開催日程 レース/イベント名 WEB
集団内のオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
ローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
終始好調さを見せたレディオシャック
ジェリーベリーのチームバスとバイク
背中のポケットから補給食を出すトル・フースホフト(ノルウェー)
山頂ゴールを制したクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
完全スプリンター向けステージでカヴェンディッシュが余裕の2勝目を挙げる
男子エリート表彰式
男子ジュニア決勝 #45 長迫吉拓、#44 吉村樹希敢
男子エリート決勝 #11 三瓶将廣
男子エリート表彰式
女子エリート決勝 #36 三輪郁佳
三瓶将廣、長迫吉拓がアジアBMXチャンピオンに 男子エリートは日本が表彰台独占
Cyclists Pray For JAPAN 震災チャリティーとして175万円を寄付
カステルフィダルドのスタート地点
ピンクのアコーディオンを弾くコンタドール カステルフィダルドの名産品だ
スタート地点に並んだ各賞ジャージの選手
SUGOiからリクイガス・キャノンデールのチームウエアが発売
リクイガス-キャノンデール アームウォーマー ブラック
リクイガス-キャノンデール アームウォーマー
リクイガス-キャノンデール クラシック レースキャップ
リクイガス-キャノンデール クラシック グローブ
リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ ブラック
リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ
リクイガス-キャノンデール L/Sジャージ
リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ ブラック
リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ
リクイガス-キャノンデール クールマックス ソックス ブラック
リクイガス-キャノンデール クールマックス ソックス
リクイガス-キャノンデール コンプレッション ソックス
リクイガス-キャノンデール サマーベスト ブラック
リクイガス-キャノンデール サマーベスト
Suzuka road
シマノ鈴鹿ロード オフィシャルサイトがオープン 参加者募集開始
スタート地点を見渡すポディウムガール
トロフェオ・センツァ・フィーネが登場
仲間内で撮影するカラビニエーリ
いつも笑顔を絶やさないミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
SWANSの「オーバーグラス」を着用して登場した別府史之(日本、レディオシャック)
スタートを待つロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)
マリアビアンカを着て登場したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
スタートラインの最前列に並ぶアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
逃げグループを形成するスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)ら
逃げグループを形成するスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)ら
HTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
別府史之(日本、レディオシャック)は集団前方に位置
アドリア海の製油所
アドリア海に沿って平坦路を北上する
小学校の授業の一環として沿道へ
小学校の授業の一環として沿道へ
逃げグループを積極的に引くスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)
HTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
常に集団前方をキープする別府史之(日本、レディオシャック)
リミニの海岸通りを走るミカル・ゴラス(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)ら4名
マルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)も集団牽引に参加
マリアロッサを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
チームメイトに守られて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ボトルを満載して集団を目指すリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
先頭でスプリントするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)やアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
競り合いながらゴールを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)やアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)が先頭を守ってゴールへ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がゴールに向かって突き進む
ハンドルを離すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
Vサインでゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
発射台のマーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)が勝利を祝福しながらゴール
スプリントに絡めなかったマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)
カヴの勝利に貢献したアレックス・ラスムッセン(デンマーク、HTC・ハイロード)
落車の影響で勝負に絡めなかった別府史之(日本、レディオシャック)がゴール
握手してゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
豪快にシャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
空を見上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアローザをキープしたままドロミテに挑むことになったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
シャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
シャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ピンクの紙吹雪が舞うラヴェンナ
ジロ出場を逃したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が番組に出演
マリアビアンカを着続けるロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
OFFがますます充実!シマノ・バイカーズフェスティバル 7月23・24日開催
大抽選会には豪華賞品が多数用意される
今年はなんとダウンヒル版のチームTTを開催
アフターレースには豚の丸焼きが登場!お祭りムード満点
EKIDENは家族みんなで力を合わせて
走りきった仲間の健闘を称えあう
仲間と一緒に走ったレースは何よりの思い出
ゴールで思わずピース!
初心者もスタッフに温かく見守られてゴールを迎える
激坂好きにはたまらないオフロード版ヒルクライム
当日受付種目可能のキッズレース「ミルキー」
子供たちも真剣!
今年はキッズXCも両日開催となった
21回目の開催となるシマノ・バイカーズフェスティバルは、ますます“OFF”が充実した
今回から予選・順位決定戦と全員が2回走れるスーパーD
ツーリングではとっておきの絶景が待っている
八ヶ岳をバックに気持ちよくツーリング
みんなが思わず笑顔になる
ツーリングではしっかりと先導してくれるので安心
チャレンジ クリテリウム320 オープン しなやかなハンドメイドタイヤにクリンチャーが追加
クリテリウム 320 オープン オールブラック
クリテリウム 320 オープン オールブラック
クリテリウム 320 オープン ブラックxスキン
クリテリウム 320 オープン ブラックxスキン
女性用に最適化したハイエンド・レーシングサドル アリオネ ドンナ00
アリオネ ドンナ 00
アリオネ ドンナ 00 女性用に形状を見直した専用サドルだ
アリオネ ドンナ 00 シェルはカーボン・ツインフレックス、レールはカーボンブレイテッド 7x9mmを採用する
フィジーク2011チームエディションキット 同色のシートポストリングも付属 
2011 チーム・BMC ALIANTE カーボン k:ium
2011 チーム・HTC ALIANTE ガンマ k:ium
2011 チーム・リクイガス ANTARES カーボンレール
2011 チーム・コフィデス ANTARES k:ium
2011 チーム・ラボバンク ARIONE CX カーボンレール
2011 チーム・ガーミン ARIONE CX k:ium
ラスト2kmの落車が明暗分ける カヴがチームワークに応えるジロ2勝目
ロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)がサーシャ・モードロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)に掴みかかる一面も
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ステージ勝利を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ラヴェンナのフィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ラヴェンナのフィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ポディウムに立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
難なくマリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
カルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)
クルージングを楽しむアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ピンクのビキニ・ガールズが応援する
コース沿いにピンクのビキニ・ガールズが登場
カヴ「チームがよく働いてくれた」 コンタドール「自分から動くつもりはない」
Lapierre test bike campain
憧れのバイクを特別価格で手に入れる ラピエール テストバイクオーナーズキャンペーンがスタート
SWANSの「オーバーグラス」をかけて登場した別府史之(日本、レディオシャック)
山岳を前にした実質的なスプリント最終日 ラヴェンナで示したVサイン
携帯ジェルで新登場 グリコ・パワープロダクション ワンセコンド
ワンセコンド BCAAグレープフルーツ
ワンセコンド CCDクリアレモン
ワンセコンド CCDピーチクール
ワンセコンド HCAオレンジ
スプリントするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、リー・ハワード(オーストラリア、HTC・ハイロード)ら
リーダージャージを守ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
新人賞のティジェイ・ヴァン・ガーデレン(アメリカ、HTC・ハイロード)
敢闘賞を獲得したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ポディウムでは緊張気味のペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
待望のステージ優勝を果たしたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
各賞ジャージが1列に並んでスタートを待つ
HTC・ハイロードが駆る、スペシャライズド S-ワークス
スタートラインに並ぶクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
レオパード・トレックのマドン
オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)、ジェフ・ルーダー(アメリカ、BMCレーシング)、ステファン・デニフル(オーストリア、レオパード・トレック)ら、10名が逃げに乗った
プロトン内ではチームごとに固まっている
11人の逃げに入ったオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
敢闘賞が贈られたオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
シーサイドをスタートしていく集団
リーダージャージを守ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
勝利を噛み締めるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ゴールデンジャージを着るクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
11人の逃げを率いるマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
山岳サバイバルの末のスプリント サガンがツアー・カリ通算3勝目を挙げる
モンテ・クロスティスを試走するアルベルト・コンタドール(サクソバンク)
ライトがなく暗い素掘りトンネル
頂上付近のパノラマ 4月下旬の残雪の風景
細く、質素な登攀路が続く
道の状態をカメラに収め、タイヤ選択の基準とするコンタドール
モンテクロティスを試走するアルベルト・コンタドール(サクソバンク)
CORVOS 00017176-017
ジロ第14ステージに採用されたモンテ・クロティスを試走するアルベルト・コンタドール
ジロは難関山岳3連戦へ モンテ・クロスティスの未舗装ダウンヒルは「危険過ぎる」
コンタドールとルハノのアタック再び 譲られたルハノがグロースグロックナーを制する
美しい風景が広がるグロースグロックナーのゴール付近
オーストリアの警察がスタート地点に登場
出走サインに向かうホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ピリピリした雰囲気のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
出走サインに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
ニーバリの山岳アシストを務めるクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
帽子にサインする別府史之(日本、レディオシャック)
コンタドールの所在を聞かれる別府史之(日本、レディオシャック)
ヴィラッジョで寛ぐ別府史之(日本、レディオシャック)
スピリンベルゴの日陰で待つ
逃げを容認したメイン集団
逃げグループを形成するキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)やリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
2級山岳モンテクローチェ・カルニコ峠
補給ポイントを通過するアンドレア・ノエ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ドイツ語圏だけに悪魔おじさん登場
マリアローザを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
オーストリアの山岳地帯を進む
常に集団前方に位置するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
逃げグループから単独で飛び出したロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)
たき火で暖を取りながらの観戦
1級山岳カザレクでアタックしたカイエタノ・サルミエント(コロンビア、アックア・エ・サポーネ)とピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
ピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)を追撃する悪魔おじさん
1級山岳カザレクを登るメイン集団
1級山岳カザレクでアタックするホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
雨が降る1級山岳カザレクを先頭で駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ゴール手前の登りでレースの到着を待つ
雪上車で雨宿り
壮大な風景が広がるゴール地点
3人で一つの袋に包まる
ビールが次々に空いていく
先頭で姿を現したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
後続を突き放すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)