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レース序盤は小林あか里(信州大学)がリードした |
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ケモ KE-R4(レッドホワイト) |
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エシュボルン・フランクフルト表彰台:2位フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)、1位サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)、3位アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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パリ〜ニース2016第7ステージ |
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観戦のためオーストラリアにやってきたトム・デュムラン |
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2番手でフィニッシュを目指すワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン) |
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受付会場の様子。年代別に色分けされたゼッケンが配られる |
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赤色LEDが搭載されたアジャスターは周囲からの視認性を高め、安全性に貢献する |
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ツール・ド・ラン2010第1ステージ |
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恋するレモンの島、生口島でカップル写真を撮るのはお約束だ |
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昨年大会の団体表彰 |
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緩やかな下りを攻めるイタリア人ジャーナリスト。「とにかく安定性が高い」 |
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冠スポンサーのワールドサイクルブース |
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サンレモとフランドルの勝利を故バッレリーニ監督に捧げたいパオリーニ |
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焚き火のサービスもあって助かります |
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6分42秒遅れでゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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高速化したアップダウンレースでティラロンゴが逃げ切り 石橋学がDNF |
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フィニッシュまで14kmを残してアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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折り返し地点の白馬ジャンプ競技場に到着。 |
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ピナレロ ドットアウトとコラボするオリジナルブランドジャージ |
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女子 3周目 石上夢乃(横浜創学館高校)を先頭にゆっくり進む集団 |
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7周目、激しい雨の中を逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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窪木と今村ペアが男子マディソンで5位入賞 太田と中野は男子ケイリンで準々決勝進出 |
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チームスカイも使用するカスクは多くの人から注目を集めていた |
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単色に塗られたWROCCAのスペシャルカラー |
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女子3位の上野みなみ(八戸工業高校) |
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エクステンションバーが二股に別れた特徴的なデザイン |
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超級山岳ポルト・デ・エンバリラでメイン集団から遅れたイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
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シートチューブと一体のエンドはいかにも力強い |
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続くエッディ!エッディ!コールに両手を振って応えるエディ・メルクス氏 |
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優勝争いは(手前から)ムレーとワルスレーベン、メーウセンの3人に絞られた |
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レースは序盤からアタックが繰り返された |
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U23世界王者フライはゴールドでカラーコーディネイト |
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2級山岳モンテカッシーノを駆け上がる先頭グループ |
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CAMP&STAY |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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横並びのスプリント勝負で先着したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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三河高原キャンプ場で迎えた朝。干したサイクルウェアが朝露に濡れていた |
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Metron 5D ACRハンドルに最適化されたヘッド周り |
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すらっと伸びたトップチューブ。新興ブランドながら伝統的なホリゾンタルスタイルを採用する |
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メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール開始 |
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ラスト2kmのパンクで4分遅れでフィニッシュしたが先頭集団と同じ7秒遅れのタイムが適応されたバウク・モレマ(トレックファクトリーレーシング) |
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サンマルコ SHORTFIT 2.0 Open-Fit ダイナミック |
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メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム |
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3位で表彰台に上がったヴァランタン・マデュアス(フランス、グルパマFDJ) |
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塚越さくら |
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2時間エンデュランスの途切れない参加者。すごい数に圧倒される |
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IMG 0030 |
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電源ボタンはバッテリーインジケーターとしても機能する |
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アルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ)を含む11名の逃げグループ |
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ボコボコにされたフジワラ渾身の謝罪 |
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マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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独走でフィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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人気の○極前掛けを羽織って出場 |
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4周目に先行した3人 |
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超級山岳グランコロンビエールの頂上にヘリが舞う |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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あいにくの雨となったブエルタ観戦ツアー3日目 |
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C1 メイン集団の頭は辻善光(宇都宮ブリッツェン)が取る |
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「プロが満足する高機能と手頃な価格を1着に込める」 代表が語るチャンピオンシステムの姿勢とユーザーサポート |
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トップチューブ上部にスカイブルーのラインを、ヘッドチューブにお馴染みのライングラフィックをあしらう |
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参加した子供たち。たくましい |
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TOKEN T55 手頃な価格ながらもトレンドを詰め込んだカーボンエアロホイールをテスト |
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、チェレステ) |
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9秒差のステージ2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ローター INPOWER DM 片側計測のパワークランクがダイレクトマウントへと進化 |
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レース後インタビューに応えるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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メタボ会長vol-36 |
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渡辺「獲得標高差では分からない辛いコース」藤村「落車で自分の力を試せなかった」 |
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山岳賞を獲得したアントワン・トールク、クーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)、マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング) |
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第4ステージ 個人タイムトライアルでアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・メリダ)が優勝 |
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スクリーンに映るリプレイに見入るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア) |
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ステージ6位/24秒差 CCCチーム |
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女子ポイントレース表彰 |
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パンク修理中 |
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遠藤誠さん(GROVE港北店長) |
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C1 先頭の島田真琴(シマノドリンキング)にジュニアの中井唯晶(瀬田工業高校)が追いつく |
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左より松田千裕・堀友紀代・福本千佳・下久保初菜・武田和佳・佐藤咲子 |
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ドロッパーポストもダウンヒル時に欠かせない |
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タックス シヴァ プロチームボトル(アスタナ、ベルキン、ロット・ベリソル) |
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過酷な気象の中行われた世界選手権では7位に入った |
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ステージ140位と大きく遅れたバウク・モレマ(オランダ、ベルキン) |
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実際に目に入るカラーはブラウン。写真のピンクブルーレンズは最も可視光線透過率が高い(=明るい) |
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2013年インカレロードゴール後、福井が優勝の徳田優に駆け寄る |
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PhonePad LOOPはベルクロで自転車にマウントする |
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スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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三上さんにアドバイスを受ける会長 ずるいですよ! |
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指の付け根部分にはグリップ力が高いシリコンプリントが施されている |
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樹海の中を走っていきます。 |
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ボーン Bike Tie Connect Kit |
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スポーツライド、シティライドどちらにも似合う丸いシェルだ |
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2つある中間スプリントはディミトリ・ストラコフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)がいずれもトップ通過した |
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中間スプリントに向けてメイン集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ |
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特徴的なV字ハンドルは継続するが、ステム幅を左右に2cm細くし空力性能を向上 |
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総合勢の中では滑り出しをみせたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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カステリ Aero Race RC Bibtight |
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ホイールはDTスイスを採用する |
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22周目、メイン集団から抜け出した畑中勇介(チーム右京)ら |
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U23優勝の 山本元喜(奈良、鹿屋体育大)、原川浩介(埼玉、湘南ベルマーレ)、 野口正則(奈良、鹿屋体育大) |
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ソールを貫通するようにチューブが成形され、その中をBOAワイヤーが通る構造 |
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土曜日に開催されるクリテリウムのコース |
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集団先頭に立つダビ・ロペス(スペイン、チームスカイ)や別府史之(トレック・セガフレード) |
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女子団体追い抜き 2位のアメリカ(ハマー、ボウシュ、リード) |
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悪天候によって灰色がかったアンダルシアの海 |
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集団の中程で走る別府史之(レディオシャック) |
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ロードツーリングやグラベルライドに連れ出してくれるマルチパーパスバイク メリダ SILEX |
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C2スタート |
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山岳賞の表彰 初山翔(宇都宮ブリッツェン)、青柳憲輝(シマノレーシング)、スティール・ヴォン・ホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ) |
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健気な苦労人 アレドンドが掴んだ大きな勝利 チーム一丸で首位防衛をめざす |
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ロヴァールのCLX50ホイールにHell of the Northタイヤ(28c)を装着 |
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カチューシャのキャニオンAEROAD |
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サンドセクションで再逆転 小坂光を退けた竹之内悠シクロクロス東京初制覇 |
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敢闘賞を獲得したヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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E3 豊田勝徳(チーム・アヴェル)が優勝 |
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チームスプリント男子は中央大・女子は鹿屋体育大 兒島直樹がオムニアム圧勝 |
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晴れ渡るクーフシュタインをスタートしていく |
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楕円チェーンリングと真円チェーンリングの使用率は半々 |
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キャノンデール 2HE02 テラモ |
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単独でヴェロドロームに入ってきたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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多くのブースも出展 |
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念願のマイヨジョーヌを獲得したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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逃げを見送ったメイン集団はスローダウン |
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苦悶の表情で走り続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)足の傷が痛々しい |
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2日目 : 一斉に芝のバンクへ飛び込んでいく集団 |
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ラピエールのハイエンドモデル、ゼリウス |
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晴れと雨を繰り返す天気の中、ナバラ州からバスク州へ |
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Rapha Team Sky Personalised Replica Jersey 2014(ブルー、前面) |
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決めの細かいフラットダートの上りが続く。晴れ間もでてきた |
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マルセル・キッテルを先頭に、ザ・マルをフィニッシュに向けて突き進むプロトン |
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ブリーザー「YOUR LIFE WITH BIKEキャンペーン」を6月30日(火)まで開催 |
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展望台で記念写真をパシャリ |
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ヘッドチューブの上端から少し下側にオフセットするトップチューブデザイン |
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C1 6位の松木健治((有)村上建具) |
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ポーラー Breakaway Insulated【BIG BEAR】 |
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集団先頭でローテーションに加わる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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NOVA 8色目となったカラーリングがコーディネイトの幅を広げてくれる |
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家族で遠征が常。妻もプロトライアスリート |
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比較用で借り受けたDiverge Expert Carbon。総額70万円の完成車だ |
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C1 パンクで後退した島田真琴(シマノドリンキング) |
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2年連続の2位を示す加藤大貴(COW GUMMA) |
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デビューから40年、105は遂にDI2化を遂げた |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のトレック DOMANE SLR |
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1周目からリードを奪い、独走体制を築いた北林力 |
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フルームに分差をつけられたルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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メイン集団からアタックを仕掛けるアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ) |
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逃げグループを率いるシャビエル・トンド(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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スポーツフル BAHRAIN MERIDA(ソックス) |
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FR スタート |
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マリアローザを含むメイン集団が人数を減らす |
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Technoped フレボロジック |
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路面の荒れている箇所が多いのでパンク対策としていい状態のタイヤで走りたい |
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成長著しい西村隆幸(のぼこん 宝塚線) |
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たっぷり走った後は温泉へ! 石川県加賀市にて「温泉ライダーin加賀温泉郷」5月24・25日開催 |
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デダチャイストラーダ SCURO25(グリーンライム) |
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第2集団のペースを積極的に上げる新城幸也(ユーロップカー) |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 12月受講生募集 |
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会場では出展メーカーによる講習会も行われた |
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西日本初のスペシャライズド・コンセプトストア |
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UCIワールドツアー昇格のツアー・オブ・カタールが資金不足で開催中止 |
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落車で30名程度まで絞り込まれた集団がフィニッシュに向かう |
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マイヨジョーヌを受け取るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ガンナ「これ以上の喜びはない」ファンアールト「この悔しさはロードで晴らす」 |
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スタートラインに並んだマイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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オマーン在住のヨーロッパ人サイクリストたち。同じクラブに所属しているそう |
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集団内で山岳をこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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ブルーのゴールゲートをくぐる |
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XCO男子エリート表彰 |
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アージェードゥーゼルがコントロールするメイン集団 |
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RD-RX810 |
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北京北部の山岳地帯を走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)ら |
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FSA SL-K SB 0 MTC SEATPOST |
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コンポーネントはカンパニョーロのSUPER RECORD EPS(12速) |
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カルーゼル凱旋門とエッフェル塔を横目に走り抜けるプロトン |
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パヴェの登りでアタックするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキンプロサイクリング) |
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フェンダーを取り付けるゲイリー・フィッシャー氏 |
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オフロード用途に最適な歩行性の高いラバーソールを採用している |
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上ワン1-1/8、下ワン1.5インチの上下異径ヘッドチューブ |
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wahooのELEMENT ROAMを使用する |
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4周目 16人の先頭集団 |
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田舎のスムーズなグラベルロードを飛ばす |
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いかにもスタジアムといった風情のコース |
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序盤遅れながら、ベルギー勢を次々とパスしたトーマス・ピドコック(イギリス) |
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20-IMG 3924 GF GF |
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BMC Roadmachine TWO |
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サスペンション本体をトップチューブにマウントする「Race Link」レイアウト |
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オルケース Smuggler HC Handlebar Bag |
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タイム Izon Aktiv France Edition |
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ブロックハウス山頂フィニッシュを制したジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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コースに向かって勢いよく飛び出していく |
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オスカル・オンレー(イギリス、チームDSM)の前に出るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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ツール・ド・フランス2016第17ステージ |
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クラシカルなEroicaモデルもラインナップ |
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フロントディレラーは直付けタイプ |
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片山右京さんと今中大介さん |
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サポートバイクに乗った遠藤さん |
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カンガルーにキスされるロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ) |
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4時間チームはユーロワークスが大活躍 |
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イタリア語で談笑する今中大介さんとBMCレーシングの面々 |
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2位の中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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カヴ3勝目を飾るも発射台レンショー失格 ユキヤは自力で6位を掴む |
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