開催日程 レース/イベント名 WEB
オープニング・レース 中学生の部 日野泰静(チームグロシャ)が優勝
オープニング・レース 一般の部 白石真悟(シマノドリンキング)が優勝
男子スタート
女子スタート
男子1周目
女子1周目 細谷夢菜(浦和工)がペースを上げる
女子2周目 細谷夢菜(浦和工)が2回のスプリント賞を獲る
女子フィニッシュ 細谷夢菜(浦和工)が伸び
女子 細谷夢菜(浦和工)が優勝。選抜3冠を達成
男子5周目 登り区間で集団がばらける
男子5周目 大町健斗(安芸府中)が上りでペースを上げいったんは5人に
男子6周目 栗原悠(千原台)が単独逃げる
男子6周目 上りを経て集団がばらける
男子6周目 3つに分かれた前方の集団
男子6周目 一つにまとまった集団を小野寛斗(横浜)が引く
男子6周目 先頭集団は17人に
男子7周目へ 先頭集団から栗原悠(千原台)が抜け出す
男子7周目 先行する栗原悠(千原台)に上りで後続が追い上げる
男子7周目 栗原悠(千原台)に大町健斗(安芸府中)、花田聖誠(昭和一学園)らが追いつく
男子7周目 栗原悠(千原台)、大町健斗(安芸府中)、花田聖誠(昭和一学園)がペースを上げ後続を引き離す
子7周目 先頭3人に追いついた亀谷昌慈(岐阜第一)が先頭に立つ
男子7周目 奥村十夢(榛生昇陽)も追いついた5人の先頭から大町健斗(安芸府中)がペースを上げる
フィニッシュ 大町健斗(安芸府中)が伸びる
大町健斗(安芸府中)が優勝
大町健斗(安芸府中)が全国大会ロード初優勝
2位に入った地元山鹿市菊鹿町在住の栗原悠(千原台)を中田将次監督がねぎらう
念願の全国大会ロードレース優勝の大町健斗(安芸府中)。2015年全日本個人TTジュニアチャンピオン
女子ロードレース表彰
男子ロードレース表彰
山岳賞、スプリント賞
特に攻撃をした選手が上位3人に
女子学校対抗 浦和工が優勝
男子学校対抗 岐阜第一が優勝
2007年のパリ〜ルーベに投入された特別マシン
C5を手に取るフィル・ホワイト代表(右)と、グラハム氏
大町健斗が圧倒したロードレース 細谷夢菜は選抜3冠達成
精鋭4名によるスプリントを制した世界王者サガンが2度目の優勝を飾る
レース前半の横風区間でメイン集団はエシュロンを形成して分裂
第1集団を率いるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
フランドル地方の緩やかな丘陵地帯を走る
人数を揃えて集団先頭を固めるトレック・セガフレード
4名でのスプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
先頭でケンメルベルグを駆け上がるヴィチェスラフ・クズネツォフ(ロシア、カチューシャ)
ケンメルベルグで飛び出すペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
先頭グループを形成するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
後続集団のスプリントで先着したアルノー・デマール(フランス、FDJ)
ヘント〜ウェヴェルヘム2016表彰台 2位ファンマルク、1位サガン、3位クズネツォフ
レース前半に逃げるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)ら5名
レース後半に逃げたティエシー・ベノート(ベルギー、ロット・ソウダル)ら5名
先頭グループを率いて後続を引き離すセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
最後のケンメルベルグに差し掛かるメイン集団
ケンメルベルグで動くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
イーペルの街を通過するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
4名でのスプリント勝負を制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ヘント〜ウェヴェルヘム2016
ヘント〜ウェヴェルヘム2016
ヘント〜ウェヴェルヘムで落車したワンティのデモアティエが死去
E3ハーレルベーケを走るアントアーヌ・デモアティエ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
ライバルの総攻撃を封じたキンタナがカタルーニャ総合優勝を飾る
逃げ切り勝利を飾ったアレクセイ・ツァテヴィッチ(ロシア、カチューシャ)
山岳賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
ヤングライダー賞を獲得したヒュー・カーシー(イギリス、カハルーラル)
スプリント賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
愛犬に祝福されるアレクセイ・ツァテヴィッチ(ロシア、カチューシャ)
カタルーニャ一周総合表彰台 2位コンタドール、1位キンタナ、3位マーティン
バルセロナをスタートする選手たち
コンタドールをぴったりマークするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げ続けるアレクセイ・ツァテヴィッチ(ロシア、カチューシャ)ら
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第7ステージ
漁船タクシー 運行航路図
気軽に乗ることができるのがライトウェイ シェファードシティだ
ライトウェイ シェファードシティ(マリンルージュパープルメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(クラブマンブラウンメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(フェスティバルイエロー/パープル)
ライトウェイ シェファードシティ()
ライトウェイ シェファードシティ(レッドホットメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(オレンジジュースメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(オレンジジュースメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(ネコフラー ジュ)
ライトウェイ シェファードシティ(ジラフイエローメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(スターダストブラックメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(スノードームホワイトメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(プラネタリムブルーメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(キウイグリーンメタリック)
ライトウェイ シェファードシティ(スカイブルー)
ライトウェイ シェファードシティ(フォーチューンイエロー)
信頼性が高いシマノのシフターを採用した
耐久性の高いシマノ社製パーツを採用した
クリアコーティングを2回くりかえした高級塗装
フロントは3段変速で、さまざまなシチュエーションに対応できるようになっている
ドライブトレインにはシマノTOURNEYが使用されている
スポーティーなルックスながらクッション性に優れるサドルを採用する
春らしいパステルカラーの新色が登場 ライトウェイ シェファードシティ
OnebyESU JFF#801完成車
OnebyESU JFF#801完成車
機動性を高めたOnebyESU JFF#801は街乗り&ロードライドも楽しいマルチバイクだ
オーバーサイズヘッドを採用し、ステアリング系の安定感を高めた
シマノ WH-RX-31ホイールにパナレーサー グラベルキング32Cを採用した足回り
Qファクターの狭いディズナ ラ クランク。ギア比も辻浦氏が研究した独特の歯数を採用
滑らかなフィレット加工のシートステー接合部
リアディスクの取付台座はMTB系のエンドからヒントを得た形状だ
操る楽しみを追求した末広がりのディズナクロス バンディー26ハンドル
ファストフォワード F3R-FCC 30mmハイトのフルカーボンクリンチャーをテスト
OnebyESU JFFシリーズの開発に携わった辻浦圭一。シクロクロスライダーの辻善光などの協力も仰いでいる
ファストフォワード F3R-FCC
30mmハイトの新型リムを採用する
近年主流となっている25Cタイヤに合わせ、リム幅を22.4mmとしている
しっかりとした造りのビードフック
オランダの職人によって手作業で組み立てられている
整備性を考慮し、ニップルは外出しとされている
ブレーキ面にはCBTという新テクノロジーを取り入れ、30%の制動力向上を実現
FFWDのオリジナルハブ
製造はDTスイスが行う
フォークとの接触面を一般的なハブよりも大径とし、固定力を高めた
スポークはDTスイスAerolite
フロントはラジアル組。スポーク数は20本
リアは左右ともに2クロス組。スポーク数は24本
ファストフォワード F3R-FCCをインプレッション
「制動力は充分に高く、ブレーキ面の改良が的確に結果となって表れている」
フロントの実測重量は637g(リムフラップ込み)
リアの実測重量は803g(リムフラップ込み)
「ソフトで振動吸収性に長けたホイール ロングライドや普段使いに適する」早坂賢(ベルエキップ)
DTスイスが製造するFFWDのオリジナルハブ
OnebyESU JFF#803を駆る辻 善光(TeamZENKO)
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
英国製の帆布製のサドルバッグ、Carradice(キャラダイス)を装着
ワンタッチ取り付けのマッドガードを装着。重量も気にならない
辻浦圭一が自身のアイデアで組んでみたOnebyESU JFF#801 なんともレトロなツーリングスタイルだ
末広がりのディズナクロス バンディー26ハンドルは、操作することを楽しむ設計だ
異なる3種のセッティングのOnebyESU JFF#801で走る辻浦さん、根本さん、池本さん
OnebyESU JFF#801でダニエルを披露する辻浦圭一さん
芝の登りでハンドリングを確かめる辻浦圭一さん
異なる3種のセッティングのOnebyESU JFF#801で走る辻浦さん、根本さん、池本さん
急坂下りでバイクの特性をチェックする辻浦圭一さん
急な小山登りをイメージ通りこなせるか? リアホイールの路面追従性を確かめる
マウンテンバイクのほうが向きそうな急勾配をCXバイクでクリアするのも楽しい
里山フィールドで使い込んでCXバイクに欲しい特性が見えてきた
落ち葉の積もった里山トレイルをOnebyESU JFF#801で走る辻浦圭一
里山をツーリングするのもCXバイクならではの楽しみだ
気の合う仲間と野山のフィールドでバイクに乗ることは根源的な楽しさだ
果たして乗ったまま行けるのか?というスリルがたまらないという
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
第1ステージ コルシカ島内陸部を走る逃げグループ
第1ステージ FDJが隊列を組んで進むメイン集団
第1ステージ ゴール前で競り合うサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)ら
第1ステージ サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)がスプリント勝負を制する
第1ステージ マイヨジョーヌを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)
第2ステージ ティボー・ピノ(フランス、FDJ)がトップタイムでステージ優勝
第3ステージ 風光明媚なポルトヴェッキオの沿岸部をスタートする
第3ステージ ジャンクリストフ・ペローとピエール・ラトゥール(共にフランス、AG2Rラモンディアール)が攻撃を仕掛ける
総合優勝を手中に収めたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
第2ステージ 3連覇を狙ったジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
第2ステージ 4位に入ったモレノ・モゼール(イタリア、キャノンデール)
第2ステージ フランスTT王者のジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング)はステージ2位
トロフィーを掲げるティボー・ピノ(フランス、FDJ)
辻善光(TeamZENKO)と愛車のOnebyESU JFF#803
座面を狭くするという辻善光自らのアドバイスで製品化されたというOnebyESU 100MOVEサドル
ブレーキブラケットを握りこむ指が余裕を持って収まるスペースを設けた
辻善光(TeamZENKO)の愛車 OnebyESU JFF#803
OnebyESUのJカーボン・グランモンローハンドルを使用する
OnebyESU 100MOVEサドルを使う
シートステイは両方を手で握れば大きく撓むほどしなやかだ
池本真也(FRIETEN)と愛車のOnebyESU JFF#803(※写真はテスト用車体の為、販売製品とはフロントフォークの仕様が異なっています)
チェーンステイの外側は池本のアドバイスでシューズの踵が擦らないようにカットされた
リッチーのWCSストリームサドルにOnebyESUのカーボンムンクシートポストをセットする
ステアリング特性のためにはステムを100mm程度に確保したいという
ダウンチューブは適度な太さで担ぎ上げの際にもスムーズ。これも重要なポイントだという
強力な制動力を発揮するディズナ・カウンターカンティを採用。制動時にもシートステイがたわまない強度がある
OnebyESU JFF803を駆って走る池本真也(和光機器)
ロードよりも近いハンドルポジションが余裕のあるコントロール性を生み出すという
2日間3ステージのクリテリウム・アンテルナシオナル ステージ2勝のピノが総合優勝
振動吸収性に優れた乗り味を演出するリアステー
9年ぶりにフルモデルチェンジしたFormula PROチューブレス プロレースで磨かれたその性能
トレック Emonda ALR4 軽量性とライドクオリティを追求した本格アルミロードレーサー
ルコックスポルティフ プロのフィードバックを取り入れたレース系ウェア
ルコックスポルティフ Douce modeレースジャージ(QC-740161)
ツールのマイヨジョーヌを連想させるカラーリングだ
マイヨジョーヌを参考に設計されたパターンにより、タイトフィットながら快適な着心地を実現している
背中までメッシュ生地「Douce mode」とすることで、快適性を追求した
競技者向けにタイトフィットとされている
ルコックスポルティフ エアロフィットジャージ(QC-740461)
前身頃と袖の走行風があたる部分には、高い伸縮性を持つ生地「ライト2WAYトリコット」を配置し空気抵抗を抑えた
背面はメッシュ生地とし、優れた通気性を実現
コーディネート例(エアロフィットジャージ+ M3Dビブショーツ)
ルコックスポルティフ M3Dビブショーツ(QC-340161)
適度な伸縮性と筋肉のサポート機能を兼ね備える「2WAYトリコットI」という生地を採用
ストレッチ性を備える生地「トリプルシェイドストレッチウーブン」を採用
ルコックスポルティフ ストレッチフィットウィンドベスト(QC-270161)
背面には窓が設けられており、ジャージのバックポケットに直接アクセスできる
トレック Emonda ALR4
トレック Emonda ALR4
インビジブル・ウェルドテクノロジーという新溶接技術を用いることで、チューブのつなぎ目がカーボンのようになめらかに仕上げられている
赤色のマット塗装がバイクのルックスを引き締める
軽量かつ頑丈なカーボンフォーク
チューブレスレディのボントレガーホイールが標準装備されており、タイヤの選択肢が広げられている
扁平したトップチューブ幅いっぱいにシートステーを接合することで、ねじれ剛性を高めている