開催日程 レース/イベント名 WEB
ケイリン 5-8位決定戦ゴール
ケイリン 決勝の並び
ケイリン 最終周回へ
ケイリン ゴール前、簗田一輝(千葉経済)が伸びる
ケイリン 簗田一輝(千葉経済)が優勝
ケイリン 優勝の簗田一輝(千葉経済)を2位小松誠悟(作新学院)が称える
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
4km速度競走 表彰
ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
トラック総合表彰
総合優勝の千葉経済大学附属高校
インターハイ最終日 千葉経済が総合優勝
ステージ3位・1分14秒差 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ2位・56秒差 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
ステージ優勝を飾ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
総合逆転を懸けて走ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)がステージ6位に
リーダージャージを着るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)はステージ14位
逆転総合優勝に輝いたピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
最終個人TTでウィギンズが圧勝 ウェーニングが逆転総合優勝に輝く
メリダ・ミヤタカップ2013 横須賀・湘南国際村にて11月16日開催
ウィリエール エアロロードCento1 AirとオールラウンドモデルのGranTurismo Revolutionが登場
ウィリエール Cento1 Air(ダーク)
ウィリエール Cento1 Air(ブラック/レッド)
ウィリエール Cento1 Air(ネイビー)
ウィリエール グランツーリズモR(ブラック/レッド)
ウィリエール グランツーリズモR(トリコロール)
ウィリエール グランツーリズモR(ライムイエロー)
バレット Dot Sweetsジャージ(背面)
バレット MAD WINGジャージ
バレット MAD WINGジャージ(背面)
バレット Dot Sweetsジャージ
キュート&セクシーがモチーフ バレット Dot Sweets&MAD WINGジャージ
ストラーダバイシクルズ京都  宝ケ池に8月18日オープン
オーストラリアの国旗模様のパーツが装着されたチームカラーのサドル
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Venge
油圧式のキャリパーブレーキ
ハンドルとステムは剛性を重視してカーボン製を使用
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
先端から中央にかけて表皮が変えられたマルティンのサドル
油圧式キャリパーブレーキのワイヤリング
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
トップチューブには自転車のパーツのイラストが描かれる
サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Foil
エレクトリックワイヤーは専用の小物によってスマートにフレームの中へ通される
ステムにステージポイントを書いたメモを張る選手も
サイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Addict
根元から二股に分かれるシートステー
Foilに似たアウターケーブル受けやエレクトリックワイヤーの入口
アンドレ・グライペル(ドイツ)のリドレー Noah FAST
ヘッドチューブに描かれた愛称の「ゴリラ」のイラスト
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー)のリドレー Noah FAST
ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー)のリドレー Helium SL
2つのバンドによってシートポストを固定する
ツールを走ったプロチームバイク クイックステップ、グリーンエッジ、ロット編
Mt.FUJIエコサイクリング 環境フォーラムゲストにイェンセン駐日デンマーク大使・疋田智・三好礼子さんらが決定
ジャパンカップ2013記者発表会 8月20日羽田空港ホールで開催 ブロガー10名を公募
大きなスプロケとそれに対応するWiFliリアディレーラー
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のピナレロ DOGMA 65.1 THINK2
ホイールは9000系シマノデュラエースでコースによって使い分ける
コンポーネントは9070系シマノデュラエース
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のピナレロ DOGMA 65.1 THINK2
山岳TTではサドルとシートポストの後退量を変更した
紙やすりの様な素材をハンドルに貼ってグリップを確保
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)のBMC teammachine SLR01
BMCは今ツールに向けて新型teammachine SLR01を投入
長方形断面のチューブを多く使用、ボトムブラケットはBB86だ
コンポーネントは9070系シマノデュラエース
ホイールは9000系シマノデュラエースでリムハイトが異なるC24、C35、C50を使い分けた
BMCレーシングは新型SLR01に加えTMR01とImpecの3台体制でツールを戦った
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
ケーブル類は純正品ではなくアルミ製リンクのi-linkに換装
CPCと呼ばれるハイグリップな素材を表面に使用したプロロゴのサドル
ロゴ消されたタイヤは恐らくコンチネンタルのPodium TT
ツールを走ったプロチームバイク チームスカイ、サクソ・ティンコフ、BMC編
カーボン製のシマノデュラエースペダル。アルミ製の旧モデルが装着されたバイクの姿も
1mmごとに長さが用意されるPROのプロトタイプのステム
ズラリと並んだ新型シナプスのテストバイク 
河口湖周辺の一般公道で新型シナプスHi-MODをテストライド
荒れた路面のスムーズさは特筆モノだ。しかし反応性や剛性はEVOに匹敵する高さを確保している
シートバインダーさえ排除された25.5mm径の細身のカーボンピラーがしなることで振動を吸収する
シートステーの螺旋状の成型は実物で確認すると複雑そのもの。これも振動を吸収する工夫だ
特徴的な「パワーピラミッド」と呼ばれる二股のシートチューブ
フロントフォークブレードの形状も複雑で、逆オフセットエンドとなる
キャノンデール SYNAPSE CARBON HI-MOD 3 ULTEGRA
EVOよりも若干長いトップチューブがS.E.R.G(シナプス・エンデュランス・レース・ジオメトリー)を形成する
シマノ105を搭載した女性用モデル キャノンデール SYNAPSE CARBON WOMENS 5 105
マット調のガンメタリックに鮮やかなカラーが入る塗装が非常に美しい
小さなフレームサイズながらパワーピラミッドも搭載
シートステーのカーヴは複雑な曲線を描く
チェーンステイは縦方向の振動を吸収しつつ横剛性は高める形状だ
シートバインダーを排除して25.4mm径のカーボンシートピラーとシートチューブをしならせる
10アームのホログラムSiSLクランク ペダリングの剛性アップと軽量化に一役買う
少し長めのヘッドチューブ。ユニークなヘッドセットスペーサーライトは単体でも発売される予定だ
パワーピラミッドと呼ばれる二股にわかれたシートチューブ
フロントフォークは複雑なブレード形状となりエンドに向けて逆オフセットとなる
キャノンデール・チャンピオンシステムの山本和之選手らがテストライドをサポートしてくれた
キャノンデールSYNAPSE Hi-MOD
本格的に乗り込めるようにテストバイクはライダーひとりひとりに最適なサイズとセッティングで提供された
シナプスのハイエンドモデル、SYNAPSE Hi-MOD
富士急ハイランドホテルが会場となったキャノンデールブランドキャンプ2013 
富士急ハイランドから河口湖畔にかけてSYNAPSE Hi-MODをテストライド
キャノンデールロゴをあしらったネイルアート。スタッフの自社製品への愛情を感じる
ズラリと並んだテストバイクはその数220台!キャノンデールの本気度が伝わってくる
富士急ハイランドで開催されたキャノンデール ブランドキャンプ  話題の新型シナプスを体感
鍛造、削り出しを経てホログラムSiSLチェーンホイールへと成型される
ホログラムSiSLチェーンホイールセットの素材となるアルミの塊
FELT ツール・ド・フランス4勝記念キャンペーン 限定オリジナルグッズを50名にプレゼント
FELT ツール・ド・フランス 4 勝記念キャンペーン プレゼントグッズ
ツール・ド・フランス2013でステージ4勝を挙げたマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris リミテッド・エディション
ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris(831ブラックイエロー)
ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris(834アポアルージュ2013)
ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris(833イエローブラック)
ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris(835ホワイト2013)
新人賞カラーのトップチューブロゴ
トップチューブのピナレロツール10勝を表すロゴ
思わず長居したくなるような雰囲気のあるエイドが設けられる
山々の谷を縫うように流れる四万十川
川沿いを走るイベントだが木漏れ日の林道を走る個所も
基本的には平坦だが、細やかなアップダウンも多々存在する
各コースでゴール地点に設定される土佐西南大規模公園からは土佐湾を一望出来る
四万十川を見下ろすビューポイントがコース上に多数存在
清流で育ったアユの海の幸がエイドに登場する予定だ
カツオなどの新鮮な海の幸も味わえる
ロングライドイベントは仲間や周りの参加者との協力が完走のカギとなる
四万十ドラゴンライドの舞台は「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川
四万十川名物の沈下橋もコースに組み込まれる
手付かずの自然を思う存分堪能できるイベントだ
清流を楽しむ最長300kmのロングライド 四万十ドラゴンライド 11月3・4日開催
ツール・ド・三陸 in りくぜんたかた オフィシャルツアー 発売開始
富士見の新鮮な空気と走りを満喫した2日間 シマノバイカーズフェスティバル
ユニークな種目が盛りだくさん 誰もが満足のシマノバイカーズフェスティバル
今年も大勢が参加した2時間&4時間耐久レースのスタートを待つ選手たち
EKIDENファミリーリレーを走るキッズたち。サポートライダーが将来のチャンピオンたちをしっかりサポート
入賞チームで記念撮影。優勝は回転木馬てんてん
ショップ対抗リレーのスタート。先導のサポートライダーもその気迫に圧倒?
ショップ対抗リレーの入賞チーム。これで商売も安泰!
ヤマケン先生のライディングスクールの始まり
肘を曲げておくと、横からプッシュされても倒れない。レディーポジションの大切さを学ぶ
登りではこのくらいの急勾配も。重心の位置が大切
卒業試験?の丸太越え。もちろん全員合格だった
ライディングスクールを終えた生徒さんと先生。生徒さんたちも自信満々の表情
チームダウンヒルは2番目の選手のタイムが計測される。いかに揃うかがポイント
過去最多の44チームで記念撮影!
キッズXC。こちらはBOYSのレース
こちらはGIRLS。まさしく女の闘い!
レースを終えて喜びの笑顔
レース後の悔し涙。これからの成長への大切な財産です
トレジャーハンティングのスタート前。作戦会議中
お宝地図をハンドルにセットしていく
お宝探しに行ってきます。お宝を仕込んだリキューさんと記念撮影
さっそくお宝を発見!
富士見の雄大な風景を楽しみながらのトレジャーハンティング
コース上にはサポートスタッフが常駐してくれる
お宝探しを終えて。「安曇野のむヨーグルト」でリフレッシュ
息子の救援に勢いよく飛び出すパパ
しかしパパも蛇行するほどの劇坂。その父の姿から必死で逃げる(?)キッズライダー
最終ヒートのレース。スタート直後から“押し”が先行する
やっとの思いで200mの劇坂をゴールする選手たち
三者三様の戦術でレースを盛り上げてくれた岡崎高校陸上部のライダー
ミルキーレース。ゴール後にはプレゼントをもらってニッコリ shimano bikers 29
元気よくスタートする「かつての6歳児たち」
高度な技を披露する3名。良い子の皆さんは決してマネをしないように
表彰式にて、選手もスタッフも最高の皆笑顔
ピセイ Tシャツ(PISTA)
ピセイ Tシャツ(BIKER)
ピセイ スウェットパンツ(CAMOU)
ピセイ Tシャツ(CARDS)
ピセイ スウェットパンツ(LIMITED)
ピセイ Tシャツ(LUCKY)
ピセイの新作カジュアルウェアライン Italian bikers
アフターレースに最適なカジュアルウェアライン ピセイ Italian bikers
小学校1年生男子 優勝は村上ヒカル
キッズ補助輪なしの部表彰
キッズ補助輪ありの部表彰
各クラスの優勝者たちがチャンピオンTシャツを着て記念撮影
小学校5年生男子 優勝は松本一成
小学校4年生女子 優勝は高橋瑞希
小学校4年生男子 優勝は宮嵜孝志
小学校3年生女子 優勝は中島 瞳
小学校3年生男子 優勝は小林 温
小学校2年生女子  優勝は久保千夏
小学校2年生男子 優勝は遠藤紘介
小学校1年生女子 優勝は浜野 亜衣
キッズ補助輪なしの部 トップでゴール!
キッズ補助輪ありの部 スタート!
中学3年生男子 優勝は川野太雅
中学2年生男子 優勝は北林力
中学1年生男子 優勝は川口幸之助
中学女子 優勝は 千原亜里沙
小学校6年生男子 優勝は山口創平
小学校5年生女子 優勝は小林茉琴
小学校3年生女子 優勝は中島 瞳
小学校3年生男子 小林 温が優勝
小学校2年生男子 遠藤紘介が優勝
小学校2年生女子  久保千夏 が優勝
小学校1年生男子 村上ヒカルが優勝
小学校1年生女子 浜野亜衣が優勝
小学校5年生女子 小林茉琴が優勝