| |
バイクの扱いに長けている三上和志さんがジャイアント REVOLT ADVANCED 2を試す |
|
| |
クランクブラザーズ バイクを爽やかに彩るSUMMER WHITE COLLECTION |
|
| |
ベル SWEEP（マットチタニウムタロン） |
|
| |
ユーロバイクの開幕と同時に発表されたリッチー ROAD LIGC DISC |
|
| |
アルカンシエル目指すポガチャルがレース復帰 カナダ2連戦をプレビュー |
|
| |
ZIPP 404にSOYOのTRUEANCE PLUSタイヤを組み合わせる |
|
| |
フカヤ：ミノウラのスマートトレーナーKAGURA神楽でZWIFT体験。３本ローラー初体験では難しさに四苦八苦する姿も（笑） |
|
| |
WH-7850-C24-TL リム部にはTUBELESSとDURA ACEロゴが入る |
|
| |
E2 表彰 |
|
| |
MOUNTAIN FORK 29 Boostはバイク全体をシンプルなルックスに仕上げられる |
|
| |
タイムアウト宣告 |
|
| |
エアロダイナミクスを向上させたフロントフォーク |
|
| |
「ゴールデンキロメーター」で積極的にボーナスタイムを稼いだジョナス・リカールト（ベルギー、アルペシン・フェニックス）ら |
|
| |
マチェラータのゴールに独走で飛び込むミハイル・イグナチエフ（ロシア、カチューシャ） |
|
| |
極限まで下げられたハンドルと、デュラエースのダイレクトマウントブレーキ |
|
| |
ファンデルプールとファンアールトを振り切ったジュリアン・アラフィリップ（フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ） |
|
| |
列に並ぶ皆さんもこの朝食を楽しみにしていたみたいです。 |
|
| |
妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
|
| |
焼きドーナッツも大人気 |
|
| |
BOAシステムを用いてフレームに取り付ける |
|
| |
スルーアクスル化によって、反応性が向上し、ダンシングがしやすくなった。 |
|
| |
ファンアールトからマイヨジョーヌを引き継いだプリモシュ・ログリッチ（スロベニア、ユンボ・ヴィスマ） |
|
| |
IRCがクロスコーヒーで「iRC × Cafe Cycling Day」を7月2日に開催 |
|
| |
ビチ 2ライン（ブルー、グレー） |
|
| |
選手14名でMTBアジア選手権に参戦中の日本ナショナルチーム |
|
| |
メイン集団内で見ミラポワのまま通過する新城幸也（ランプレ・メリダ） |
|
| |
メイン集団内で最終周回に向かう渡邉歩（EQADS） |
|
| |
アタックが掛からないままスローペースで進む集団 |
|
| |
アタックするコルヌ・ファンケッセル（オランダ、テレネット・フィデア） |
|
| |
スポーツ男子 優勝新 直也（こぶしケ丘学園） |
|
| |
ロードライドにも関わらずシクロクロス車。しかも、ブロックタイヤで参加する強者も…… |
|
| |
スタートラインに並んだマーク・カヴェンディッシュ（イギリス、HTC・ハイロード）やトム・ボーネン（ベルギー、クイックステップ）ら |
|
| |
マドレーヌ峠で限界に追い込まれる石上 |
|
| |
U23 雲に覆われた岩手山に向かってヒルクライム |
|
| |
リムはアシンメトリックデザインによりディスクブレーキの制動力に対応 |
|
| |
Rapha Technical T-Shirt（Purple） |
|
| |
今日もヤシのプランテーションを駆け抜ける |
|
| |
宮ヶ瀬クリテリウム |
|
| |
Impre bmcgf01 02 |
|
| |
シャンパンを掛け合うアラン・ハースリー（南アフリカ）とクリストファー・ブレヴィンス（アメリカ） |
|
| |
CL1スタート |
|
| |
開発陣へのQ&AでわかったRP9の本質 「日本のレースで実際に勝てる、現実的なロードバイク」 |
|
| |
砂下りで前転したクィンティン・ヘルマンス（ベルギー、テレネット・フィデア） |
|
| |
タイム Xpresso Maglia Rosa ピンクを纏ったジロ・デ・イタリア限定ペダル |
|
| |
インタビューに答えるペーター・サガン |
|
| |
ラファ プレステージのルートは時おり未舗装路を行く |
|
| |
9月の世界選コースを訪れたショートステージ リック・ツァベルの4年ぶりのスプリント勝利 |
|
| |
狭山車体工業の匠の手によって一本一本丁寧に仕上げられる |
|
| |
バフの切りっぱなしや、丸まる作りが好みという方も |
|
| |
コンポーネントはR9150系DURA-ACE |
|
| |
ファンホーイドンクが交通事故 原因は心臓発作か |
|
| |
シディ INSIDER Black（イメージ画像） |
|
| |
特徴的な可動式ヒールによってかかとのフィット感も調整可能だ |
|
| |
出走サインに向かうファビアン・カンチェラーラ（スイス、サクソバンク） |
|
| |
12-assosimpre - 014 |
|
| |
確実なブレーキング力を確保するShowstopperブレーキサーフェス |
|
| |
上りの途中で信号待ちの「オトコ組」。坂道発進もなんのその、といった感じで頼もしいですね。 |
|
| |
フィジーク R5B UOMO（ブラック/ダークグレー） |
|
| |
TERRA ERGOLACE X2に採用されたデザート/ブラックは自然と馴染む |
|
| |
真っ白なコースを独走するゼネク・スティバル（チェコ） |
|
| |
C1 5番手を走る門田基志（TEAM GIANT） |
|
| |
夕日を受ける巨大フライオーバー |
|
| |
第3ステージ結果、2位デュラセック、1位レベッリン、3位セプルベダ |
|
| |
モルコフに発射されたマーク・カヴェンディッシュ（イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ）が先頭に立つ |
|
| |
レースが終わった後コースを掃除するイゼール・コンセイルジェネラル（ナタリーさんから送っていただいた写真） |
|
| |
つまみやすく、容易に回転できるように設計 |
|
| |
こちらの割烹とりしんさんによるこしべんとはサツマイモごはんがおいしそうだ |
|
| |
SNSフォトコンテストも開催 |
|
| |
ピークはもう少し！ |
|
| |
レース後に笑顔を見せる新城幸也 |
|
| |
Karen Hartley (UK) |
|
| |
ステージ13位：20秒差 トニ・マルティン（ドイツ、エティックス・クイックステップ） |
|
| |
日の入り間近のアデレード周回コースを走る |
|
| |
好調のダニエル・マーティン（アイルランド）は優勝筆頭だ |
|
| |
独走でフィニッシュに辿り着いたアンナ・ファンデルブレゲン（オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム） |
|
| |
「マドンの素性の良さをロングライド、ツーリング用に上手にアレンジ」吉本 司 |
|
| |
リンタマンでは試し履きも出来た |
|
| |
ネヴェガルの登りを快走するアルベルト・コンタドール（スペイン、サクソバンク・サンガード） |
|
| |
サイクルフェスタのフードコーナーも充実 |
|
| |
落車とメカトラでメイン集団から脱落した清水太己（ブリヂストン・エスポワール） |
|
| |
ティモ・キーリッヒ（ベルギー）のスティーブンス SUPER PRESTIGE |
|
| |
ソールソジャサン2012年チームメンバー |
|
| |
人気が出そうなエントリーグレードのTTモデル、E-117TRI |
|
| |
逃げ切り優勝を挙げた中島康晴（愛三工業レーシング） |
|
| |
エアロロードSTRADAのフロントダブル対応バージョン「STRADA DUE」 |
|
| |
朝日昇る会場でスタート前に記念撮影！ |
|
| |
晴れ渡った青空と紅葉に笑顔が咲いた ツール・ド・富士川ステージ |
|
| |
古座川の一枚岩をバックにメディア取材に応じる |
|
| |
残り13kmを独走したカンチェラーラが3年ぶり2度目のロンド制覇！ |
|
| |
カチューシャに代わってオリカ・グリーンエッジやオメガファーマ・クイックステップが集団コントロールを開始 |
|
| |
エディ・メルクス BLOCKHAUS 67 |
|
| |
アソス Facebookの投稿をいいね＆シェアすると新作ショーツをプレゼント 4月1日まで |
|
| |
60mmディープリムを採用 |
|
| |
ツールのチームプレゼンでSUPERSIX EVOをお披露目したリゴベルト・ウラン（EFエデュケーションファースト） |
|
| |
全国のジャイアントストアでPROPELとTCR、CADEXの試乗会ツアーを開催 |
|
| |
C2 リアディレイラーの破損で1周半をランニングで走りきった岩月伸夫（イナーメアイランド信濃山形） |
|
| |
グラインデューロアーチのもとスタートに備える参加者たち |
|
| |
第2ステージ 昨年大会の総合優勝者ダビド・ガルシアダペニャ（スペイン、シャコベオ・ガリシア）がステージ優勝 |
|
| |
Full Lunch Set?! |
|
| |
「前夜に50回は練習した」というMVDPポーズを披露した |
|
| |
福田高志 |
|
| |
Rapha Long Sleeve Cross Jersey |
|
| |
マドンナ・デル・ギザッロに向かって登りを進む |
|
| |
5周目、竹之内悠（TREK）は2番手から3番手に |
|
| |
後身頃にもニットで縫い付けられたカペルミュールロゴ |
|
| |
Men Youth 落合康生（TEAM GRM）がレースを終始リードする |
|
| |
15名の逃げグループに入った中島康晴（愛三工業レーシング） |
|
| |
女子オープン優勝 樫木祥子（株式会社オーエンス） |
|
| |
グランドン峠を行くロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)とビネル・アナコナゴメス(モビスター) |
|
| |
クロスカントリーモデルながら、リアバックにはピボットが設けられている |
|
| |
鴨川でカフェ休憩するイアン・ボズウェル（アメリカ、チームスカイ） |
|
| |
レース後半、メイン集団から抜け出しを試みるティム・ウェレンス（ベルギー、ロット・スーダル） |
|
| |
最大4分15秒のリードを得た逃げグループ |
|
| |
4分リードで逃げるヴォイチェフ・レパ（チェコ、エキポ・ケルンファルマ）たち |
|
| |
登り切った先で、路肩に転落。人生初の落車となった |
|
| |
「エアロヘルメットをかぶっているので、トライアスリートにピッタリですよね」と尾木さん |
|
| |
AG2Rラモンディアールの選手らも使用するフィジークのサドル |
|
| |
カメラマンたちが先住民族たちに威嚇される |
|
| |
プラーが設けられているため、グローブを容易に外すことができる |
|
| |
リアエンドが折れた編集部・綾野のシクロクロスバイク。良くあるトラブルです |
|
| |
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
|
| |
エリート FLY（モビスター、オリカ・スコット、UAEチームエミレーツ、サンウェブ） |
|
| |
BIORACER-009811 |
|
| |
コンタドール財団のビデオが上映中だ |
|
| |
ラ・ファラポーナの頂上を目指すアレッサンドロ・スペツィアレッティ（イタリア、ランプレ・ISD） |
|
| |
新城幸也（バーレーン・メリダ） |
|
| |
エリート男子 ガッツポーズを見せる竹之内悠（Team Eurasia-Fondriest bikes） |
|
| |
Rapha GAVIA WINTER HAT |
|
| |
FSAのカスタムパーツを使用し、統一感を演出 |
|
| |
総合を6位に上げたステフェン・クライスヴァイク（オランダ、ロットNLユンボ） |
|
| |
再びレースシーンに帰ってきた安達靖（DIRTFREAK/SARACEN） |
|
| |
初秋の日光を満喫するロングライド ツール・ド・NIKKO 9月14日開催 |
|
| |
「本気で長距離を走る方でも満足のいくパッケージ」藤岡徹也（シルベストサイクル） |
|
| |
ピナレロ DOGMA2 マーク・カヴェンディッシュ レプリカ |
|
| |
サイクルオプス Enve45カーボンホイールセットwith PowerTap G3 |
|
| |
ピレリ SCORPION MTB H / H LITE |
|
| |
スペシャライズドがオンラインストアにてバイクやホイールの販売開始 |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ高低図 |
|
| |
美しい川沿いを行く |
|
| |
ゾンホーフェンの砂バトル アタックの応酬でアールツが3年ぶりのW杯勝利 |
|
| |
バイクを担いでキャンバーをよじ登る豊岡英子（日本、パナソニックレディース） |
|
| |
コースを試走する與那嶺恵理（アレ・チポッリーニ） |
|
| |
第8ステージコースプロフィール |
|
| |
チームメイトに守られて走るレイン・ターラマエ（エストニア、コフィディス） |
|
| |
ドゥクーニンク・クイックステップ |
|
| |
マイヨアポワに袖を通すフランコ・ペッリツォッティ（イタリア、リクイガス） |
|
| |
レトロなフレームに組み合わせられるのは最新鋭のシマノXTR |
|
| |
コロナ禍においてオンラインで開催されたメディアプレゼンテーション |
|
| |
B 離サイクリングの部05 |
|
| |
香港市内の魚屋 |
|
| |
フィジーク VENTO STABILITA R1 CARBON インサイドビュー |
|
| |
第3ステージ ライプハイマーとザブリスキーを下したジェシー・サージェント（ニュージーランド、トレック・リブストロング） |
|
| |
最終ストレートでスプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ（イタリア、アスタナ）ら |
|
| |
ユースリーダージャージを獲得した児玉誠虎（VC AVANZARE）と安原昌弘JBCF理事長 |
|
| |
女子エリート優勝 與那嶺恵理（サクソバンクFX証券） |
|
| |
スプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル（ドイツ、ロット・ソウダル） |
|
| |
ロード世界選手権2021女子ジュニア個人タイムトライアル表彰台 |
|
| |
C1 5番手を走る小坂正則（スワコレーシング） |
|
| |
219km先のフィニッシュを目指し、プロトンが動き出す |
|
| |
ツール・ド・サンルイス2016第6ステージ コースプロフィール |
|
| |
女子2km個人パーシュート予選4位 水谷彩奈（松山学院高校）2分30秒383 |
|
| |
ユアンを抜いて先頭に立つアンドレ・グライペル（ドイツ、ロット・ソウダル） |
|
| |
高木三千成（シクロワイアード編集部） |
|
| |
クランクはプラクシスワークスのアルミモデル |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を記念する文字がトップチューブに記される |
|
| |
ダウンチューブに大きくPARISの文字が入る大胆なデザイン |
|
| |
青空が広がるトスカーナ地方を走る |
|
| |
ジロ・デ・イタリア2011第18ステージ・コースマップ |
|
| |
シートチューブとシートステーは翼断面のチューブ形状 |
|
| |
最大勾配が22%に達するコッペンベルグ |
|
| |
コースマーシャルが振るフラッグの意味を伝え、全員が安全に走れるようなブリーフィングを行った |
|
| |
シャンゼリゼに駆けつけたオーストラリアの応援団 |
|
| |
ダウンチューブ裏側にもブランドロゴが配される |
|
| |
ハイライトはスーサイドクリフへの上り とにかく海が綺麗だ |
|
| |
カンパニョーロ SUPER RECORD ディスクブレーキモデル |
|
| |
グルペルベルグを登るメイン集団 |
|
| |
ケーブル類を完全内装するハンドルもモデルチェンジを果たした |
|
| |
大西洋を望む3級山岳ミラドール・デ・エサロの激坂 |
|
| |
締切間近！ 名物「石畳の坂道」を駆け抜けるツール・ド・湯平 |
|
| |
各所の縫い目には防水シールが貼られている |
|
| |
風によって集団分裂が発生 |
|
| |
新カラーでグラフィカルに生まれ変わるBH G5 |
|
| |
観客のお子さんは将来トライアル選手を目指す？ |
|
| |
トロフェオ・セッラデトラムンタナ |
|
| |
飯山市でシクロクロス全日本選手権開幕 筧五郎がマスターズ40で優勝 |
|
| |
通過する小さな村で観客たちが声援を送る |
|
| |
下りを攻めるヤン・ヒルト（チェコ、アスタナ） |
|
| |
シマノ RC3 新型クロージャーシステムが特徴的なエントリーロードシューズをテスト |
|
| |
今年の野辺山シクロクロスは、設営から撤収まで晴天に恵まれた |
|
| |
ドゥクーニンク・クイックステップやサンウェブが牽引する先頭集団 |
|
| |
4度目の世界選手権制覇を狙うオスカル・フレイレ（スペイン、ラボバンク） |
|
| |
グライド サマーロングスリーブ LS-03（ホワイト） |
|
| |
男子マスターズ 40-49率いる先頭集団がスタート |
|
| |
第14ステージ・コースプロフィール |
|
| |
中間地点のランヴェルヴィーユの街を通過する5人の逃げグループ |
|
| |
経由地の入れ替えや削除などは編集画面から行える |
|
| |
軽さ、身体に触れるときの安全性など、カーボンクロスのメリットが大きい |
|
| |
オープン女子 1周目、鶴CC上りを金子広美（イナーメ信濃山形）がリードする |
|
| |
世界遺産に指定されているマテーラ旧市街をスタート |
|
| |
Venus （MGグリーン） |
|
