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最終周回、第2集団 |
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最終周回、メイン集団 |
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安達康将(日本大学)が優勝 |
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安達康将(日本大学)が優勝 |
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MU23 表彰 |
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日大4年 安達康将が掴んだビッグタイトル 鹿屋体大は石橋の6位が最高位 |
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北桑田高・松本祐典が小集団スプリントを制し勝利 |
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先頭を追うメイン集団 |
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逃げる小山貴大(前橋育英高)、石上優大(EQADS)、小松定俊(東北高) |
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U17+U15表彰台 |
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中盤まで逃げ続けた小山貴大(前橋育英高)と石上優大(EQADS)、 |
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8時ちょうどにスタートが切られた |
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橋詰丈(昭和第一学園)が積極的に上りで動きを見せる |
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メカニックとハンドルの角度を調整する別府史之(グリーンエッジ) |
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スティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシングチーム)の登場に応援団が盛り上がる |
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日射しを避けて倉庫に逃げ込むモビスターの選手たち |
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日陰でスタートを待つクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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1級山岳モス峠で選手たちの到着を待つ |
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逃げるヨハン・チョップ(スイス、BMCレーシングチーム)らが1級山岳モス峠を駆け上がる |
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2分遅れで1級山岳モス峠にやってきたメイン集団 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)も集団牽引に参加する |
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チームスカイを先頭に1級山岳モス峠を登るメイン集団 |
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暖かな青空の下、1級山岳モス峠を通過する |
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チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ローヌ谷の平坦区間を抜け、終盤の山岳へと向かう |
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ローヌ谷を見下ろす山肌にへばりつくように街が点在する |
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1級山岳ヴェゾナを登るヨハン・チョップ(スイス、BMCレーシングチーム)ら |
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1級山岳ヴェゾナを登るヨハン・チョップ(スイス、BMCレーシングチーム)ら |
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1級山岳ヴェゾナでメイン集団から飛び出したローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)ら |
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この日もチームスカイが徹底的にメイン集団を牽引する |
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ローヌ谷を見下ろすヴェゾナの街を通過し、更に高地を目指す |
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この日もチームスカイが徹底的にメイン集団を牽引する |
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チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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苦しい表情を見せながらも集団前方で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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メイン集団から少し遅れて1級山岳ヴェゾナを登る別府史之(グリーンエッジ) |
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メイン集団から少し遅れて1級山岳ヴェゾナを登る別府史之(グリーンエッジ) |
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メイン集団から少し遅れて1級山岳ヴェゾナを登る別府史之(グリーンエッジ) |
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シオンの街で繰り広げられる37名によるゴールスプリント |
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伸びやかなスプリントで先頭で立つルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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2日連続ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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先頭集団でゴールしたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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2日連続ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ボーナスタイムによりリーダージャージを獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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疲れか、それとも感涙か、目を押さえるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ボーナスタイムによりリーダージャージを獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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14分46秒遅れの大きな集団でゴールする別府史之(グリーンエッジ) |
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全日本チャンピオンジャージを着て走る最後のステージを終えた別府史之(グリーンエッジ) |
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全日本チャンピオンジャージを着て走る最後のステージを終えた別府史之(グリーンエッジ) |
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強風が吹き付けたクイーンステージ 2連勝のLLサンチェスが首位に立つ |
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前半から積極的に動くアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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トルコの西部の丘陵地帯を行く選手たち |
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観光名所になっているアポロ神殿横を通過する |
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逃げ切りをめざす、マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)ら3選手 |
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リーダーチームやアスタナが中心となりレースをコントロール |
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リーダーチームやアスタナが中心となりレースをコントロール |
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補給を摂る宮澤崇史(サクソバンク) |
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集団前方で走るポイント賞ジャージのマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ハイペースの先頭集団で走る宮澤崇史(サクソバンク) |
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今季初勝利を挙げたサッシャ・モドロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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今季初勝利を挙げたサッシャ・モドロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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ステージ上位の表彰式 |
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ポディウムガールのキスに満面の笑みを見せるイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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トルコの子どもたちが選手たちを応援する |
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厳しいレースを終えた宮澤崇史(サクソバンク) |
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後方集団でゴールしたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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コルナゴがステージ連覇 最長ステージでモドロがスプリントを制す |
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全日本ロードエリート 土井雪広が初のナショナルチャンピオンに輝く |
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あるときはあらゆる会場に出没する牛のコスプレで…前夜祭パーティにて |
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超プレミアムな霧島焼酎をじゃんけん大会でゲットして大喜び |
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このひよこのコスチュームでロングライドに挑みます。雨なので汚れそう… |
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ヘルメットキャップはレインカバーも兼ねています(笑) |
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アースライドにチャレンジする田中律子さん |
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りっちゃんはいつもニッコニコで楽しみながら走ってました |
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バナナが美味しい〜 このふたり、いつも食べてます |
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女子エリート優勝の萩原麻由子(サイクルベースあさひ) |
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クシャダスでレーススタートを待つ宮澤崇史(サクソバンク) |
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序盤から逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら7選手 |
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海岸沿いのアップダウンを進む選手たち |
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海岸沿いのアップダウンを進む選手たち |
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ゴールまで10km、イズミル近くのビーチリゾートを抜ける集団 |
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わずかなリードを保ってフィニッシュラインに向かうイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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積極的にレースを動かしてステージ優勝を飾ったイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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先頭集団でゴールし、リーダージャージを守ったイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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ステージ優勝を挙げたイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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イヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)がリーダージャージを守り、ポディウムガールのキスに喜ぶ |
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山岳賞を獲得したマルコ・バンディエラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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今季ヨーロッパプロチームに移籍したメディ・ソウラビ(イラン、ロット・ベリソル)とアミール・ザルガリ(イラン、アージェードゥーゼル) |
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牧草地を走り抜ける選手たちを羊飼いが見守る |
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モスクの前を駆け抜ける選手たち |
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今日もチームのために懸命に走った宮澤崇史(サクソバンク) |
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コルナゴがこの日のために用意したC59 ユーロップカーカラー |
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手首を骨折した新城のためにカンパ・ジャパンがスーパーレコードEPSを用意した |
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コルナゴのフォーク付け根には「絆(きずな)」が記される |
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チェーンステイに入った新城幸也のネーミング |
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駆けつけた愛三工業レーシングのファンクラブの皆さん |
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スタートを待つ土井雪広(アルゴス、シマノ) |
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左手首を痛めている新城幸也(ユーロップカー) |
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朝8時。スタートラインに並んだ選手たち |
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新城幸也(ユーロップカー)の痛めた手首 |
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福島晋一(トレンガヌ)が集団内部に潜む |
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土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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序盤のスローペースに集団はトイレタイム |
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美しい東北の山々を臨むコース |
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集結して走る宇都宮ブリッツェン |
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逃げグループの選手たち |
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集団最後尾で様子をうかがいながら走る新城幸也(ユーロップカー) |
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走りながらおどける新城幸也(ユーロップカー) |
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6日間レース欧州チャンプのケイセが魅せたドラマチックな逃げ切り勝利 |
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9人の逃げグループが淡々とペースを保って走る |
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先頭逃げ集団に追いつきたい第2集団 |
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名峰・岩手山を望みながら走る |
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メイン集団は愛三レーシングがコントロール |
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全日本 3連覇を成し遂げてお決まりのポーズ |
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ラスト2周、シマノレーシングが集団をコントロールする |
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逃げていた中村誠(宇都宮ブリッツェン)が後方を確認 |
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逃げていた中村誠(宇都宮ブリッツェン)が後方を確認 |
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阿部がクラウチングスタイルでスピードを保つ |
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ラスト2周に入ったメイン集団 |
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宇都宮ブリッツェンの応援団 |
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先頭を逃げる2人 |
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西薗良太のアタックをきっかけに土井雪広も抜け出す |
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土井雪広が単独で抜け出す |
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清水都貴(ブリヂストンアンカー)、土井雪広(アルゴス・シマノ)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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清水都貴(ブリヂストンアンカー)、土井雪広(アルゴス・シマノ)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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清水都貴(ブリヂストンアンカー)、土井雪広(アルゴス・シマノ)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のアタック |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とのスプリントを制した土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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土井雪広(アルゴス・シマノ)が勝利のポーズで勝利 |
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新スポンサーのARGOSとSHIMANOを指さす土井雪広 |
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3位は清水都貴 |
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5位に終わった西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)は6位に終わる |
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畑中勇介が遅れてゴール。その後ろには新城幸也(ユーロップカー)が |
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新城幸也(ユーロップカー)が9位でゴール |
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元日本チャンピオン野寺秀徳監督と土井雪広 |
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優勝した土井雪広(アルゴス・シマノ)、2位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、3位清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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会見で骨折した左腕の状態を説明する新城幸也(ユーロップカー) |
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新城幸也(ユーロップカー)を囲む大応援団 |
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大舞台を前に談笑する片山梨絵(SPECIALIZED)と豊岡英子(パナソニックレディース) |
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2連覇中の萩原麻由子(サイクルベースあさひ) |
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30人がスタート |
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2周目、逃げる吉川美穂(サイクルベースあさひ)と木村亜美(鹿屋体育大) |
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2周目、岩手山を望むコースが舞台 |
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3周目、逃げに萩原麻由子(サイクルベースあさひ)と與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)が合流 |
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3周目のメイン集団 |
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5周目、岩手山を望むコースが舞台 |
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5周目、3連覇をかけて走る萩原麻由子(サイクルベースあさひ) |
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5周目、登坂区間へ |
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5周目、上りは與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)がペースを作る |
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5周目、速いペースで上る集団 |
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6周目、集団はまだ崩れない |
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6周目、上りを引くのは金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)と與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!) |
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6周目、抜け出した與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)を追ってアタックがかかる |
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8周目、先頭は5人に絞られた |
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8周目、ゴールへ向けて先頭交代 |
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ラスト3km、先頭は3人に |
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ラスト2km、與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)先頭で萩原麻由子(サイクルベースあさひ)との勝負へ |
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萩原麻由子(サイクルベースあさひ)がスパートをかける |
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優勝は萩原麻由子(サイクルベースあさひ) |
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女子エリート表彰 |
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28分56秒のトップタイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の驚異的に長い脚 |
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僅か0.7秒差の2位に入ったアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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22秒差の4位に入ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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16秒差の3位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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40秒差の5位に入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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41秒差の6位に入ったシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・キャノンデール) |
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42秒差の8位に入ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) |
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ステージ8位・52秒差 ティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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ステージ9位・53秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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ステージ10位・54秒差 ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ) |
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ステージ12位・1分01秒 グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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スタート前にローラー台でアップする別府史之(グリーンエッジ) |
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スタート前にローラー台でアップする別府史之(グリーンエッジ) |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がTTで使用したピナレロ |
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クランモンタナの街を駆け抜ける |
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青い空にスイス国旗が映える |
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ステージ118位のタイムで最終日を終えた別府史之(グリーンエッジ) |
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ステージ118位のタイムで最終日を終えた別府史之(グリーンエッジ) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ覇者のファンホセ・コーボ(スペイン、モビスター)はステージ64位・2分28秒差 |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)はステージ53位・2分07秒差に終わり、ジロを前に不安を残す |
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期待されたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)はステージ40位・1分45秒差に終わる |
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リーダージャージを着て走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ウィギンズから1分23秒遅れでゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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最終個人タイムトライアルを制したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ2勝目で総合優勝を決めたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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大会初制覇を果たしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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総合表彰台、左から2位アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)、優勝ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、3位ルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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第4ステージの逃げが功を奏し、スプリント賞に輝いたペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ) |
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新人賞に輝いたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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スプリント賞に続いて山岳賞も獲得したペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ) |
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チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ |
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チーム総合成績トップに輝いたチームスカイ |
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記者会見で笑顔を浮かべるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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最終日の優勝者会見に臨むブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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新城幸也(ユーロップカー)、負傷を押して出場 |
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序盤の逃げ |
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残雪がまだたくさんの岩手山 |
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序盤の逃げ |
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新城幸也(ユーロップカー)、下ハンでダンシング |
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4時間経過、シマノレーシングがメイン集団を牽引 |
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