開催日程 レース/イベント名 WEB
160枚のジャージ展示は圧巻 天神近くにオープンしたRapha Fukuokaを訪ねて
サーヴェロの新型S3のフォークコラム ケーブル内蔵のため、フォークコラムの上部が臼となっており、ステムからパイプと連結する。いわばトラディショナルなスレッドステムのコラムとステムを逆転させたような構造をとる
NHK BS1 トラックワールドカップ メキシコ大会 2月5日放送
スパカズ スーパースティッキーKushテープ(ネオンパープル&ブラック)
落車に巻き込まれた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
「頭を殴られたような衝撃」 世界レベルの泥レースに挑んだ弱虫ペダルサイクリングチーム
最後脚を攣りながらゴールする坂口
男子マディソン優勝 日本体育大学
SKS AIRMOTION 12.0、AIR-X-PLORER 10.0 人間工学に基づきデザインされたフロアポンプ
2014-03-14 19.07.22
C1 終始安定した走りで優勝した積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
最終日にポイント賞トップに立ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
サリチェ 006 RW(グリーン)
PM2.5による大気汚染を受けて開発された5層フィルター
フランドルの名所ミュールを上る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
チームメイトを率いて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ルクセンブルクTTチャンピオンジャージで走るボブ・ユンゲルス(ドゥクーニンク・クイックステップ)
Ayano PR08 0817
朝は凍っていた芝路面もC1の頃には泥へ変わってきた
ジュベルハフィートに向けて砂漠の平坦区間を走る
Rapha Women's Deconstructed Blazer
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)は8位のタイムでマイヨジョーヌを守った
序盤から各選手がペースを上げる
シディ SHOT2 Limited Color(ブラック/ラスト)
KOOFU BC-Glosbe MIYAZAWA MODEL(ブラボーマットグレー)
新人賞 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スロベニア東部を走るツアー・オブ・スロベニア第2ステージ
子7周目 先頭3人に追いついた亀谷昌慈(岐阜第一)が先頭に立つ
MELEEに装備されるのは新型のINTEGRATED AERO STEMだ
マイヨジョーヌを着てレイモン・プリドールと一緒に壇上に立つペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
喜多方ラーメンの人気店"喜一"
3番手でゴールまでの上りを進むダリオ・カタルド(イタリア、クイックステップ)とカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
700×37CのRIDDLER、定番タイヤのNANO、セミファットタイヤとして登場したRANGER
集団前方に位置するリクイガス
獲得標高差2,800mのタフなステージを走る
愛三工業レーシングチームのチームカーを訪れる宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
注がれるシャンパングラスにもBianchiロゴが入る凝りようだ
マイヨジョーヌのアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
女子ジュニア 榊原爽(オーストラリア、Sakakibara)が畠山紗英(白鵬女子高等学校)を抑えて勝利
太魯閣の渓谷を走る
スイカ売りの露店を横目に見ながら集団が走る
エディ・メルクス氏の殿堂入りを喜ぶかつての監督、メカニック、関係者たち
会場にはランプレ時代に使っていたウィリエールも展示されていた
急遽コフィディスの監督に就任したイヴォン・サンケ氏
ローソン・クラドック(アメリカ)が使ったMETRON 4Dハンドル。負傷をかばうためのアップライトな姿勢を取るためだと思われる
レース終了後は思い思いにプロ選手たちにサインをおねだり。いい思い出になったかな?
ツール・ド・東北参加で見て感じたこと前編 ~大会を支えた人々と仮設住宅での宿泊体験~
斉藤詢さん サーヴェロ S3
マルティンが鮮やかなレインボーデビュー 北京初日のTTで優勝
後半に入ってからランプレ・メリダやヴィーニファンティーニらがコントロールに参加
Graphene2.0の赤いロゴが際立つ
もてぎ7時間エンデューロで見つけたライダーたちの愛車をピックアップ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)がスタート台を駆け下りる
グルパマFDJのルーフのスペアバイクの位置を示す指示書
ハイエンドロードシューズ「XXX」がモデルチェンジ。アッパー形状の変更でより高いフィット感を目指した
ヤコブセン「2勝目という意味は大きい」ダイネーゼ「彼は速すぎた」
そばや唐揚げ、コーヒーなどの飲食ブースも充実
パーティーの最後にはプレゼントが当たる抽選会も行われた
アルテグラ完成車のTCR ADVANCED 2
メイン集団はドラパックプロフェッショナルサイクリングと宇都宮ブリッツェンがコントロール
湖畔で表彰式
ツール・ド・フランスグッズでコーディネート
スコット SUB SPEED 40 Anthracite
トレッドの表面にはtubeless(チューブレス)の文字
2組 2周目に早くも有力選手が先行
男子エリート 1周目のキャンバー区間を先頭でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
おおいた いこいの道クリテリウム は沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
ジロ・デ・イタリア2010第6ステージ コースプロフィール
トレック EMONDA ALR 5(Waterloo Blue)
終始メイン集団の先頭はアルペシン・フェニックスとドゥクーニンク・クイックステップ
チームスプリント予選 3位タイム 青森山田(八木澤、宮崎、 小原)1分18秒813
CM1は石川正道( Champion System Japan Test Team)がトップに
海岸線を行く市民100kmアンダー39のメイン集団
XXX
瀬戸内サイクリングを楽しむ拠点となるだろう
いよいよ最終日
114kmで優勝した酒井 駿は無名の19歳
バイクプラス戸田彩湖店
男子4kmチームパーシュート 2位 和歌山県
トライピーク JET STREAM(左アルミモデル、右カーボンモデル)
スタートを待つエリート男子
ガノーコミュニティクラブ
C1 7周目、先頭を走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
ニップルは外出しとされ振れ取りも容易に
男子スプリント 表彰
エースパック サドルバッグ(グリーン)
スタート地点に自走で向かう選手達。ホテルから会場までの移動も短く、とても良い運営のツアーだった
HALO Bandit(スターゲイザー)
総合敢闘賞ジャージを取り返したアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)
遅れてフィニッシュしたエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
ステージ6位のタイムでゴールするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
エガン・ベルナル(コロンビア)はアルミステムとカーボンエアロハンドルという組み合わせ
増田成幸のキャノンデール・プロサイクリング加入がファンの前で正式発表された
女子U23 世界選手権2位のセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)が優勝
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 7月受講生募集
非常にボリューム感溢れるヘッド周り
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サーヴェロ、ラピエール、MASIを購入でお買い物券&会員カードをプレゼント 東商会が9月19日より開始
E1 4人の強力な逃げ集団(左から若松達人、石上優大、品川真寛、西谷雅史)
序盤から積極的に前方で展開する別府史之(トレック・セガフレード)
2021年ツールのグランデパールがブルターニュ地方のブレストに
先端から最後部まで深く貫かれたチャンネル
E レース終盤に形成された5名の逃げ集団
R-Forceチェーンステイ
ウベックス スポーツスタイル107(ブラックマット)
ヨナス・ルッチ(ドイツ、EFプロサイクリング)が単独で先頭通過でウィランガヒルへ向かう
西谷泰治、強さは誰もが認めるところ。あとは勝利だけだ
Body GeometryのMTB用サドルをアッセンブルしている
2位争いを制したダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
スーパーレオナルド ブラック&オレンジ
ラテックスチューブは伸縮性に富むため突き刺しに対して強い
カペルミュールのポップアップショップが京都の「アシスト&サイクル轍」で期間限定オープンする
レインボーカラーの入った銅メダルを誇らしげに見せる盛一大
足の形にゆったりとフィットする
オルトリーブのバイクパッキングシリーズのバッグ類を装着
ローター 3D30 INPOWER
小石祐馬(チーム右京相模原)が3位
ツール・ド・フランス2016第9ステージ
それぞれの個人レースを走ってから楽しんだチームリレーの表彰
1級山岳でアタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
敢闘賞とチーム総合成績も勝ち取ったユンボ・ヴィスマ
先頭を独走するルーベン・プラサ(スペイン、オリカ・グリーンエッジ)
狭山湖の堤防を渡っていく
ヘアピンを曲がっていく
C1 小坂を抜いて一時的に2番手に浮上した前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
メイン集団から脱落したマイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
インナーギアも楕円とされ、固定位置を3通りに変更できるOCP機能が備えられる
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
2位争いはスプリントで別府史之(トレック・セガフレード)、3位に木村圭佑(シマノレーシング)
SYNAPSE DISC TIAGRA
SM-RT81-M
マウント類が付属する
ツール・ド・フランスの会場に乗り付けられたグリーンエッジのチームカー。すでに準備は進んでいる
シマノR9100/R8000系クランクに対応したアブソリュートブラックのOVALチェーンリング
エリート男子表彰台
ピナレロ ROKH
マイヨアポワを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)が逃げに乗る
30km地点、メイン集団、幌加内の蕎麦畑を走る
今年のツアー・オブ・ジャパンを制したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
王者ライプハイマーが最速タイム、3年連続ソルバングTT制覇
20インチモデルにはヘッドチューブ部分に 取り付けられているクラシカルなシフトレバー
多くのトップ選手に使われているシマノのロードレーシングシューズ
佐野淳哉が序盤からの逃げ切り勝利! 初の全日本チャンピオンに輝く
逃げるセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とバルトス・フザルスキー(ポーランド、ネットアップ・エンドゥーラ)
参加者の視線はみな白馬のジャンプ台に
ワフー Wahoo Fitness Japan公式クラブをStravaに開設
ゴールドウイン エアストリームジャケット(スーパーブラック)
サスペンションシートポストが標準で付属する
レーダーやリアライトをスマートに取り付けられるシートポストアタッチメント デダ・エレメンティ STAFFA
リアディレーラーはロングゲージタイプのWiFliが装着されている
石原裕次郎ばりの雰囲気で握手を交わす浅田監督と石上家の父
ゴールする飯島誠(チームブリヂストン・アンカー) ステージ+9分03秒の51位、総合44位
仲間の登壇を喜ぶ
チューブレスレディ、クリンチャーが揃うハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM
枇杏に続く小道。ここからもう、良い雰囲気です
最終周回へ入る先頭の8人
スタートを待つホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
C1 ラスト2周で辻浦を突き放しにかかる竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
第2ステージ 独走勝利を飾ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ジャイアントDEFY Advanced Disc にバッグ類を積載した状態
テリー サンゴッデスジャージ(バタフライ)
MJ ラスト6km、大町健斗(安芸府中高校)が仕掛ける
DMT KM0 Coral
チーム・スプリント 3位 福井県(寺崎、碇、脇本)1分17秒002(予選時)
平日ライドに集まった31名の参加者の皆さん
散りばめられた白いドットはカベンディッシュシグネチャーモデルからインスパイアを受けたデザイン
チャレンジ ELITE XP
急きょ行われた選手宣誓に臨むW清水監督ズ
女子国際ロードレース 金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L)
フランス人の活躍を喜ぶAG2Rのヴァンサン・ラヴニュ監督とクリスティアン・プリュドム氏
サドルはセライタリアから供給を受ける
ツール・ド・フランス2010第18ステージ・コースプロフィール
スウィフトウィック VISION FIVE(テキサスプライド)
水軍200コースの先頭をサポートしたTeam MASSAの伊藤翔吾選手とサポートカーでメカトラ対応したパナレーサーの宮路佳秀さん
スタートラインに並んだチーム・ビアンキジャパン。梅林さんは不死鳥のポーズのようです
1分16秒遅れのステージ91位に終わったダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
チネリ 左上よりCMWC 2017、Crit Coppa Agostoni 2017、BFF New York 2017、CNBC Bogota 2017、FGC 、ECMC 2017
下りで2度落車したイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
ブースではマヴィックシューズのフィッティングやアパレルの展示が行われる
C1 砂地に苦しむ島田真琴(シマノドリンキング)
8位に食い込んだロマン・クロイツィゲル(チェコ、ミッチェルトン・スコット)
ディスクブレーキに最適化したストレートフォーク
LaPina 2012 ビブショーツGF108
新型Timemachine RoadをアピールするBMCマーケティング担当のザックさん
ステージ優勝を飾ったトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
ランタイム最長48時間の大画面サイクルコンピューター レザイン MEGA GPS
カンパニョーロ 80Anniversaryブレーキ
トップ集団は凄まじい勢いで小山をクリアしていく
フィジークシューズ 購入キャンペーン6月スタート 最大5,000円のキャッシュバック
UCIライセンスの呈示でドリンクが一杯無料に
ドロップ部が外側にフレアしたハンドルを使用している
丘陵コースで逃げ切り発生 ファンフルーテンが3秒差で総合首位キープ
幅いっぱいまで広げられたBB周辺の様子
急峻な峠道が続くピレネーの山間の国、アンドラ公国
高岡さんを逃した後悔と、追走集団の意思統一に苦しんだ末のスプリント
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撮影を行っていたら、急遽シクロワイアード撮り撮影会が始まった!
第1ステージコースプロフィール
フランスの期待を一身に集めるティボー・ピノ(FDJ.fr)
303 Sと303 Firecrestのリム形状の違いを見る。303 Sの方がやや尖った断面形状を持つ