開催日程 レース/イベント名 WEB
フィネストレ峠でライバルたちから遅れを取るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
フィネストレ峠でライバルたちから遅れを取るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
未舗装のフィネストレ峠で苦しむミゲル・ミンゲス(スペイン、エウスカルテル)
フィネストレ峠でメイン集団のペースを上げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
フィネストレ峠を登るカルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)
フィネストレ峠を登るティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
九十九折りのフィネストレ峠を登る選手たち
観客が詰めかけたフィネストレ峠の頂上に差し掛かる
フィネストレ峠で懸命にペースを保つクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
フィネストレ峠で苦しむトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
別府史之(日本、レディオシャック)を含む集団が約20分遅れでフィネストレ峠の頂上を目指す
別府史之(日本、レディオシャック)を含む集団が約20分遅れでフィネストレ峠の頂上を目指す
雪の残るフィネストレ峠を進む集団
声援を受けてフィネストレ峠を登る別府史之(日本、レディオシャック)
フィネストレ峠の頂上250m手前、別府史之(日本、レディオシャック)
ヘアピンカーブを繰り返しながら、フィネストレ峠の頂上を目指す
30分以上遅れてフィネストレ峠を登るグルペット
30分以上遅れてフィネストレ峠を登るグルペット
観客が詰めかけたフィネストレ峠を登る
翌日の最終個人TTでの勝利を狙うデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)が遅れてフィネストレ峠を登る
多くの観客が詰めかけたフィネストレ峠
セストリエーレに向けて独走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
セストリエーレに向けて独走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
キリエンカを追走するカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アックア・エ・サポーネ)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)と
天を指差し、セストリエーレに独走でゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
拍手で声援に応えながらゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
キリエンカを捕まえられず、ステージ2位に終わったホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ステージ5位に入ったジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
ライバルたちとともにゴールするマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ライバルたちとともにゴールするマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
スカルポーニとのタイム差を逆に広げられてしまったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
天に向かってキスするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
祝福のキスを受けるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
表彰台でシャンパンを開けるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
表彰台で天を指差すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
笑顔でマリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
最終山岳ステージでマリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
総合優勝をほぼ確実なものにしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
フィネストレ峠を下り切った地点に、選手がお腹に詰め込んでいたであろうガゼッタ紙が捨てられていた
最終個人TT最速はミラー コンタドールが3年ぶり2度目のジロ覇者に
驚異の独走力で逃げ切ったキリエンカ 2008年ジロの勝利の再現
フィネストレ峠で独走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスターチーム)
フィネストレ峠で攻防を繰り広げるマリアローザ集団
フィネストレ峠で攻防を繰り広げるマリアローザ集団
頂上までの7.8kmが未舗装ダートとなるフィネストレ峠
天国のシャビエル・トンドを指差すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスターチーム)
スカルポーニ、クルイスウィック、そしてコンタドールがフィニッシュ
セストリエーレでアタックを仕掛けるジョン・ガドレ(アージェードゥーゼル)
ステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)はクロイツィゲルからマリアビアンカを奪えなかった
辛うじてマリアビアンカを守ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
フィネストレ峠でチームスタッフに手を挙げて補給を要求するコンタドール
フィネストレ峠でチームスタッフに手を挙げて補給を要求するコンタドール
未舗装のフィネストレ峠で繰り広げられるバトル
天国のシャビエル・トンドを指差すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスターチーム)
歓声がこだました未舗装のフィネストレ峠 いよいよジロも千秋楽
キリエンカ「第3週なら得意の持久力が発揮できる」 コンタドール「明日ステージ優勝を狙う必要はないよ」
ヘリコプターでホテルに向かうロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
コンタドールとヘリコプターに乗った中野喜文さん
第21ステージ 変更後の新コースマップ
オモシロすぎるぞ仮装ライダー! SSJの本当の魅力はここにあり!?
主催者の北澤さんもSSWCに出場したコスチュームで登場
あまりにイメージが違う(失礼!)自称シャア・アズナブルやら
なぜか、こはんですよの三木のり平が居たり
突然サラリーマンにご挨拶されたり
矢沢みつみさんはピンクコンビで嬉しそうだし
もうあちこちこんな人ばかりです
代々伝わるという由緒ある衣装とインディアンのミスマッチだったり
見た目とは裏腹にちょっと控えめなビッグフットに出会ったり
ビールの着ぐるみあたりから、なんだか変なことになってきて
ちょんまげと作務衣の和風コスチューム。まだこのあたりは正当派コスチューム
この辺はかなり安心して見ていられる
だってこんなMr.ピンク(ただいま命名)やら
素顔だけはカンベンを・・・という方や
ガチャピンとムックで仲良く2ショット
ん?タコですか?
戦う酒?にも出会ったり
そのうちバナナが通りかかっても何も不思議ではなく
この衣装はどこで手に入れたのか
名古屋から来たキャッツアイ3人組
レースが始まると目の前に馬が通りかかったり
ビッグフットも上る!
毎日通勤ご苦労様です
ガチャピンとムックのバトルもだんだんあたり前になり
名古屋から来たキャッツアイ3人組
戦う日本のサラリーマンに出会ったり
タコと裸のバトルなんかもあちこちで繰り広げられ
戦うMr.ピンク(ただいま命名)
名古屋から来たキャッツアイ3人組
セーラー服の向こうではビッグフットが坂を登る。そんな、ごくありふれた自転車レースの風景が広がっていた
戦うAKB48
あげくは日本選手権に出場の池田選手までもが勝負服で出場
ムンクの叫びでしょうか
ミラノのドゥオーモ広場がジロ・デ・イタリアを迎える
ミラノのドゥオーモをグルリと回ってゴール
ミラノ市内のコースには観客が詰めかける
荘厳な雰囲気を醸し出すドゥオーモ
トップタイムで優勝したデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
最後まで追い込んでゴールするデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
ゴール後、タイムを確認するデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
7秒差のステージ2位に入ったアレックス・ラスムッセン(デンマーク、HTC・ハイロード)
43秒差・ステージ4位 リッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
1分04秒差・ステージ7位 キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
1分12秒差・ステージ9位 ティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
ゴールに向かって追い込む別府史之(日本、レディオシャック)
2分03秒差のステージ36位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
2分03秒差のステージ36位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
ゴールに向かって追い込む別府史之(日本、レディオシャック)
2分03秒差のステージ36位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
ゴール後、ステージに上がった別府史之(日本、レディオシャック)が降壇
各国のインタビューを受ける別府史之(日本、レディオシャック)
ジロ・デ・イタリアを完走した別府史之(日本、レディオシャック)
ジロ・デ・イタリアを完走した別府史之(日本、レディオシャック)
2分36秒差・ステージ54位 ステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
1分22秒差・ステージ13位 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
コーナーのぎりぎりを攻めるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
3分25秒差・ステージ97位 イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
3分40秒差・ステージ105位 クリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
3分36秒差・ステージ102位 ダビ・アローヨ(スペイン、モビスター)
1分16秒差・ステージ10位 カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、HTC・ハイロード)
1分31秒差・ステージ20位 ステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)
3分47秒差・ステージ114位 ミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)Q
2分03秒差・ステージ35位 デニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
1分26秒差・ステージ16位 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
2分25秒差・ステージ46位 ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
2分51秒差・ステージ71位 ジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
1分18秒差・ステージ11位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
1分28秒差・ステージ17位 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ラスト500mで早くもガッツポーズするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
2度目の総合優勝に向けて快走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
36秒差・ステージ3位 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
大声援を受けて26kmコースを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
お馴染みのポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
チーム名をアピールしてゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ゴール後、すぐにステージに上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
表彰式の前には、108秒の黙祷が故ワウテル・ウェイラント(ベルギー)に捧げられた
ステージ優勝に輝いたデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
シャンパンを開けるデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
シャンパンを頭から被るデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
美しいマリアローザのポディウムガール
笑顔でマリアローザの授与式に登場するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
2度目の総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
豪快にシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
総合3位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
総合2位 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
総合2位を争い合ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が握手
握手するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
互いの健闘を讃えるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
総合優勝トロフィーを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
総合優勝トロフィーにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ドゥオーモ広場のステージに上がった総合トップスリー
ドゥオーモ広場のステージに上がった総合トップスリー
ドゥオーモ広場のステージに上がった総合トップスリー
弟の優勝を喜ぶフラン・コンタドール(写真右から2人目)
ミラノの空に舞うピンクの風船
ドゥオーモ広場に集まった大勢の観客
総合優勝トロフィーにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
2つめのジロ総合優勝トロフィーを獲得したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
総合優勝トロフィーにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアロッソパッショーネもアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)の手に
ステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)が2年連続マリアヴェルデを獲得
マリアビアンカを獲得したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
チーム総合成績トップに輝いたアスタナ
実業団E1 スタート
実業団E2/3 スタート
実業団F1/2 スタート
黒潮ロードレース チャンピオンクラス ゴール
実業団F1/2 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が優勝
実業団F1/2優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Femin)と市川雅敏監督
実業団E1 雨乞竜己(PRESTO)が優勝
実業団E2/3 岡泰誠(spacebikes.com)が優勝
和歌山県選出の二階俊博衆議院議員がスターター
このステージに賭ける西谷泰治(愛三レーシングチーム)
3賞ジャージはこのままキープされることに
スタート
ニュートラル走行
海沿いをニュートラル走行
2周目、スタートアタックは西薗良太(シマノレーシング)。福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)と佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が反応
3周目、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOが菊池誠晃先頭にコントロール。盛一大と伊藤雅和(愛三レーシングチーム)も加わる
4周目、KOMの上り、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOがミゲール・ルビアーノ・チャベス先頭にコントロール
4周目、西薗良太(シマノレーシング)が仕掛ける
4周目、井上和郎(チームブリヂストン・アンカー)が仕掛ける
5周目、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOがミゲール・ルビアーノ・チャベス先頭にコントロール
最終周回へ、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOが菊池誠晃先頭にコントロール。伊藤雅和(愛三レーシングチーム)も加わる
ゴール前、マキシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が大きく外側へ出る
西谷泰治(愛三レーシングチーム)の優勝を、盛一大が確信する
ゴールスプリントを西谷泰治(愛三レーシングチーム)が制する
雄たけびを上げる西谷泰治(愛三レーシングチーム)。日本人選手の意地を見せた
マッサーの元へ向かう西谷泰治(愛三レーシングチーム)
無敵の王者コンタドール ジロ2勝目、6つ目のグランツール制覇を達成
こんな仮装ライダーが通ればみんな笑顔になる
この2人でステージ2勝を挙げた
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOが使う、ダニーロ・ディルーカプロデュースのKYKLOS。国内でも販売されている
ステージ表彰。辻善光(宇都宮ブリッツェン)が3位に食い込む
敢闘賞(U23賞)の青柳憲輝(シマノレーシング)。西薗良太とともに存在感を示した
個人総合山岳賞、山本元喜(鹿屋体育大学)は3位に
個人総合ポイント賞、西谷泰治(愛三レーシングチーム)が獲得
個人総合時間賞、左から3位西谷泰治(愛三レーシングチーム)、優勝フォルトゥナート・バリアーニ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、2位ミゲール・ルビアーノ・チャベス(同)
団体総合時間賞はダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOが獲得
団体総合時間賞、左から2位シマノレーシング、優勝ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO、3位愛三レーシングチーム
ド派手さではミゲール・ルビアーノ・チャベス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が一番!