開催日程 レース/イベント名 WEB
スクアート Bio-Bikeクリーナー
ヴィンゲゴーの勝利を聞き、笑顔でフィニッシュしたセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
逃げを追うディメンションデータ率いるメイン集団
フックレス化を果たしたSLR1ホイールがお勧めだという
リムブレーキ用の高剛性リムを採用する
日本人として餅つきの手本を見せる別府史之と新城幸也
たくましいリアセクション。いかにもパワーロスが少なそうな
地域指導者育成を兼ねたプログラムになっている(第1回の様子)
遅れた選手たちが黙々と頂上を目指す
C1 6周目、2番手パックの沢田時(ENDLESS/ProRide)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
2位はパウェル・ポリャンスキー(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
 沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
下部温泉郷を通り過ぎていく
スプリントで2組目を制した中嶋勇貴(左)
JCFが自転車競技ジュニア強化指定選手を発表
ビアンキ Specialissima
ジロ・デ・イタリア2012公式ポスター
熱風ペースアップで集団分裂発生 登りスプリントでデゲンコルブが2連勝
ベルナール・イノーの写真風壁画。ブルターニュ旗を持つファンが通り過ぎた
夕方からは小雨がコースを濡らした
乗鞍ヒルクライム速報 チャンピオンは中村俊介、女子は牧瀬翼が大会新記録で連覇
遠くに石鎚山を望む 手前に見えるのは子持権現山
チーム関係者に祝福されるエマヌエル・ゲバラ(アルゼンチン、サンルイス・ソモストドス)
グラファイトデザイン CLIMBAR.LR
ファンデルプールが軽々連勝 弾みをつけてトップスリー再戦予定のW杯へ
弱虫ペダルブースで販売されるチャリティサコッシュは全部で3種類。他にカウベルやタオルの販売が予定されている
沿道にはエキップアサダジャージと日の丸が!
地元ファンの作ったマリアローザシャツを掲げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
2回目の山岳賞を先頭通過するフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
蛍光カラーブームを牽引しているのは主にイタリアをはじめとしたヨーロッパブランド
ボリューム満点、サイクルうどん
最終周回 スプーンカーブでメイン集団が逃げを射程に捉えた
沿道では子どもたちが可愛い応援をしてくれる
C3B スタート
女子エリート 2番手でフィニッシュするテイラー・ホワイト(アメリカ、Richard Sachs Cyclocross)
2年連続でツール第1ステージのゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
RIDEA E60
淡々と先頭合田を追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
非常に複雑な形状とすることで、コントロール性能を向上させている
首里城の入り口で記念撮影?遊んではいない…
なかなかワイルドな柑橘の無人販売スタイル
集団前方で走る宇田川陽平(WALKRIDE)
フレームを利用した作業椅子を発見
エティックス・クイックステップがメイン集団を牽引する
サドルもプロロゴを採用
滑らかなリアエンド周りの造形
イングランドからウェールズに舞台を移したウィメンズツアー4日目
8周目に阿部嵩行(宇都宮ブリッツェン)、小森亮平(マトリックスパワータグ)河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)の逃げが出来る
サドルを使ったちょっと怪しい?マッサージ方法を伝授する宮澤さん
那須ブラーゼンコーナーは元気よく黄色に染まっていました
男子チームスプリント 愛三工業レーシングは2位
ノルウェーやイタリア、ドイツを先頭に最終周回に入るメイン集団
19名の大きな逃げグループに入った新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
スピードプレイ専用とされたFUSIONのアウターソールに
個人総合山岳リーダー
F(女子) 1周目に先行した4人
C2 2番手の和田山尚史(Sakatani Racing)
サポートライダーがしっかりと安全管理してくれる
DSC02797
防水、透湿性の高いメンブレン素材でシューズを囲い、防水ジッパーによって雨や風、寒さから足を完全にガード
コース中盤にある短いアップダウン
日本最大のスポーツバイク展示試乗会で最先端のトレンドを掴もう サイクルモード2019 11月2~4日開催
ツァイス製のレンズを使用した専用のシールドを標準装備
沿道には地元の子どもたちも駆けつけて応援した
全日本DH 男子エリートは井手川直樹、女子は末政実緒がナショナルタイトルを獲得
富士吉田市役所の前を通っていくパレード
この日も忠実なアシストとしてウィギンズをサポートしたリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
パナレーサー 過酷な路面に対応したRACE C EVO3のクリンチャーモデル登場
マイヨコンビナーダを着用するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
BH ULTRALIGHT
地の利を活かし、ジェイコのマンリーがTDU2日目勝利 最終前日に総合首位浮上
「サイクリングアイランド四国推進協議会」で決定した統一デザインに基いた路面案内ピクト
「カーボンフレームの新しい時代を感じるフレーム」山添悟志(スポーツバイスクル・スキップ)
終盤にアタックを仕掛けるも決まらず、ユイで遅れるロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
気温もそこまで高くなく水分補給は普段より少なかった様子
ハネムーンで参加したご夫婦も、100マイルを完走
ポイント賞ジャージを獲得したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
スモールサイズのロードバイクにはショートリーチレバーを採用する
ポンデュガールまで自転車で来た感動といったら!
増田朋寧さん ライトスピード アルコン
CM1表彰
「ろんぐらいだぁすとーりーず!」では、作者の三宅大志さんのサイン会を開催
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(グリーンディップ)
ヴィットリアのタイヤサポート
下を見ても田園風景が広がる絶景だ
メイン集団を牽引するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
RT9で3kmTTに挑み、驚きのタイムを叩き出した西薗良太 
トップカバーとツライチになるトップチューブ
スマホと同じダブルタップ、ピンチ、スクロール、回転などの操作も可能に
フィニッシュまで独走するベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
男子ジュニアのスタート前。普段からお互い通じあっていることがわかる表情だ
カテゴリーL1表彰
傘が咲き乱れるのはプロレースを見ているかのようだ
TT1の特徴的なシートステーの造形 前方投影面積を最小限に抑えるデザインだ
ピッツァは無いとのことで、パスタを頼んだ。スペインのイタリア料理屋の実力は?
女子 残り2周、加速する植竹海貴(Y's Road)に小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が追従
徐々に断面形状が変化していくトップチューブ
E3 スタート
「エアロ」のレーザーカットされた袖口はフィット感が高く空力性能の良さを感じる
コースもライトアップされそろそろゴールも間近に
ロンドのスタートを迎えたアントワープのマルクト広場
ベッティーニやボーネンといったエースに仕えたマッテーオ・トザット(イタリア、クイックステップ)
沿道に並ぶのはフランス国旗とベルギー・ワロンの旗
1998年に同じフィニッシュラインでステージ優勝を飾っているレオン・ファンボン(オランダ)
リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
単独3番手をひた走る國井敏夫(MilePost BMC Racing)
ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
第12回Mt,富士ヒルクライムに集まった女子達の愛車をピックアップ
あんなところにも蛍が!
C2 スタート
五輪選考会で山本幸平・和弘、小野寺の道産子3人が表彰台を独占
4度の全日本王者を経験しアテネ五輪にも出場。現在スペシャライズド契約アドバイザーを務める竹谷賢二氏
リーダージャージを守りきった伊藤雅和(愛三工業レーシング)
世界遺産の紀伊山地が舞台 4日間のツール・ド・熊野が明日開幕
デローザがサポートするNIPPOヴィーニファンティーニのバイクも飾られていた
AB14BGWB Gewiss Ballan LS Jersey
フィリプセンが圧巻の2勝目 終盤パンクしたポガチャルは首位キープ
大事なレース前日はパスタ。自炊ができるホテルであったこともポイント
レース中は気温がグングン上昇
ER アタックが決まらないまま周回を重ねる
駐輪に便利なキックスタンドも付属する
マドン4はガチガチ過ぎず、コントローラブル、そして価格以上の走りと重量の軽さを兼ね備えている」
メイン集団から遅れたデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン)らがプティ・サンベルナール峠を上る
E1 表彰式
トレック、スペシャライズド、キャノンデールが充実
E1クラスの集団
イル・ロンバルディア2019
ファットバイクも少なくなかった。ナイススマイル!
毎日どこかに姿を現す悪魔おじさん
チェーンステイからシートステイはワンピースとなりウィップを生じない高剛性を発揮
ホームストレートを登り切った集団
トライアスロンモデルであるフィジーク ARDEA TRIを使用
なーんか違うんだよね。
K-EDGE GARMIN IHS SPLAYED MOUNT
別府史之が2014ジロ・デ・イタリアで身につけたビーズ
スタートしてしばらくは舗装の長い上りをこなす
35歳にして初のツールでの勝利を掴んだルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
今季UCIワールドカップで初勝利を射止めたデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
エロイカを思わせるスタイルのライダー
ムーツのVAMOOTS RCS。素敵なカモ柄ロゴは+145,200円とこれまた素敵なお値段...!
ベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)の両脚にはタトゥーが睨みをきかせる
母国ファンの歓声を浴びるドイツ王者ニルス・ポリッツ(ボーラ・ハンスグローエ)
チームプレゼン 新城幸也擁するランプレ・メリダ
優れた吸汗・速乾性を備えているため、快適さが保たれる
スタートラインに揃ったP1クラスタの選手達
女性ライダーも笑顔で走っていきます
MBK AL-series
プロツアーチームが前方を固めるメイン集団
P8860041
B-RIDER Jersey ブラック
常にフィッターとライダーは対話を欠かさない
勢い良くスタート台を駆け下りるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
スペシャライズド・ジャパンがスポーツ自転車の安全な乗り方を教える動画と小冊子を無料配布
すっきりと収まったケイデンスセンサー
子供たちはスポーツバイクに興味津々だ
AVEDIO オフィシャルサイトが2011年版にリニューアルオープン
ツインリンクもてぎのキャラクター「バットくん」も颯爽と駆ける
各賞ジャージ着用選手を先頭にモデナの街をスタート
世界最高峰のアマチュアレースがモチーフ マヴィック Haute Routeコレクション
クリストファー・フルームにとってツール5勝目、ダブルツール達成、4連続グランツール制覇の歴史的勝利がかかっている
スペルガの上りでコンタドールを追走するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
ワイズロード 全国19店舗でスマートトレーナーの試乗ブースを拡充
SNS配信がマメなダーン・オリヴィエ。写真撮影に余念がない
モーガンブルー ソフトシャモアクリーム
スタート前のロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
配合され練り上げられたコンパウンドが生産される工程
2日目の湾岸タイムトライアルで本気の走りを見せた団長
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
スプリントを繰り広げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
C1 菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C2 優勝の奥村崇三(シマノドリンキング)
光が当たるとラメが輝く流行りのカメレオンカラー
今や主流となった内装式ケーブルルーティング
アースデイでの展示即売
チョイス ホエイ&グリーンズ(抹茶)
21日間の戦いは、Corsa SCを使うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のステージ優勝で締めくくられた。
大きなジャンプを決められる軽量ハードテイルだが、着地時のリアタイヤの負担が大きい
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0秒差の首位でアングリルに挑むプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
カンポ広場に飛び込むゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
インフィニティハブはスポーク同士が接すること無く異音発生を防ぐ
ブルーラグを出発!
記者会見に臨むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が優勝
r by reric Quilt Shirts(BLACK)
「」鈴木祐一(ライズライド)
集団前方に位置するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)ら
ポーランド南東部の丘陵地帯をぐるりと駆け抜ける
株式会社キルシュベルク代表の中川悟志氏
7,8秒のリードを得て逃げ続けるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
シディ SHOT
クォータのバイクがずらりと並ぶ
ホセホアキン・ロハス(スペイン、ケスデパーニュ)
PowerDrink Challenger(チャレンジャー)
少年4km速度競走決勝 橋本英也(岐阜・岐南工高)が優勝
リクエストするとホースでワインを注いでくれます
グループ2 表彰
男子 12周目、2人となった追走集団に冨尾大地(鹿屋体育大)が追いつき、追走は3人に
電話代付き自転車で登場するクラシックなムッシューたち
最後の区間を全力で漕ぐ佐藤さん