開催日程 レース/イベント名 WEB
サイクロンジャケット
美しい桜並木の下を走っていきました
バリバリ走ってた地元参加の方々
セクター15エスカードゥーヴレを行くマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
雨の中、2級山岳カネンシア峠を下りきったプロトン
ジップのSERVICE COURSE SLシートポストがカーボン製へとモデルチェンジした
マスターズ 後半独走の倉林貴彦(なるしまフレンド)が優勝
まだ寒さの残るイタリアでトレーニングを続ける宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
道路と線路を隔てるものが何も無い本当に辺鄙な場所に佇むテツ店長の見据える先にあるものは…
ダニエル・マンジャスさんにより新城幸也がステージで紹介される
ログリッチェを上回るステージ9位に入ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
スタートラインに並んだC1の選手たち
松ぼっくりの季節のジェラートは選ぶのに困ってしまう
「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」
随時質問を受けながらZEE_LINEとは何かを探る
ロータレ峠を行くメイン集団。前方はマイヨジョーヌ擁するアスタナが固める
片山右京さん、富士山で遭難
和田岬線の途中にある川崎重工業兵庫工場への引き込み線!ここから製造された車両が出て行くのです!!
秋口から春先に活躍するキャノンデール アームウォーマー
スペシャライズド S-WORKS McLaren Tarmacのプロトタイプを展示 4月1日より厚木・東京で
大会2度目のステージ表彰を受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
チャンピオンシステム ヴェローチェパッド
出場チームが減るもメンバーは豪華 南仏を目指す「太陽へのレース」開幕迫る
走行コースイメージ
歓喜のガッツポーズでフィニッシュする斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
女子エリート5位 小島蓉子(日本体育大学)
シマノ ミドルグレードのロードシューズ3種類を一気にモデルチェンジ
収穫間近の玉ねぎ畑を貫く道を走っていく
ハブ及びスポークまでカーボン製とすることで軽量性を追求したロード用のRZRシリーズ
合計553kmを逃げたマウロ・ファッチ(イタリア、クイックステップ)がフーガ・サーヴェロ賞を受賞
ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)が2年連続のシリーズランキング総合覇者に輝く
全国各地で行われたシクロクロスレースを収録したDVD Cyclocross Islands
9分40秒遅れのメイン集団はカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)らを先頭にゴール
カペルミュールがワイズロード5店舗でスタンプラリーを開催
後方集団に取り残された総合リーダーのプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
左から山岳賞のピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)、リーダーのトビアス・エルラー(ドイツ、タブリス・ペトロケミカル)、ポイント賞のアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア)
ライド後はシーズンの報告会。病気に悩まされた苦しみと、異例とも言える早い復活を振り返った
サンジェルヴェ・モンブラン・ル・ベテで勝利を味わうロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
那須ブラーゼンからはTシャツなどがプレゼント
サクソバンクが牽引するメイン集団が1級山岳シンプロン峠を進む
第4ステージ 逃げグループを牽き続け、3秒遅れのステージ5位でフィニッシュするジャイ・クロフォード(オーストラリア、キナンサイクリングチーム)
ゴール後にレースを振り返る愛三チームメンバー
チネリ ITALO79 AERO JERSEY(ブラック)
エヴァディオ ヴィーナスα
リザルトを確認しながら注意するべき選手をチェックする日本代表チーム
同社上級機、RD850ーISと同じ高剛性R-forceエアロウイングフォークを採用
圧倒的に小型で軽量なバッテリーを装備する
コントロールテック製パーツがアッセンブルされる
グレッグ・ヴァンアーヴェルマートのオリンピック金メダルバイク
「釜無林道ビューツアー」へ出発!
マジックアワーに照らされる灯台
CJ 表彰
ちょっと無茶な応援看板も
ナス型サングラスと髭面で若さを打ち消す(?)ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
当日飛び込みで参加出来るキッズカテゴリー
ご宿泊お待ちしております!
前日のちゃんぷるトライアスロンから連続参加された方も
女子エリート表彰台 2位赤松綾(SimWorks Racing)、1位唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位渡部春雅(駒澤大学高等学校)
男子ジュニア 小山貴大(前橋育英高)や松本祐典(明治大)
パリ~ルーベ、そしてツールの勝利を支えたエンデュランスバイク S-Works Roubaix SL4
スペアクリアレンズと交換用ノーズパットが付属する
ひっかきや擦れに強い生地を採用しつつも、アソスらしい快適な着心地が確保されているという
DMT HYDRA 東レ製カーボンソールとBOAシステム搭載のロードシューズ
チーマ・ガッリステルナ(距離2.7km・平均勾配6.4%・最大勾配14%)
トップチューブは緩やかに湾曲している
イーストン 新型ガーミンマウントに対応したアルミステムEAシリーズ
入賞者以外にも様々な特別賞が贈られた
寺崎武郎
全日本マスターズ 60代で三浦恭資が3連覇 、50代西谷雅史、40代高岡亮寛、30代佐々木優也
ニノ・シューターが信頼を置く Bosch Performance Line CX
着こなし講座の講師マルコ・ファヴァロさん
トレック2.3
ボントレガーのGR1 Team Issueグラベルタイヤがアセンブルされている
リアエンドには台座を設け、フェンダーやキャリアの設置も可能
川沿いの道は気持ちいい
白馬岳の前を駆け抜ける
山本陽子&正文さん(ELONGA)とスペシャライズド TURBO CREO
左右のストラップが背面で交差する新デザインを採用
若手オージーとハンターの活躍に期待が集まるガーミン・トランジションズ
JCL TEAM UKYOについて説明する片山右京JCLチェアマン
逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18)がヴィラフランシュを通過
チューブをダウンチューブガードとして利用している
逃げ続けた平塚吉光(シマノレーシング)
ミシンがけを行う女性工員。丁寧な作業が印象的だ
ラゴス・デ・コバドンガでヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)に続いたのはピーター・ベリトス(スロバキア、チームHTC・コロンビア)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)だけ
映画「グランブルー」の舞台となったタオルミーナに向かう
雨の中を進むメイン集団
男子U15 1kmタイムトライアル優勝 中山遼太郎(SSPC熊本-武蔵ヶ丘中学校)
2km地点、集団はひとつに
デローザロゴの入った特製のセライタリアサドルも付属
CM1 先頭で階段を駆け上がる小澤達司(エキップアサダ・シクロクラブ)
ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形)
選手たちと意見を交わすアンディ・プルーイット博士
シンプルな形状のフロントハブ。スポーク本数は18本
新城幸也(ユーロップカー)がアマチュア時代にフランスでお世話になった恩人たちと
0.003秒差で破れた新田祐大(日本)
KVF形状を採用したフロントフォーク。エンドまでカーボンで成形され軽量化を狙う
DAZN特番 新城幸也、別府史之、土井雪広、宮澤崇史らが出演する「Top Cyclist」
5位のネイザン・アール(ヒューオン・ジェネシス)
ミュール・ド・ユイの急勾配区間に向かうメイン集団
隅田川の畔でのんびり一休み
全日本チャンピオンジャージで登場した入部正太郎(シマノレーシング)
「アッパーが柔らかくストレスのない履き心地」白戸太朗さん
虫の侵入を防ぐネット付きパッド
ケーブル類は内装式となる
ロジャースのフィニッシュを待つオレグ・ティンコフ氏
トレイルライドにピッタリなセミファット27.5+のMTB キャノンデール BEAST OF THE EAST
いったん森林館の当たりまで来れば斜度はかなり緩む
メイン集団は黒枝士揮(ヴィーニファンティーニNIPPO)先頭
締め切り迫るCyclo Cross Tokyo 2013 エントリーは1月10日(木)まで
ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
佐野淳哉
MET TRENTA 3K CARBON プロチームも使用する新型の軽量ハイエンドヘルメット
「レーシングな性能にも磨きがかかり、グレードが一段階上がったような印象」錦織大祐(フォーチュンバイク)
CMC01-Prod-SS15-04
新城幸也が日本王者ジャージを初披露 明日のクラシカ・サンセバスティアンに出場
すべての計測ポイントでトップタイムを連発したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
2日目のインプレッションの舞台となったのは、「タロコ」の名で知られる武嶺(ウーリン)への登り
バーチャルパートナー機能
スーパープレスティージュ2021-2022第4戦女子表彰台
C1 序盤にレースをリードする伊澤優大(岩井商会RACING)
6周目、黒枝士揮(日出暘谷)、木下智裕(関東六浦)、榊原健一(半田農)が抜け出すがのちに吸収
トレンドとなっているリムレス大型レンズを採用するAF-305 CYMT
デローザ Milanino 1Pada
チャリジェンヌブース。ロゴに注目!
西陽が差し込むウロンゴンのアップダウンTTコース
トレック Domane SL 6 Disc
ヘッドチューブには、富士山を模したブランドロゴがそびえる
2007年ツール・ド・フランス第6ステージでソロエスケープを敢行したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、コフィディス)
最終ステージを制した総合2位のエンリケ・サルゲイロ(スペイン、エストレマドゥーラ)
KOOFUブランドから帽子感覚で着用できるヘルメットが登場する
湘南ベルマーレサイクルロードチーム 組織図
マトリックスパワータグは完璧にレースを支配し、Two In One大会のみやだで2日連続優勝
ゴールで思わずピース!
上田藍選手がリオ五輪で使用していたバイクも展示されていた
ストリートを走るトラックバイク向けのパーツ群
裾部分にはシリコンがあしらわれており、フィット感を高めた
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)がスプリントで前に出る
キャノンデール F-Si Carbon1
スタートアタックの岡泰誠(キャノンデール・スペースゼロポイント)ら
女子ポイントレース 太郎田水桜(東京成徳大学高校)を成海綾香(南大隅高校)、中川由理(川越工業高校)らがマーク
愛三工業レーシングの各ライダー似顔絵入り応援うちわ
セッレ・イタリアはSP-01 BOOSTやXLRなどハイエンドモデルが注目
追い込んでゴールするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ビワセカップにスポット参戦した大堀博美
マイヨロホを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック)
悠々とフィニッシュラインを駆け抜けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ミラノ空港から車で90分ほどの所にある3T本社
SUGOi チームビブショーツ
新開発のチタン断熱素材を使用したパールイズミ ”プレミアム”グレード&クイックビブ 
角度のついたFSAのアルミ製ステムと、DI2スイッチ付きのFSAハンドル
被視認性が高く、ライダーの安全性を高めてくれる
日々持ち主を変えるイエロージャージ プロ初レースのムラディヤンが総合リーダーに
冬用グローブなどアパレル小物も定番だ
男子 シケインをジャンプしてクリアするジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)
ヴィッレッラ「古賀志しかないと考えていた」新城「最後の登りで待ってしまった」
初日に通ったしののめの道を北上していきます
ポッジオでアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
フカヤ ミノウラのスマートトレーナーを購入するとAmazonギフト券1万円分をプレゼントするキャンペーンを開始
カペルミュール ユルくてもええやんTシャツ(ユキアソビ)
r by reric Nylon Short Pants(NAVY、BLUE、BEIGE)
積極的にアタックを仕掛けるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ラボバンク)
このモデルのためのスペシャルハブが採用されている
メインレースのスタートラインに並ぶ別府史之、クリス・フルーム、新城幸也
トップから26秒遅れ、コンタドールの3分前方でゴールするリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
電動キックボードについてのディスカッションがメインステージで行われた
女性からも人気が高いサーヴェロ
ISD、ビスコ(ンティ)がんばれ!
Rapha ウィメンズ100 コアビブショーツ- ズザンナ・ロガティ
サイドパネルにも伸縮性高い素材を使用することで、フィット感を向上させている
ゴール600m手前 雪景色の上りを進む参加者たち
歴代RC9でもっともフィット感とホールド感が高いと感じた
スオーミー SFERA(BLACK MATT/WHITE GLOSSY)
サツキマスのフライが入った五十バーガー
リミティッド・エディッションのグローブ
橋脚を通り馬島へと降りるエレベーターに乗り込む
羽地ダムの上りで遅れた高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)
「ユキヤはチームにとって重要な選手。彼の経験はとても貴重なもの」
70kmクラス 25km地点、スタートアタックを敢行した西谷雅史(サイクルポイントオーベスト)
子どもたちに囲まれるアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
スポーツサプリメントのNAMEDSPORTはランボルギーニー・ウラカンのキャラバンカーを走らせている
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) 写真はロンドンオリンピック・プレ大会
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
C1 9番手を走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
アパレル&アクセサリーコーナーも充実している
チームスカイ
ステージ3勝目を飾ったマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
メタボ会長vol-35
リュブリャナ・グスト・ザウラムもすっかり日本ではお馴染みになってきた
17秒のリードで最終ステージを迎えるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
チームの年間目標を説明する清水監督
4kmチームパーシュート 1位の北桑田 4分31秒510
職人が磨き上げるポリッシュ仕上げで高級感を演出
スクーター大国でもある台湾。庶民の日常の足だ
敢闘賞は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が獲得
スペシャライズド CVNDSH コレクションビブショーツ
コースを横切るシケインと溝を担ぎでクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートジャージ