開催日程 レース/イベント名 WEB
4周目を集団でこなす坂口
ラスト周回に入る 小さくなったメイン集団から19秒遅れてゴール地点を通過する
優勝を争う3名のゴールスプリント
最後脚を攣りながらゴールする坂口
ゴール後のインタビューに答える坂口
レース後 日本のファンの方から贈られた応援の旗と一緒に
1周目のメイン集団の横山(左端)。この直後に落車に巻き込まれてしまう
フィレンツェ周回に入る黒枝
2周目に入る岡を含む追撃グループ11名
3周目に入る黒枝
完走を目指してアイルランドの選手と走る横山
4周回目に入るメイン集団の岡。この直後に悲劇に見舞われる
最後のサルビアーティの登りからゴールまで独走したMathieu van der Poel
ゴール直後の黒枝
大きく遅れてゴールした岡
ゴール後の岡 レースでのショックからしばらく放心状態に
今回のジュニア選手は宮島マッサー、西メカニック、高橋監督、浅田コーチ、橋川コーチに助けられストレスなくレースに集中して臨むことが出来た
世界の先頭が見えた日本ジュニア ロード世界選手権インサイドレポート
福島晋一の「しんいちファンクラブ」が別れを惜しんで応援!
可愛い悪魔ちゃん登場
台風の影響が心配されるなか、さいたまクリテリウムが開催決定 
防風素材による防寒性としなやかな装着感 キャノンデール ブレイズグローブ
人指し指には通電性素材、中指には滑り止め材を配す
キャノンデール ブレイズグローブ(ブラック)
冬のライディングをラクに、楽しくしてくれるアイテムだ
ムービーで振り返るジャパンカップ チームプレゼン、トークショー、クリテリウム
ガーミンコネクトをはじめよう その5 カレンダーとゴールを使って目標と成果を楽しもう
富士チャレンジ200 台風27号の接近に伴う大会中止が決定
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス コース全体図
ツール覇者や世界王者がさいたまに集結!クリテリウムとポイントレース開催
V10-1
V10-2
V10-3
V10-4
V10-5
V10-6
V10-7
V10-8-2
V10-8
V10-9
V10-10
V10-11
新城も萩原も走る!11月17日に別大ロードフェスティバルが開催
SUGOi RSゼロL/Sジャージ、ミッドゼロ ビブタイツ 秋~初冬に最適なベーシックライン
SUGOi RSゼロL/Sジャージ(ブラック、背面)
SUGOi RSゼロL/Sジャージ(ブラック)
SUGOi RSゼロL/Sジャージ(マタドール、背面)
SUGOi RSゼロL/Sジャージ(マタドール)
SUGOi ミッドゼロ ビブタイツ(ブラック)
競技説明をするジャンフランソワ・ペシュー氏
クリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
ルイ・コスタ(ポルトガル、モビスターチーム)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ベルナール・イノー氏
記者会見に出席した新城、別府、リブロン、フルーム、サガン、キッテル、コスタ、イノー氏
インタビューに応えるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
A.S.O.代表のジャンエティエンヌ・アモリ氏
コメントする新城幸也と別府史之
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
フルームらツール・ド・フランスのスターが集結 さいたまクリテリウム記者会見
さいたま市のさいたま市の佐藤栄学園 埼玉栄中学・高等学校を訪問
はしゃぐ高校生らとクリス・フルーム
クリス・フルームと競技委員長のジャン・フランソワ・ペシュー氏
学校長にはツール・ド・フランス出場者が手にすることができるメダルが贈呈された
相撲の稽古を見物中
興味津々で相撲の稽古を見守る
相撲の闘いを楽しんでいるベルナール・イノー
クリス・フルームがまわし姿で登場!
四股を踏むマルセル・キッテル、ルイ・コスタ、クリス・フルーム
ルイ・コスタ、クリス・フルームが四股を踏む
よ〜いしょ! はっけよーい! 世界チャンプとツール覇者が四股を踏む
土俵入りした小結・クリス・フルーム関
力士に戦いを挑む関脇。ペーター・サガン関
サー・ポール・スミスも日本文化に興味津々だ
アルゴス・シマノのサイモン・ゲスク なんですかその顔は…。
力士たちとツールの選手たちが記念写真に収まる
まわしなどの贈り物を受け取るクリス・フルーム
関取とイヴァン・バッソ
日本の伝統に触れたクリス・フルームもゴキゲンだ
小結クリス・フルーム関と力士たち
柔道の稽古に見入るアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
竹刀についてやたら詳しいジミー・カスペール
盆栽に興味津々のマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
普段から盆栽が好きだというルイ・コスタ(モビスター)
盆栽美術館の庭園にて
イヴァン・バッソとペーター・サガン (写真を撮ってくれとせがまれた)
盆栽美術館の館長さんはルイ・コスタが世界チャンピオンと知って歓喜
フルームたちが ”シコふんじゃった。” 相撲の稽古や盆栽で日本文化に触れたツールのスターたち
世界チャンピオン、マイヨジョーヌ、マイヨヴェール、日本チャンピオンのジャージが勢ぞろいした
さいたま新都心のビル街を駆け抜けるプロトン。後半は晴れ間も見えた
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス初代覇者となったクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌはじめツール・ド・フランスのスターたちがさいたまにやってきた
スカイプロサイクリングが列車をつくりクリス・フルームを援護する
ツアー・オブ・ジャパンに続き日本での2勝目を意味するサインとともにゴールするクリス・フルーム(スカイ・プロサイクリング)
2位争いはルイ・コスタ(モビスター)、ペーター・サガン(キャノンデール)のスプリント
「こんにちは さいたまへ ようこそ」
チーム紹介を受けるスカイプロサイクリング
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)のタイヤはコンチネンタルのグランプリ24C
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)が石田純一さんと握手する
雨のさいたま新都心周回コースに駆け出す
ポイントレース1組目 積極的に動く西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)ら
ポイントレース2組目 スタートに並ぶルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)ら
スタートを待つクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポイントレース2組目 逃げる中島康晴(愛三工業レーシングチーム)と内間康平(チームNIPPO・デローザ)
ポイントレース2組目 トーマスらと周回を重ねるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポイントレース2組目 逃げる中島康晴(愛三工業レーシングチーム)と内間康平(チームNIPPO・デローザ)
マイヨジョーヌにゼッケンを付けるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌに袖を通すクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
引退する福島晋一(チームNIPPO・デローザ)と全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)と握手する清水勇人さいたま市長
晴れ間ののぞき始めたさいたま新都心をスタート
観客が詰めかけたさいたま新都心の周回コース
さいたま新都心駅のアンダーパスを通過
周回を重ねるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら
観客が詰めかけたさいたま新都心の周回コース
暗いアンダーパスを抜ける
アンダーパスを抜けてUターンに向かうプロトン
話ながら走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
逃げに乗るマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
逃げグループを追う福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
コクーン前のUターンを駆け抜けるプトロン
コクーン前のUターンを駆け抜けるプトロン
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)率いるメイン集団
単独で逃げを追う福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
マイヨジョーヌを着て走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
アンダーパスを高速で駆け抜けるプロトン
マイヨジョーヌを含むプロトンがさいたまを駆ける
観客に見守られながら周回をこなすクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
逃げグループに入った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
逃げグループに合流した福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がメイン集団を牽引
チームメイトに守られて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
積極的に走る橋本英也(鹿屋体育大)
全日本チャンピオンジャージの新城幸也(ユーロップカー)
果敢に逃げ、観客を沸かせる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
アルゴス・シマノがメイン集団を率いる
逃げ続ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトにリードされて周回をこなすマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
カウンターアタックで飛び出したルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)ら
最終周回に入るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら3名
先頭3名を追ってアタックするアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
アタックのタイミングを伺うクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
両手を広げてフィニッシュラインにやってきたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
Vサインでフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
さいたまクリテリウムを制したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
2位争いのスプリントはペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)に軍配
引退レースを走り終えた福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
さいたまクリテリウム表彰台
20万人が沸いたさいたまクリテリウム フルームらトップ選手が"世界のレース"を披露
さいたまで見せつけた王者の威厳 マイヨジョーヌのフルームが独走勝利
FDJ.frはフランスとフィンランドチャンプのヴィショとヴェッカネンナショナルジャージが2人、
アージェードゥーゼル・ラモンディアル 
別府史之率いるオリカ・グリーンエッジ
マルセル・キッテル率いるアルゴス・シマノ
アルカンシェルのルイ・コスタ率いるモビスター
マイヨジョーヌのクリス・フルーム率いるスカイ・プロサイクリング
クリス・フルームのゼッケンは1。スポンサーロゴもツール・ド・フランスと共通だ
フランスから来た元パイロットやレギュレーターらツール・ド・フランスの運営スタッフ
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスのロゴが入るオートバイ
ツールのスポンサーのシュコダ自動車は用意できなかったが親会社のフォルクスワーゲンがディレクターカーとして用意された
スプリント体制でやってきたアルゴス・シマノのキッテルとフィーラース 
小雨のなか第1レースがスタート
さいたま新都心を駆け抜ける第1レースのプロトン
プレスセンターの看板などもツール・ド・フランスと同様のデザインで用意された
さいたま新都心のメインストリートを走る集団
スタートフラッグを持つ片山右京さん。後で「嬉しかった」とコメント
和やかに会話が弾むツール覇者クリス・フルームと世界チャンプのルイ・コスタ
ペーター・サガン(キャノンデール)と競り合う辻善光(湘南ベルマーレ)
ダッシュするクリス・フルーム(スカイ・プロサイクリング)のスピードは一味違う
中島康晴(愛三工業レーシング)が沿道のファンクラブにポイントレース2組目勝利の報告に駆けつける
このレースで引退する福島晋一(NIPPOデローザ)と、「兄ちゃん」と慕う新城幸也(ユーロップカー)
談笑するツール覇者クリス・フルームと世界チャンプのルイ・コスタ
世界チャンプのルイ・コスタはアイウェアやヘルメットまでアルカンシェル仕様だ
スマホでレースを撮影する観客たち。あまりの混雑ぶりに観る方も必死だ
集団を引くイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) が走る
マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が入った前半の逃げ集団
さいたまをツール・ド・フランスのスターたちが走る
このレースを引退レースと決めた福島晋一(NIPPOデローザ)
スカイ・プロサイクリングの列車がマイヨジョーヌのクリス・フルームを援護して走る
キャノンデール列車とイヴァン・バッソ(キャノンデール)
マイヨジョーヌのクリス・フルームと、後ろに控えるペーター・サガン
前半脚を使ったマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が集団内で走る
マイヨ・ジョーヌと日本チャンピオンジャージが肩を並べて走る
イヴァン・バッソ(キャノンデール)の引くメイン集団。サガンのアシストを開始
スタートゴール地点前は何重もの人垣ができた
特設スタンドに詰めかけた観客たち
逃げ切りをかけて必死の形相で走る別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ)
スカイにアシストされたクリス・フルーム(スカイ・プロサイクリング)がアタックの機会をうかがう
さいたま新都心のビルの谷間を行くプロトン
抜け出しのアタックを成功させた クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) 、ルイ・コスタ(モビスター)、ペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)
抜け出しのアタックを成功させた クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) 、ルイ・コスタ(モビスター)、ペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)
勝利を確信したクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)がVサイン
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)のVサインは「日本での2勝目」を意味する
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) 喜びのゴール
観客とハイタッチするクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
ポイントレース2組目 1位の中島康晴(愛三工業レーシング)
優勝トロフィーとマスコット「つなが竜ヌゥ」を受け取ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
敢闘賞とポイント賞を受賞した別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ)