開催日程 レース/イベント名 WEB
リオ五輪代表に選出されたスティーブ・クミングス(ディメンションデータ)
アダム・イェーツ(オリカ・バイクエクスチェンジ)は大スプロケットをアルテグラのメカで変速させる
美しいベルンの旧市街をスタートしていく集団
美しいベルンの旧市街をスタートしていく集団
ファビアン・カンチェラーラへのさよならメッセージを掲げるファンたち
カンチェラーラ一家へのさよならメッセージを掲げるファンたち
スイスの牛もツール・ド・フランスを歓迎
超級山頂フィニッシュでザッカリン勝利 ポートとフルームがライバルを突き放す
美しい谷間でアタックを試みる先頭集団。しかし何度も吸収される
スピードの上がるメイン集団はスイスの美しい道で長く伸びる
どこにいても国旗ルックスで目立つノルウェーのファン
これなら崩れても安心な片持ちVittelバルーンアーチ
トンネルに自転車のデコレーションが選手たちを迎える
VIVE LE TOUR(ツール万歳)
残り2kmに向けてバトルが白熱するフルーム集団
発煙筒が焚かれるなかフィニッシュを目指す新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む集団
新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む小グループが超級山岳フィノー・エモッソンに向かう
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)が観客とチャットしながらフィニッシュを目指す
ザッカリン「怪我から復活後の勝利は格別」キンタナ「身体の反応が悪かった」
オリジナルクリアファイルをゲットして、TDFを応援しよう!
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TEST THE BEST 試乗会
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ミズタニ自転車の中根誠・代表取締役社長(左)と佐野真義さん(右)、アレッサンドロ・グエルチョッティ社長(中)
都内にて開催されたグエルチョッティの2017モデル展示会
EUREKA SX50(Fluo Yellow)
EUREKA SX50(Black)
クロモリ製のRECORD
星の中心に頭文字のGをあしらったヘッドマーク
展示会に来場したアレッサンドロ・グエルチョッティ社長
シクロクロスバイクのLIMBEEK
CARTESIO(White/Red)
CARTESIO(Black/Red)
ALERO S(White/Red)
ブランドが拠点を置くミラノの紋章があしらわれている
ALERO S(Black/Silver)
参考展示された新型モデルのEUREKA DX
欧州ブランドに強いショップや、各メディアが来場した
CCCスプランディ・ポルコウィチェが使用するEUREKA SHM50
ジャイアントTCR SLR 1
フォーククラウンとヘッドチューブをインテグレーテッド設計とし、空気抵抗を低減している
「NO LIMIT CARBON ENGINEERING」
雨が降っても雹が降っても走り続ける選手たち 目まぐるしく変わる空と戦う3週間
スイスで輝いたロシアの才能 鉄壁のフルームとスカイは今日も崩れず
「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI)
「CAAD12を越える乗り心地の良さ」高野浩平(B-shop OCHI)
「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI)
「ディスク化の恩恵は多大 剛性バランスにも優れる」高野浩平(B-shop OCHI)
晴天のイメージが強いツール・ド・フランス。ひまわりが本当によく似合う。
晴天のイメージが強いツール・ド・フランス。ひまわりが本当によく似合う。
モン・ヴァントゥーの山頂付近
こんなに晴れていたのに…!
いきなり土砂降りになってしまいました
いきなり土砂降りになってしまいました
下山するころには虹が!
刻一刻と山の天気は変化していきます
霧の中をチームカーが走っていきます
周りの雲とは違う色の煙が立ち上がる
右の白い山がモン・ヴァントゥー。「プロヴァンスの巨人」という異名も持つ。
モン・ヴァントゥーの帰りに見えた虹。
第16ステージにて。抜けるような青空!
びしょびしょになってしまいましたが、空気が乾燥しているため結構早く乾きました
ムーン X-POWER 1300
ムーン X-POWER 950
外付けバッテリーとなっているため、大光量と長いランタイムを実現している
Moon-ret
LED脇には空気が通り抜ける、ベンチレーションが設けられている
1300ルーメンモデルは直線的な配光が採用されている
1800ルーメンモデルは、やや幅広く12m奥まで力強く照らしだす
2500ルーメンは周囲一体を明るくするほど、光量が高い
四賞ジャージをモチーフにしたドリンクが用意される
店内にはマイヨジョーヌや優勝バイクなども展示される
さいたまクリテリウムカフェ
強力な光と長いランタイム ムーンのバッテリー別体型フロントライト X-POWER
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムカフェ 東急プラザ銀座にて期間限定オープン
フルクラム エアロホイール SPEED 55T&弟分登場 Racing Zeroシリーズがワイドリム化
我らワールド スピンオフ ~夏のTwitter祭り~ ≪ツール・ド・フランス2016 MVPは誰だ?≫
J SPORTS 我らワールドがツールのMVPを決めるトークイベント 8月3日に開催
フルクラム Racing Zero C17
フルクラム Racing Zero Competizione C17
赤のアルマイト仕上げとされたハブ
内幅を17mmとした新型アルミリム
フルクラム Racing Zero Nite C17
プラズマ電解酸化処理(PEO)を施したアルミ製のシマノ/スラム用フリーボディ
カーボンホイールの様な精悍なルックスを持つ
フルクラム SPEED(ダークラベル)
カーボンとアルミを組み合わせたハイブリット構造のハブ
フルクラム SPEED(ブライトラベル)
フルアルミ製のボディを採用したリアハブ
SPEED 40Tと同様のリムプロファイルを持つ
3Kカーボンを表層に用いたリム。3Diamant処理により制動力を高めている
ハイローブランジ設計により左右のテンションバランスを高めたリアハブ
フルクラム SPEED 55T
アームバンドを付けた理由は「(前日のステージ優勝者)ザッカリンが付けていたから」
ノーマルバイクで山岳タイムトライアルを走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
ノーマルバイクで山岳タイムトライアルを走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
山岳TTでドゥムランを21秒差で下したフルームが総合リード拡大に成功
ステージ75位:3分32秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ6位:1分02秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
高低差659mを駆け上がる山岳タイムトライアル
ステージ2位:21秒差 トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ8位:1分05秒差 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージ9位:1分08秒差 ルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
ステージ9位:1分08秒差 ルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
ステージ3位:33秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ4位:33秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ4位:33秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ5位:42秒差 ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ10位:1分10秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ16位:1分23秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ17位:1分25秒差 バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
30分43秒のトップタイムで優勝したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
30分43秒のトップタイムで優勝したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
総合リード拡大に成功したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨブランに袖を通すアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
TTフォームを固めて平坦区間を走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
バトン+ディスクホイールのTTバイクを採用したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) がアルプスを背景に激走する
フィニッシュラインに飛び込むまでスプリントを続けたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
平坦&緩斜面区間でスピードを落としたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
大観衆が詰めかけた上りを進むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) はTTバイクに前後ディープリムホイールを採用
ドロップバーにクリップオンタイプのTTハンドルを使用する
軽量なテンション構造のディスクホイールを用意
エアロ効果を高める長丈のシューズカバーを使用するチームが増えた
日本のファンたちもスタート台脇に陣取って応援する
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) は通常のTTハンドルだ
フルームのTTバイク、ピナレロBOLIDEはブレーキ部にカバーが設けられる
新城幸也(ランプレ・メリダ)のスタートを見守る日本からのファン
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) の駆るピナレロBOLIDE PROのバトンとディスクホイールの組み合わせだ
スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ)
フルーム「フル装備のTTバイクが速いと判断」キンタナ「アレルギーが原因かもしれない」
総合2位を守ったバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ2位に甘んじたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ゴールに飛び込むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ナイロンソールのEroica記念シューズ、ジロ EMPIRE 85 クラシックな装いの3点セットも付属
ブラック、レッド、オレンジと3色のシューレースが付属。コーディネイトも楽しい
ジロ EMPIRE85
EMPIREシリーズで初となるナイロンソール
ジロ CLASSIC COTTON CAP
ジロ SIV GLOVE
ジロ SEASONAL MERINO WOOL SOCKS
上部がメッシュで通気性に優れるCLASSIC COTTON CAP
メリノウール採用のイタリア製ソックス、SEASONAL MERINO WOOL SOCKS
トゥーストラップ対応のクリートも付属するため、ビンテージバイクともベストマッチ
通気性に優れ、クラシカルなスタイルを楽しめるSIV GLOVE
EMPIREシリーズで初となるナイロンソールを採用
ジロ EMPIRE85 限定セット。メッシュグローブ、ウールソックス、コットンキャップが付属する
レザーのような風合いのマイクロファイバー製アッパー
スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ)
ひときわ声援が多かったジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)
声援を受けながら急勾配区間を登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
声援を受けながら急勾配区間を登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨアポアを着てTTを走るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
マイヨアポアを着てTTを走るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) 1
明日以降のリッチー・ポートへのアシストのため省力モードで走行するティージェイ・ヴァンガーデレン(BMCレーシング)
8位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
総合を9位に上げたルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
1分20秒差の13位に終わったロマン・クロイツィゲル(ティンコフ)
総合を9位に上げたルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
フルームから33秒遅れの3位のタイムのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
18位に沈んだダニエル・マーティン(エティックス・クイックステップ)
TTバイクにディスクホイールで臨んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) は12位
ノーマルバイクで臨んだリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)は4位
ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)は42秒遅れの5位
フルームに1分10秒遅れのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)は1分23秒遅れの16位
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)は1分23秒遅れの16位
詰めかけた大観衆のなかTTバイクでクライミングするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
詰めかけた大観衆のなかTTバイクでクライミングするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
タイムを落とし17位のバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
TTバイク+ディスクホイールでヒルクライムを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
AG2Rのチームバイクを預かるメカニック、マルク・アコード氏
セライタリア SLR NERO PURO 漆黒の限定レーシングサドル
セライタリア DIVA Limited(Ice)
セライタリア FLITE TM
セラリタリア SLR KIT CARBONIO NERO PURO FLOW
セライタリア SLR X-CROSS NERO PURO FLOW-1
セライタリア NOVUS TM
セライタリア SLR TM
セライタリア SLR TM Flow
セライタリア DIVA Limited(Burgundy)
セライタリア DIVA Limited(Honey)
セライタリア DONNA FeC GEL FLOW
セライタリア FLITE TM Flow
セライタリア NOVUS TM Flow
SUGOI、キャノンデール共にウェアバリエーションは一気に向上した
急速に人気を高めているファブリック。2017モデルとしてハンディツールやポンプなどが登場する
フルームのマイヨジョーヌ、イェーツのマイヨブラン 総合力を証明したSHIMANOとPRO
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は使用するバイクや戦略によってSTEALTH EVOとVIBEシリーズを使い分ける
バイクによってはVIBEシリーズのハンドルトステムが装着されている
TT用のDi2スイッチはストレスフリーに操作が行えるため、選手は競技に集中することができる
FDJのTTバイクにはPRO MISSILE EVOシリーズが装着されている
PRO VIBEシリーズは豊富なサイズ展開で、プロ選手からも愛用されている
PRO VIBEシリーズは豊富なサイズ展開で、プロ選手からも愛用されている
充実の前夜祭で地元グルメに腹鼓 走ってみっぺ南会津!2016 
機材選択に迷った山岳TT フルーム王の下で割拠する群雄たち
上体を固めるTTポジションで走るトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)
ロマン・クロイツィゲル(ティンコフ)のバイクにはビッグプーリーが搭載された
後輪はクリンチャーの26Cを採用。データに基づく選択だという