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びわ湖一周自転車遊ラン |
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びわ湖一周自転車遊ラン |
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びわ湖一周自転車遊ラン |
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びわ湖一周自転車遊ラン |
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びわ湖一周自転車遊ラン |
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バッソとニーバリの両雄率いるリクイガス リーダー乱立問題を解消 |
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BSジャパンでジャパンカップ2010 11月6日(土)放送 |
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新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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新城幸也が現チームと2年間の契約を更新 |
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安定感がある「ザ・コルナゴ」という乗り味が生きている(西谷雅史) |
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コルナゴ M10 |
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コルナゴ M10 |
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コルナゴ・インテグラル・ヘッドシステムを採用した上下異径ヘッド |
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モノコックフレームに入るロゴもどこか現代的でコルナゴの伝統のものではない |
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角張った形状で軽さと剛性を出すQ2ステー |
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モノコックフレームに導かれるケーブル内蔵システム |
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トップチューブのグラフィック「revolution C-HS」も現代的なイメージ |
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コルナゴらしいストレート形状のフォーク |
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Q2ステーはC59等と同じものだ |
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Q2ステーを裏側から見る 駆動力をしっかりと伝えるフィーリングは独特だ |
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トップチューブ下部に内蔵されるケーブルシステム |
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チェーンステイも大口径で高い剛性感を発揮する |
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コルナゴ M10 |
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「乗れば乗るほど味が出てくるタイプのバイク」(鈴木祐一) |
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「乗れば乗るほど味が出てくるタイプのバイク」(鈴木祐一) |
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安定感がある「ザ・コルナゴ」という乗り味が生きている(西谷雅史) |
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安定感がある「ザ・コルナゴ」という乗り味が生きている(西谷雅史) |
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コルナゴ M10 現代的フォルムを持つモノコック採用のトップモデル |
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2011年度のレース活動の概要 |
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エキップアサダを支える構造イメージ |
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クラブチーム構想の概念図 |
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体制発表会に集まった人たち |
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パソコンを手元に説明する浅田 顕 |
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浅田 顕(シクリズムジャポン代表) |
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浅田顕代表と補佐役の広報担当・山崎健一氏(右) |
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エキップアサダの拠点である東松山市のシクロパビリオン |
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桜吹雪がデザインされたエキップアサダカー |
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シクリズムジャポンの全スタッフ |
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浅田 顕(シクリズムジャポン代表) |
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育成チームのエカーズのジャージ |
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パソコンを手元に説明する浅田 顕 |
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再出発するエキップアサダ 若手育成を重視し、将来につながる活動にシフト |
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チャレンジ パリ-ルーべ チューブラー 27mm幅、トレッドパターンは全面ヘリンボーン。見た目も感触も往年のクレメン パリ-ルーべそのままだ |
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パナレーサー12月発売のシクロクロス用クリンチャーCG 32C。専用R'AIRチューブも発売へ |
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ピナレロブースで11速電動カンパ展示。来シーズンプロトタイプで1年間使われる |
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コルナゴブースの岡崎和也氏を訪ねる浅田顕氏 |
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ピナレロブースで11速電動カンパ展示。来シーズンプロトタイプで1年間使われる |
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ピナレロブースで11速電動カンパ展示。来シーズンプロトタイプで1年間使われる |
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話題のインナー30Tまで付くコンパクトドライブ、スギノOX801D。アウターはPCD110mm、インナーはPCD110mmまたは74mm。Qファクターも145mmに押さえてクランク長は160mmから揃える |
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話題のインナー30Tまで付くコンパクトドライブ、スギノOX801D。アウターはPCD110mm、インナーはPCD110mmまたは74mm。Qファクターも145mmに押さえてクランク長は160mmから揃える |
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中野喜文マッサー(リクイガス・ドイモ) |
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選手たちに補給のサコッシュを手渡す中野喜文マッサー(ツール・ド・フランス2010) |
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中野喜文マッサーがアスタナと契約 クロイツィゲルとともに移籍 |
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宇都宮市街を駆け抜けたジャパンカップ・クリテリウム ムービー完全版 |
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著書「気がつけば100km走ってた」を手にする鶴見辰吾さん |
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鶴見辰吾さんと愛車・トレックMadone6.9pro |
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第一京浜国道(通称:イチコク)「鶴見」付近を走行中 |
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川崎市内、産業道路を駆け抜ける参加者のトレイン |
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多摩川河口付近で集まったLEGONの仲間たちと |
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羽田空港に向けて「鶴見さんトレイン」が快走! |
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羽田空港・新国際ターミナルを前を抜け、国内線ターミナルを周回してきたご一行 |
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セルフタイマーが働かず一同爆笑。鶴見さんの周りでは笑顔が絶えない |
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お台場での集合写真 |
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マスコミ関係者による囲み取材を受ける鶴見さん |
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サイン会での記念撮影中、突然「スミマセン」と恐縮しながら入ってきたのは? |
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新城幸也選手(Bboxブイグテレコム)が現れて、鶴見さんも会場もビックリ。 |
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鶴見辰吾さんの自転車著書「気が付けば100km走ってた」 |
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鶴見辰吾さんとLEGON仲間が「気がつけば100km走ってた」出版記念会に100km自走で登場! |
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SUPER-Bの工具を扱うマッサエンタープライズの三船雅彦氏 |
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シクロクロス本場チェコのブランド アーサー。今季からサポートの池本真也氏。GP mistral第2戦C1で優勝 |
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上阪卓郎氏プロデュース TACRINO COZMA。COZMAは地名、特産のかぼちゃをデザイン。日本人のための日本人による設計、900g台、20万円程度、年内発売予定 |
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竹製のフレーム カルフィ。トライスポーツ扱い |
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ルイ・ガノー氏が来日。気さくな人柄だ |
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キャットアイの超強力ライト スタジアム2&3 2灯式と3灯式。リチウムイオン充電池は軽量 |
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キャットアイのソーシャルネットワーク対応GPSカメラ INOU。GPS情報取得、前方動画または静止画を撮影、グーグルマップへ展開できる |
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SWANSのサングラスを使う別府史之 |
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ヤッカイのおしゃれなヘルメット。帽子のように見えるヘルメットだ |
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バフのヘッドウェア。頭、ネックなど使い方いろいろ。ボアつきもある |
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自動車用品会社IPFのライト X-FORCE。非球面レンズとマルチリフレクターで効果的な配光、対向車に配慮し上方へのモレを大きくカット |
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おなじみブロンプトンBD-1 |
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廣瀬佳正氏も汗を流すインターマックス・ブース |
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辻貴光氏率いるシェルボ奈良へ来期から加入の高塚亮輔。チームはサーベロの供給を受ける |
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シマノ所属選手のトークショー |
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カンパニョーロ・ブースではローラー台で各グレードのチェックができる |
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4年前から始まり、全国展開の活動を見せるウィーラースクール・ジャパン |
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Jサイクルツアー、Jフェミニン、Jグランプリ各上位者トークショー |
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年間総合1位の畑中勇介とシマノレーシングへ漆塗りカップと100万円が贈呈 |
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幕張での最後のトークショーに大観衆 |
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新城幸也トークショーのSEVブースはたくさんの人でいっぱい |
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個人TT 第1走者の廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) |
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個人TT 中村誠(宇都宮ブリッツェン)59秒7の好タイムで2位に |
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個人TT 今シーズンで引退の飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)は完全装備で出場 |
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個人TT 野寺秀徳監督(シマノレーシング)が取り出したのは監督業必需品のストップウォッチ。自分で計る? |
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個人TT 野寺秀徳監督(シマノレーシング) |
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個人TT アジア大会に出場する鈴木真理(シマノレーシング) |
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個人TT 実業団U26で1位の平塚吉光(シマノレーシング) |
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個人TT 土井雪広(スキルシマノ)のホルダーはなんと新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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個人TT 来期イタリアチームへ移籍の宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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個人TT コースにはたくさんのファンが待ち構える |
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個人TT 59秒4で優勝の畑中勇介(シマノレーシング) |
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個人TT 59秒4で優勝の畑中勇介(シマノレーシング) |
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個人TT 未発表のスペシャルゲスト選手は栗村修監督(宇都宮ブリッツェン)。私服の下はレーサージャージ |
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個人TT 力のこもる栗村修監督(宇都宮ブリッツェン) |
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個人TT 酸欠を笑顔で隠す栗村修監督(宇都宮ブリッツェン) |
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個人TT 59秒4で優勝の畑中勇介(シマノレーシング)「来年の全日本選手権に期待してください!」 |
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個人TTに参加した豪華メンバー |
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新城幸也トークショーのSEVブースにはたくさんの人が |
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世界戦出場3人の豪華なトークショー |
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個人TT 第1走者の廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) |
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個人TT 中村誠(宇都宮ブリッツェン)59秒7の好タイムで2位に |
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個人TT 今シーズンで引退の飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)は完全装備で出場 |
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個人TT 野寺秀徳監督(シマノレーシング)が取り出したのは監督業必需品のストップウォッチ。自分で計る? |
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個人TT 野寺秀徳監督(シマノレーシング) |
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個人TT アジア大会に出場する鈴木真理(シマノレーシング) |
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個人TT 実業団U26で1位の平塚吉光(シマノレーシング) |
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個人TT 土井雪広(スキルシマノ)のホルダーはなんと新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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個人TT 来期イタリアチームへ移籍の宮澤崇史(TEAM NIPPO) |
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個人TT コースにはたくさんのファンが待ち構える |
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個人TT 59秒4で優勝の畑中勇介(シマノレーシング) |
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個人TT 59秒4で優勝の畑中勇介(シマノレーシング) |
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個人TT 未発表のスペシャルゲスト選手は栗村修監督(宇都宮ブリッツェン)。ズボンの下はレーサージャージ |
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個人TT 力のこもる栗村修監督(宇都宮ブリッツェン) |
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個人TT 酸欠を笑顔で隠す栗村修監督(宇都宮ブリッツェン) |
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個人TT 59秒4で優勝の畑中勇介(シマノレーシング)「来年の全日本選手権に期待してください!」 |
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個人TTに参加した豪華メンバー |
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シマノレーシングの畑中勇介、平塚吉光、鈴木真理、Jグランプリ首位の竹芝サイクルレーシング、Jフェミニンの西塚 優美選手がトークを繰り広げた |
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Jツアー年間王者のシマノレーシングの畑中勇介には賞金100万円が贈呈された |
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新城幸也・別府史之・土井雪広のトークショー |
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新城幸也・別府史之・土井雪広からは世界選のウラ話やお互いのライバル感などが語られた |
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新城幸也・別府史之・土井雪広からは世界選のウラ話やお互いのライバル感などが語られた |
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Jツアー スペシャルステージ 激闘の1年間を振り返って |
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別府史之トークショー 2010シーズンを振り返って |
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握手会には長蛇の列ができた |
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トレックブースで行われた別府史之トークショーには大勢のファンが詰めかけた |
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ファンとの記念写真にひとりひとり応える別府史之 |
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新城幸也・別府史之・土井雪広トークショー 世界へ羽ばたくオトコたち |
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各社のブースをめぐるのがサイクルモードのもうひとつの楽しみ |
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あちこちで選手のトークショーイベントが繰り広げられた |
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スポーツバイクの乗り方の基本を教える講習会もあわせて開催される |
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サイクルモード東京の会場風景 |
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屋内に設けられた試乗コースで目当ての自転車を試し乗り |
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大活躍の新城幸也選手とともに帰ってきたコルナゴブース |
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女子ユニット「チャリーナ」によるイケメン自転車選手を探せトークショー |
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スポーツバイクの基本を教える講習会は軒並み盛況だ |
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サイクルモード東京の来場者数は横ばい。前年比マイナス1.2パーセント |
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スペシャライズドMyka FSR Comp( Blk Pink) |
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女性専用マウンテンバイク スペシャライズドMyka FSR Comp |
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グランディヴェルがインドアトレーニングの無料体験デーを11月28日に実施 |
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楽しい室内トレーニングをサポートする自転車総合アシスト空間がグランディヴェルだ |
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インストラクターの田口雅和さん(左)と大串武士さん(右) |
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BMC 2011ジャパンオフィシャルサイト |
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BMC 2011年ジャパンオフィシャルサイトがオープン |
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展示されたモデルには59台のうちの1台であることが記されていた |
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サイクルモード東京に展示されたコルナゴC59 Scuderia |
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モノコックハンドルもパールホワイトに統一されて美しい仕上がりを見せる |
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コルナゴC59スクーデリア 来春の限定発売が決定 |
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59台のうちの1台であることが記されるシリアルプレート |
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コルナゴC59 Scuderia |
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コルナゴC59 Scuderia |
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サイクルモードで見つけた気になる逸品プロダクツ vol.1 |
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C1スタート前 緊張感が高まる |
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ステップを飛び越える沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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スタートで飛び出す松井正史(シマノドリンキング) |
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CM1優勝 佐野光宏(ストラーダR) |
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長老と神様?ビンセント フラナガン(PEDALFORTH.com)(右)はどこでも人気者 |
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C1表彰 1位永良 大誠(マトリックスパワータグ)2位村岡 俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM)3位松井 正史(シマノ ドリンキング) |
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C2 1位松本 祐典(アキファクトリー)2位川村 誠(京大サイクリング部)3位小泉 信宏(Team Sakatani) |
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CL1 1位福本千佳(ReadyGoJAPAN大阪履正社)2位中道 のぞみ(Salata bianca kobe)3位 埜真 賢美(Teamクルーズ ) |
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CM1 1位 佐野 光宏(ストラーダR)2位ビンセント フラナガン(PEDALFORTH.com)3位 細川 公志(Bee Club) |
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カウベルを鳴らして応援にも力が入る |
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観戦しやすい丘の見晴らし区間 |
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ビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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他を圧倒する走りの佐野 光宏(ストラーダR) |
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C2優勝の松本 祐典(アキファクトリー) |
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C2優勝の松本 祐典(アキファクトリー) |
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C2 シケインを越える川村 誠(京大サイクリング部) |
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C2 シケインを越える松本 祐典(アキファクトリー) |
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CL1 2位以下を周回遅れにした福本 千佳(ReadyGoJAPAN大阪履正社) |
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CL1の二人の争い |
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素晴らしい秋晴れ |
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埜真賢美(Teamクルーズ ) |
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中道のぞみ(Salata bianca kobe) |
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福本千佳(ReadyGoJAPAN大阪履正社) |
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CM1の中で走る福本千佳(ReadyGoJAPAN大阪履正社) |
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C1 3位の松井正史(シマノドリンキング) |
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C1 2位の村岡俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1優勝 永良大誠(マトリックスパワータグ) |
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3番手まできた村岡俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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松井正史(シマノドリンキング) |
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最終周回に入る永良大誠(マトリックスパワータグ) |
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関西クロスの顔、がらぱさんのMCも絶好調! |
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大塚 航(岩井商会ganwellracing) |
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村岡俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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伊澤優大(岩井商会レーシング)と松井正史(シマノドリンキング)の争い |
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永良大誠(マトリックスパワータグ) |
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沢田時(ENDLESS/ProRide)と永良大誠(マトリックスパワータグ)のテールトゥーノーズの争い |
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中盤からは沢田時(ENDLESS/ProRide)と永良大誠(マトリックスパワータグ)の争いに |
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絶好のギャラリースポット |
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難しい逆バンクのヘアピン区間 |
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