクニックも必要」鈴木 祐一(Rise Ride)
スタート前に補給食を手に取る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と岡本二菜(日本体育大学)の間から前に出てくる吉川美穂(ライブガーデンビチステンレ)
びわ湖一周自転車遊ラン
大一番前、リラックスした表情のオスカル・プジョル(チーム右京)
位置取り闘いを繰り広げるクラスA
並んでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
逃げ切り勝利を挙げたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
第1ステージ前夜 機材の準備が整った
Honolulu HCR 2011 02 21
ツアー・オブ・アルプス2018第1ステージ
ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が翌日の石畳に向けてクッションをテスト
ロード個人TT(男子C3)表彰 銅メダルの藤田征樹
表彰式
山滝純一さん(チームいちごオレ)
協調して走ったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)が握手
カンチブレーキは見た目で気に入ったFSAのSL-KにBBBのウルトラストップブレーキシューを合わせる
マイヨジョーヌが外に出た人のストレスの原因にならないかチェックだ
トレヴィーゾ出身のベネトングループ代表アレッサンドロ・ベネトン氏と話す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
猛烈な追い上げで観客を沸かせたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)
E3(Day-2)表彰式
第2ステージ ゴールスプリントで先頭に立つヨナス・アルストランド(スウェーデン、ジャイアント・シマノ)
6名の集団スプリントをブロンジーニが制する 與那嶺31位、萩原87位
CL2+3で優勝した伊藤圭菜子(SHIDO Works)
チーム表彰を受けたAG2RラモンディアールがRAGTの牛のぬいぐるみを受け取る
スポーツバイシクルウェアの総合ブランド reric(レリック)誕生 ウェブサイトがオープン
快適性を向上させるエルゴノミックデザインのグリップ
スイスチャンピオンジャージを着て子守りしながら観戦。「カンチェ、早く来てくれないと泣き止まないよ〜」
ビアンキストア横浜にてハイエンドモデルSpecialissimaの試乗会を開催 9月16日~18日まで
ジロのステージ初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
女子エリート個人TTで優勝したナ・アルム(韓国)の脚には落車した証が残る
ロット・スーダルにプロチーム降格の危機 アルペシンとアルケアはWT昇格濃厚
序盤から逃げ続けた横塚浩平(チーム右京 相模原)がベストアグレッシブライダーに
「おいおい、この腹には何が入ってるんだ?」大笑いの会長。
レース前半の先頭グループに入った土井雪広(スキル・シマノ)
ドリンクチューブを固定するためのチューブクリップを左右に配置
ボントレガー Flare RT Tail Light
4km速度競走 元砂勇雪(榛生昇陽)が中盤に逃げ、黒枝士揮(日出暘谷)が追う
スライダーエンドを採用する
淀川河口の堤防に出たところでウエアコーディネートとライドテクニックの講習会も行われた
快走するレディースクラスの選手たち
2灯ミディアムの700ルーメン
2周目、集団が大きく2つに割れる
パラサイクリングTT 川本翔大
ステージ9位:1分08秒差 ルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(CAS)
BETONES
メイタン クリアプロサイクルチャージ カフェインプラス200
全日本大学選抜チーム
ホテルの部屋にローラー台トレーニングスペースを確保した豊岡英子(パナソニックレディース)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第15ステージ
スタート直後に単独でアタックを決めたアッバース・サイディ・タンハ(イラン、アザド大学)
漫画「南鎌倉高校女子自転車部」の作者、松本規之さんもイラストで新チーム移籍を祝福した
ニュージーランド独特のエメラルドの海と青い空
大迫力の絶景が連続するケープタウンサイクルツアー
平城京敷地内を走る
村人の生活道を使ったリエゾン。村人の生活の様子が見られて面白い。
ガーミン・シャープ サーヴェロ R5ca ROTOR製クランク&ギア板にヴェクターペダル
ヘッドチューブとフロントフォーク周りはインテグレーテッドデザインを採用
がっしりとしたリアバックの造り。エンドにはフェンダー用のダボがある
背面には3バックポケットを配している
8周目、3位グループの清水都貴(ブリヂストンアンカー)と増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)とトロフェオセンツァフィーネ
逃げ続ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
アップダウンコースをこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
イタリアのグルメを堪能できる
ポップなデザインのコンパクトライト ノグ BLINDER LIGHTS-1、4V REAR、4V PLUSE 
BOAクロージャーを採用していることが特徴だ
カブト FM-8 着用イメージ
母国スイスに捧ぐ世界チャンピオンの勝利 カンチェラーラが圧巻の勝利
うららかな陽気に照らされる都民の森
7ITA Smile(ジャケットとロングスリーブジャージは同様のデザイン)
波乱続きの237km ベルギーに金メダルをもたらしたファンアフェルマート
コンポーネントはSUPER RECORD EPS(ディスクブレーキモデル)
三線とエイサーで送り出してくれるのが沖縄流だ
ベルナル「困難を乗り越えた特別な勝利」ガンナ「パンクで諦めた勝利が戻ってきた」
シルバーのフェンダーが装着されている
XCellダンパーが装備される
表彰台、左から3位フレチャ(スペイン)、優勝フースホフト(ノルウェー)、2位イスタ(ベルギー)
マイヨジョーヌの表彰台に向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
工具なしで容易に取り付けることができる
集団前方でレースを進めるマイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
渡良瀬川の景観で一息。
JCX マスターズ選手権 男子40 暗い林セクションを走る筧五郎(56CYCLE)
第15ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・熊野最終日の各賞ジャージラインナップ 写真左から、新人賞の湯浅博貴(ヴィクトワール広島)、ポイント賞の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、総合首位のネイサン・アール(チーム右京)、山岳賞の山本大喜(キナンレーシングチーム)
左が走行中のマップ画面、右が参加者リストだ
第1ステージ サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)がスプリント勝負を制する
ラスト4kmから独走したアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)
ナイロンコンポジット製のR4アウトソールが採用される
140mm長のステムを使用するルーク・ロウ(チームスカイ)。プロの細かいニーズに合わせて開発される。
襟の内側にはチームのスローガンである「Go and Take It(=全力で挑んで勝ちとってこい)」の文字が
スタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
凝ったデザインの甕も
ローラン・フィニョン(フランス)とグレッグ・レモン(アメリカ)の一騎打ち
ロングアームを採用したカンパニョーロCENTAURフロントディレイラー
ドライブトレインの全景
男子表彰台
肌寒く冴えない天気の中走るプロトン
リアライトが標準装備されているため、日没後のライドも安全に楽しめる
リーダージャージを保守したムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
KOOFU BC-GLOSBE II(マットブルーレーサー)
オメガファーマ・クイックステップが集団前方を固める
5位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)52秒16
踏切ストップ 逃げグループが足止めされた
マイヨロホに袖を通したルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
斧隆夫JBCF理事長から方針が発表された
スペシャライズド S-Works Tarmac Disc WC
8周目、逃げ続ける先頭の6人
コース脇に陣取り、ノンビリとレースを楽しむ方も
カブト KG-12Wウィンターグローブ(G-1ホワイト) 
ベルナール・イノーとジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3台のスチールバイクが一気にリリースされた
クラシックテイストなロゴとデザインの組み合わせ
隼ラボの人気カフェ「Cafe&Dining San」によるフルーツサイダー
トレック 7.2FX(Crystal White、WSD)
新鋭ケウケレールが総合優勝 別府史之が総合10位でフィニッシュ
MAVIC JACK期間中はワイズロード府中多摩川店にて各種特典を用意
コーズアドバイザーの鈴木雷太さんもスタートを盛り上げる
アヴァンティのヴァンデルプローグが0.7kmのTTを制する 2位に大久保陣、3位は福田真平
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が勝利。ポガチャル、マルタンが続く
男子ジュニア 「忍者返し」を駆け上がる山田将輝(PAX PROJECT)と竹内遼(WESTBERG/ProRide)
フランス王者バルギルが屋外練習へ 「いつもより景色が綺麗に見えた」
新ジャージと、新ペイントのビアンキを披露したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
P スタートアタックはオスカル・プジョル(チーム右京)、入部正太朗(シマノレーシング)が反応する
トピーク お手頃価格のアウトフロント式サイコンマウント、UTF Multi-Mount Right-Side
雨が止みスプリントに向けて徐々にスピードを上げる
シンプかつトラブルと無縁なのはベルクロならでは。細かく調整ができるのも良い
総合10位の小野口健太(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)
スコット GENIUS eRIDE
斜度10%の坂を親子で登る。
エリート女子スタート前
ルポゼ白馬でふるまわれた石窯ピザとミネストローネ
エキスパート女子クラス表彰式
諦めずに逃げ続けたシャビエル・トンド(スペイン、サーヴェロテストチーム)
丸ハンドル対応のオーソドックスな樹脂製マウント、充電ケーブル、ストラップ、マニュアルが付属する
ロードレース中継でお馴染みのサッシャさん
さらにスムーズな走りで女性サイクリストのチャレンジを後押ししてくれる新型RUBY
リザードスキンズ DSPバーテープ(タンジェリン、スカイブルー)
リムはJalcoのディスク専用品。タイヤはシュワルベのKojak 1.35インチ幅
レース前には、一般参加のコース1周サイクリングが行われた。
「FOXシングル」の根っこセクションを走る山本ブルノ選手(Brotherhood)はスポーツ男子クラスで優勝
ボアッソンハーゲンを6mmの僅差で下したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
残り2周 鈴木真理(シマノレーシング)は1分遅れの追走グループ
レパンで抜け出すソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)とマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スタート前の新城幸也(ユーロップカー)。人気者だ
紙ふぶきとともにスタートが切られたブエルタ・ア・サンフアン第6ステージ
「若手に経験を伝えたい」ロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)
よくある撮影パネルの前にいたら、ノリノリで写ってくれたお二人に感謝
59人出走となった残念レース
クランクは純正のSiクランクだ
リクイガス・キャノンデール、キャノンデール・スペースゼロポイント、鹿屋体育大学の選手が一挙大集合!
アップダウンが連続する
ボドルムのスタート地点に着く宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
今津港ではサイクルージングコースの方々が船の到着を待っていた
元イタリアTTチャンピオンのダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)が1分41秒差のステージ5位
後頭部はボーダーラインが描かれる
チームで揃ってゴール。お疲れ様でした
中宮町長がそれぞれをジャッジ
マリアローザを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
シマノ 新型DEORE XT & SLX誕生 2つのコンポでMTBは次のステージへ昇華する
圧倒的な力で女子ジュニアレースを制したシリン・ファンアンローイ(オランダ)
エモンダSLR9 細身のリアステー
最新ランキング発表 コンタドールやAG2Rラモンディアールが首位
柿沼章社長「この結論を伝えるということは断腸の思いでした」
最前列に陣取るも周りの熱気に押されやや緊張気味
スミス Trace&Ignite ポリマー素材コロイドを使用した2種類のフラッグシップヘルメット
天竜川を左に見つつ走っていきます
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位タイム 2分43秒613 古山稀絵(東京・昭和一学園)
ミケル・ランダがスーダル・クイックステップへ移籍 エヴェネプールのツールをアシスト
最終3級山岳で先頭はヴェンドラーメ、ベネット、ブランビッラ、ハミルトンの4名に
逃げグループ形成後に集団コントロールを開始したチームスカイ
小学校の子ども達も沿道で大はしゃぎ
トップチューブにはモデル名のレターが