開催日程 レース/イベント名 WEB
フォレストバイクに到着!こんなに海に近いトレイルはなかなかないかも?
市民210kmの集団先頭にでてきたなるしまフレンドの選手たち
テクニカルコースを飛ばす竹内遼(FUKAYA RACING、画像は土曜日)
ステージ3位に入った黒枝士揮(愛三工業レーシング)
iGPSPORT iGS630
サイクリストで北麓公園は一杯だ
第7bステージ レースを終えたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
CL1 スタートは今井美穂(CycleClub.jp)が先行
宮塚英也のトライアスロン・セミナーの様子
フルーツ満載で嬉しくなっちゃう私は女子か
雪に覆われたコースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
le coq sportif avantでルコックスポルティフ製品2点以上お買い上げでスイーツプレゼント
ネックレスにキスするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
こんな感じで所々に案内看板があります。
「コースに出て伴走取材だ!」というものの、すごく嬉しそうな編集長
残り200mから仕掛けたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)が伸びる
逃げを見送ったメイン集団はイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)が牽引
ドライブ側はクランクアーム下部にバッテリーを配置
GoPro HD HERO2(Outdoor Edition)とヘルメットに取り付けた様子
ツールの後半ステージを巡る最短6日間のツアーを発表 フェローサイクルの「ツール・ド・フランス観戦ツアー」セミナー 
チームスプリント予選1位 九州学院 1分3秒960(大会新)
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)を抑えて優勝
5日間のステージレースでウリッシが総合優勝 増田成幸は総合48位
ウルサス MAGNUS SP300
スペシャライズド新宿 ロードバイクのレンタルサービス「BE SPECIALIZED」を3月24日より開始
表彰台に立つジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ37位/33秒差 ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
クランクブラザーズ シルバーポリッシュのMTBペダルとホワイトカラーのフラットソールシューズ
マイヨロホに返り咲いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ライドをアテンドしてくれたテッド・キング(右)とティム・ジョンソン(左)
兄に代わってアタックを繰り出すアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ビオレーサー ソフトシェルジャケット BELGIUM
ホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁
スタートを待つ中根と福田
レリック Musca プリント半袖ジャージ(レッド)
必死の形相でアルバラードとワーストを追うルシンダ・ブラント(オランダ)
3周目、独走状態の辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
コーダーブルーム Rail 700D(Orange)
スペシャライズド SAGAN DECON2 RED ソックス
トラックに猫が乱入するハプニングも
アワーレコードに挑戦した今村駿介
2006年にティレーノ〜アドリアティコで総合優勝
ブランドロゴは控えめにあしらわれている
トゥールマレー峠をパスする集団
リップストップ生地を採用し防風性を確保した
幅広のフラットバーとしているため、安定した操作が可能となっている
ラファが12年ぶりにサイクルモード東京で展示ブースを出展
実用的なケーブルの取り回し
男子スクラッチ 表彰式
思わず写真に収めたくなってしまう色とりどりの花々
ツール・ド・ひろしま安芸高田に完全プライベートで参加した安芸高田市の石丸伸二市長!サイクリストでトライアスリートの市長さんがいるのは心強いですね。
近所に住むカルメジャーヌの表彰式を眺める新城幸也(ランプレ・メリダ)
ウェアはSUNVOLT製のセパレートワンピースを使用した。おきなわのロードレースに理想的なつくりだ
今日も元気なノルウェー応援団
ランチタイムに出されたキャットアイ特性弁当
市民レース50km ゴール
ツアーZLM第5ステージで勝利するマルセル・キッテル(ドイツ)
どこの国でもお決まりのこんな看板も
カルフールのブースではお菓子を無料配布
ゴール 逃げる西薗良太(シマノレーシング)に真鍋和幸(マトリックスパワータグ)が猛追する
骨盤が安定することで他社サドルに対しエネルギー消費を20%抑える結果も得られたという
Rapha×Stberrycoffee 野辺山シクロクロスコーヒー
マヴィックの革新的チューブレスシステムロードUSTの実演も。ホントに簡単なんです
ジロ・デ・イタリア2012第15ステージ・コースマップ
本場ヨーロッパでのロードレース短期留学をサポートする パールイズミ ロードレーススクール
サイドエントリー式のカーボンボトルケージがリリースされた
2位マテイ・モホリッチ(スロベニア)、優勝オスカー・スヴェンセン(ノルウェー)、3位マキシミリアン・シャッフマン(ドイツ)
ラミレス逃げ切り勝利でアンダルシアが3勝目 総合は動かず
別府史之に迎えられるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
Rapha Collector's Edition Classic Rain Jacket & Classic Gilet  全世界数量限定のリミテッドアウター
1kmタイム・トライアル 1位の滝本泰行(岡山工)
後方から見てもCentury AFは非常に丸い
2年ぶりの連覇か、新星か?タイムトライアルとロードレースの注目選手をプレビュー
ポーランド南部の平野を西に進む
JR那須塩原駅前を折り返す設定となった今年のコース
山岳賞ジャージを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、チームコロンビア)
AJOCC M40 2番手に上がった丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
フォーカスはフラッグシップモデルの「IZALCO MAX DISC」推しだ
追走グループはニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)先頭にゴール
Tacx i-Genius マルチプレイヤー
きれいに整備された旧"下津野駅"は高校の目の前にあり、かつては通学で賑わっていたことでしょう
A サイクリングの部49
オタカムの沿道で応援するスパイダーマンの仮装の人
Rapha + Outdoor Voices Jersey
メタボ会長vol-18
会場には飲食や販売店の出展ブースが並ぶ
先頭グループを率いるシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
事故直後の病院で。脊髄損傷により車椅子生活へ
自転車に使用しやすい極細ノズル
クッション性高いラフォンテ社製パッドを装備
アンダーアーマーのウインドブレーカーがいいですね
逃げグループを形成したロビン・カーペンター(アメリカ、ラリーサイクリング)ら5名
少年ポイントレース 表彰
リドレー Kanzo Fast
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード)
敢闘賞を獲得したクィン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)
E1 スタート
全国のスペシャライズドストアで購入したサドルとシューズ、ヘルメットが対象となる
後頭部のデザインもまるでSynthe
観客が詰めかけたさいたま新都心を走る
フィジーク・アンタレスは当然リクイガスカラーを選択
女子エリート 逃げグループを牽く吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
スプリントを制したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
子供たち専用のカテゴリーも用意される
女子周回2周目 1分差で独走を続ける樫木祥子(東京 オーエンス/AVENTURA)
アンカー XIS9レーシングレッド
ジロ・デ・イタリア2018第1ステージ
ジャパンカップ20周年を記念して富士重工業(SUBARU)社員の皆さんがおそろいチームジャージで走る
高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
チキン南蛮いただきま〜ス
自転車カラーコーディネーターになれるアイテム!HUDZブレーキフード&ケーブルドーナッツ
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
第17ステージ・コースマップ
2つのジャージデザインが変更 総合は赤色、山岳は水玉模様に
道の駅633美の里へ到着 こちらでお昼ご飯にしましょう
2回目のスプリントポイントに向けてスカイプロサイクリングが集団コントロールを継続
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-2
ポイント賞を獲得したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)と総合リーダーのワン・メイリン(中国、ハンシャンサイクリング)
サドルはチームカラーのセッレイタリア
独走したアラフィリップが世界王者に 逃げた新城幸也は自分の展開に持ち込めず
この日唯一の4級山岳ヴェード峠を行くメイン集団
スプリントを制したチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
分裂した集団に遅れじと挑む岡崎和也(日本、EQA梅丹本舗グラファイトデザイン)
信州大学時代にツール・ド・北海道を走った福島晋一
とんでもない(素人目線)で上がってきたボウとロバト。ロバトはスプリンターじゃなかったっけ...?
第21ステージ・コースマップ
シートチューブはオーソドックスな丸断面。27.2㎜のシートポストと組み合わせることで乗り心地を高める
U23世界王者インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、CCC・リブ)が先頭グループをリード
センチュリーコースのコースマップ
ツールのイメージといえば黄色とひまわり!
SmartForm C2アルミフレームとフルカーボンフォークを組み合わせたパフォーマンスモデル
BACCHAS MagicGear(レーシングブラック)
スパイダー部分が4アームとなった新型クランク
キャノンデールがCAAD13 スターターパックプレゼントキャンペーンを開始
オリジナルカラーのプロロゴ SCRATCHをアッセンブル
パリ〜ニース2021第4ステージ コースプロフィール
アーバンライドに似合う丸みを帯びたデザインのシェルを採用
選手の好み、そしてコースによってBORA ULRTA WTOとBORA ONEを使い分ける。
天然記念物の富岳風穴がエイドステーションに
ビブのスリング部分はメッシュ素材
石畳にも耐えられるよう、タイヤは太目です。
コルナゴ Prototipo
チーム右京に代わり集団牽引役を担ったキナンレーシングチーム
IAMサイクリング2016 BRONZE MEN SPORT JERSEY
ハブはコゲル製品を使って回転チューニング済み
ディズニーランドにもこんな雰囲気な場所があったような?テメキュラはオールドタウンです
アタッキ・チーム・グストのマスコット「アタ吉」はJC当日限定発売があるそうです!
アンカー・RMZ
シャフトは高級感あふれるカラーが施されている
「超高剛性でレーシーな新しいコルナゴだ」 西谷雅史(オーベスト)
Liv ESCAPE R3 W(パールホワイト)
C1 3周目、池本真也(和光機器タムラクラブ)
集団スプリントで勝利したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
BMCブルドッグ登場!
さいたま新都心の特設コースを走る
ファストフォワード FFWD F4R 240S
平坦コースを57.777km/hで駆け抜けたBMCレーシング
青い海を横目に見ながらのサイクリングは最高!
深い霧の中、大野拓也(OVERHEAT)が仕掛ける
地元の人達が応援するなか世界チャンピオンのトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)が走る
今大会初めての冷たい雨、アスタナジャージに変化が
全日本王者やアジア王者を揃えた日本チーム。左から山本幸平、村上功太郎、川口うらら、小林あか里、平林安里
コンポーネントはシマノ 105でコストパフォーマンスに優れる
デゲンコルブ「世界選で勝ちたい」ボーネン「早く仕掛けていれば勝てていた」
TKCマウンテンの下りは狭くてテクニカルな急勾配だ
シューターが8度目の、フェランプレヴォが2度目の、ブルーニが3年連続のアルカンシエル 山本幸平47位
ブルックス B66
IRC BOKEN TUBELESS READY
「ポジティブが導いた欧州での手応え」小山智也が語るコーチングと食事管理の重要性
バックストレッチを望む。倒壊した部分とのコントラスト
STYLESも小径モデルが登場している
「DESIGNED , ENGINEERED IN BAVARIA / GERMANY」と書かれる
笑顔でシャンパンを開けるカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
地元大磯を拠点とするチームQOGWARPのみなさん
シンプルで美味しそうなパンを販売、自家製酵母ばん「いちあん」
岡崎和也さん。全日本選手権タイムトライアル4度制覇など、数々の実績を持つ「熱い男」です
風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した
トップページ>ワイヤレス接続機能>スマートフォンと進んでいく
ラスト120mで吸収され、失意のダヴィド・ヴィトリア( スイス、フットオン・セルヴェット)
インテグレーテッドブレーキを採用するエアロロードKOUGAR
ブラックカラーのスラム RED AXS eTapチェーンリング。 52/39Tという市販されていない組み合わせ
Rapha Team Sky Supporter T-Shirt(Black、背面)
ルシンダ・ブラント(オランダ)
1-ayano2015ParisRoubaix - 0169
最終周回 登りで先手を打つ小森亮平(マトリックスパワータグ)
ハンドル及びステムは3T。堅実性を重視してか、アルミ製のPROグレードが多く選択されていた
C4を走った渡辺航先生。2日間フルに走りっぱなしだ
先頭パックでレースを展開するラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
Advanced Turnfitによって細かい調整が可能となっている
最終総合表彰台 2位コンタドール、1位トーマス、3位ポート
先頭グループから抜け出した山本大喜(KINAN Racing Team)
ME 3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
E1 序盤からハイペース
集団の先頭付近で走る筆者。ハイスピード域でもよどみはなく、どこまでもクリアに加速していく
メイン集団をコントロールするヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)
ツアー・オブ・クロアチア総合表彰台
積極的にファンにサインをするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
61位となった山本幸平(BHサンツアーKMC)
シートステーはシートチューブサイドを通るデザインでねじれ剛性を高める
最終スプリントを狙う新城幸也(日本、ユーロップカー)