開催日程 レース/イベント名 WEB
上ハンドルを持ったままシフト操作できるよう、ステムクランプ両側にはサテライトスイッチを装備
FMBのPARIS ROUBAIXタイヤをセットアップした。タイヤ幅は27mm
サードバイクはサスペンション無しのDOGMA K10。旧世代のC50ホイールをセットしたバイクも存在した
ヨナタン・カストロビエホのスペインカラーに塗られたBOLIDE TT
フルームのリクエストにより3Dプリンタで作られた、粉体チタン溶融結合により製作されたカスタムハンドル
本場イタリアのライドイベントへ出発! 渕上記理子のグランフォンドピナレロ2018参戦記 vol.1
ツールを走ったサンウェブのバイクたち ジャイアント TCR、PROPEL、DEFY、TRINITY
マイケル・マシューズ(オーストラリア)のTCR ADVANCED SL
トム・デュムラン(オランダ)が駆る、アルカンシエルに塗り分けられたTRINITY ADVANCED PRO TT
#overachieveロゴの4バトンホイール。PROとも異なるTeXtreamカーボンを使用した新型だ
滑り止めテープが貼り付けられたデュムランのTTハンドル
デュムランのスペアTTバイクは通常のチームカラー
サンウェブとジャイアントの共同開発によって生み出されたという#overachieveラベルが貼られた製品群。ホイールやハンドル、サドルが用意されている模様
デュムランのTCRに取り付けられていたステム一体式ハンドルも市販品には存在しない製品だ
マイケル・マシューズ(オーストラリア)はハンドル位置を下げるため、Over Drive2に対応した前下がりステムを使用した
マシューズのサドルはCONTACT SL NEUTRALと似通っているが、カーボンレール仕様であり、全体のフォルムが短いショートタイプ
ジャイアントのCONTACT SLR FORWARDをベースにパッド量を増やしたと思われる、デュムランの肉厚サドル
ボトルケージはコンポジット素材を採用したジャイアントのAIRWAY COMPOSITE。市販されているチームカラー品だ
パワーメーターはシマノ。ジャイアントがツール閉幕後に発表したPOWER PROは未確認
ノーマルステージでのコンピューターはチームカラーのシグマ ROX 12.0 SPORT
トム・デュムラン(オランダ)がほとんどのステージで愛用したTCR ADVANCED SL
こちらも一般未発売モデルのディスクブレーキ用カーボンチューブラーホイール
パヴェステージで用意されたDEFYには1グレード下のROX GPS 11.0が取り付けられていた。紛失対策だろうか
上ハンドルを持ちながら変速できるよう、DEFYにはDi2のサテライトスイッチが取り付けられた
PROのTeXtream Carbon Discと良く似た新型ディスクホイールが実戦投入された
実戦ではフロントホイールにPROの3バトン式「3-Spoke Wheel」を全選手が使用した
TTステージのために用意された各種ホイール類。4バトンは用意されただけに留まった
PROPEL ADVANCED SLを駆るニキアス・アルント(ドイツ)
サンウェブはシマノサポートチーム。全選手がR9150もしくはR9170系デュラエースDi2、パヴェステージでは9070系を使用した
パヴェステージでは全選手がDEFY ADVANCED SLを使用。写真はデュムランのバイクで、9070系デュラエースが取り付けられている
 グランフォンド・ピナレロいってきました!!
空港から出発
カタール国際空港 
マルコポーロ・ヴェネツィア国際空港で、参加者皆集合 
空港外 青い空 
バスでホテルに移動 
BHR トレビィーゾホテル
ホテルにはあちこちにピナレロの旗でお出迎え 
BHR トレヴィーゾホテル
ホテルの地下のお借りして、今年のバイクとご対面 
バイクのポジション作り 
ラッキーなことに、現地 ピナレロ社の方がポジション作り手伝って下さいました
ポジション出来上がりました
私も出来上がりました
ホテルの部屋に自分のバイクを保管させてもらえます
今年のバイクのグラデーション
 グランフォンド・ピナレロボトル、プレゼントして頂きました
今回、xplovaをつけて走ります
カンパニョーロの12速、走行が楽しみです
日本からのツアー。ジャージがプレゼントの年もある。今年も2セットプレゼント。
MAGLIA NERA テストライド時に着用できるようにプレゼント
今年のグランフォンド・ピナレロ 本番ジャージプレゼント。
男性用はブルー。女性用はピンク。今年のデザイン。
スパーのいたるところにチーズが並んでいる。リーズナブルな価格嬉しい。
前々夜祭(パーティー)会場 
パーティーは、お庭に並んだ前菜の数々からスタート
好きなものを好きなだけスタイル
大きなオーブンでお肉が回っています。
パーティーのメインタイムにテーブルにお肉が運ばれてきました
前菜はバイキングスタイル
明るいうちからスタートしたパーティーも日がだいぶ落ちてきました
今回日本から一緒にスタートしたメンバー達 星野さん
パーティーは夜の12時近くまで続きました 
到着から2日目の朝は、ホテルからピナレロ本社まで、バイクの走行テストライドです 
ピナレロジャパンの方々のお見送りも受けました。温かい雰囲気です 
昨日一緒にバイクポジションをを組み上げて下さったメカニックの方 
ファウスト・ピナレロ氏。ファウスト・ピナレロ氏のチームメンバーの方も一緒に。
スタート前記念写真 
テストライド中。現地のグランフォンドチームの方がアテンドして下さるのですごく走りやすい
楽しいテストライドを経て、ピナレロ本社に到着。同じジャージの方いっぱいで楽しい。
今年のグランフォンドモデルだから、バイクもお揃い
テストライド後は、それぞれのホテルに戻ってシャワー浴びた後に皆でランチパーティー。
種類がありすぎて、目移りしちゃいます。
ランチパーティーの後は、ピナレロ2019年モデルを見せてもらいました。
ランチパーティーの後は、トレヴィーゾの街に観光へ。明日のスタートゴールの街です。
明日、見事走りきったら、この門をくぐり抜けてゴールすることができます。
トレヴィーゾの街の観光。まずは第一本命のピナレロ本店へ。
正面からの写真
こちらはピナレログッズや用品がメインのお店です。
ピナレロ本店すぐ近くのピナレロバイクショップ。こちらはピナレロ本社近くに移転されます
続いてトレビィーゾの街の観光です。ツアーは、星野さんが沢山の素敵な場所に連れて行ってくれます。
ジェラートの美味しいお店
ものすごく美味しかったです。記念になります
乾燥キノコも有名です
街のカフェでアイスコーヒータイム
前日受付会場 様々なブースも出ています
ピナレロブースでは、パニーニなども無料でプレゼントしてくれていました
観光後は、前日祭です。まずはホテルのお庭で前菜から。
チームスカイのメンバーと監督。明日出走されます。こんなに近い距離で会ってもらえます。
場所を移して、ホテルのお庭から食事会場へ。
前日パーティー風景。
ごちそう盛りだくさんです
チームスカイのメンバーも食事も一緒です 
前日際にも大きなケーキが
カブト AERO-R1用オプションシールドにシルバー&ゴールドの新色追加
AERO-R1用オプションシールドに新色追加
カブト ARS-3 SHIELD(シルバーミラー、ゴールドミラー)
"POWER FOR ALL" ジャイアント初のパワーメーターPOWER PRO、プロ仕様シューズなど充実のギア類
真夏のエンデューロ 9極の耐9 in 筑波サーキットで見つけたこだわりの愛車6台を紹介
GT ZASKAR ブランドの伝統を受け継ぐハードテイルXCマウンテン
サドルはピナレロのパーツブランドMOST
ボトルケージはスペシャライズドのZee Cage II
スパカズのバーテープとシェイクスのブラケットカバーでカラーを合わせている
PROのステムでポジションを調整し、サイクルコンピューターはキャットアイのPADRONE
ホイールはFFWDのF3Rを組み合わせる
坂村香織さん(トレラバ女子チャリ) キャノンデール SYNAPSE
使い込まれたLivのサドル。形が合っているそう
タイヤは店員さんにおすすめされたヴィットリアCORSA
クランクは純正のSiクランクだ
キャメルバックの保冷ボトルで暑い夏を乗り切る
上原嗣則さん(なるしまフレンド) ピナレロ DOGMA F10
代々受け継いできた愛着のあるeeブレーキ
リデアのビッグプーリー。「効果はあるけど変速は純正に劣る部分も少しある。」
ライトウェイトのカーボンボトルケージを装着
クランクはパワーメーターを使う都合上DURA-ACEだ
スペシャライズドのPOWERサドルを使用する
実業団でも走る上原さんにとってパワーメーターは必需品
鬼形明浩さん(CO2バイシクル) ラピエール XELIUS SL ULTIMATE PINOT
セラミックスピードのビッグプーリーの調子はいい感じ
54-42Tというビッグチェーンリングを使用する
ガーミンEdge130は必要十分な機能と大きさ
172.5mmのクランクを使用するこだわりポイント
ホイールはアルミシューも使えるゼンティスのSQUAD5.8
廃盤になってしまったシマノPROの丸ハンドルを使用する
飯嶌浩平さん(EXTENDED VAX SAYAMA) LOOK 785 HUEZ RS
LOOK695から移植したジップのエアロ系ハンドル周り
クランク周りはローター3Dクランクとオーシンメトリックという珍しい組み合わせ
LOOK785を購入するに当たり、新規購入したジップのSLシートポスト
ホイールは赤スポークが印象的な信頼のフルクラムRACING ZEROだ
まだ納車されて1ヶ月も経っていないというLOOK785 HUEZ RS
サイクルコンピューターはレザインのSUPER GPS
麻美さん(Bongole) ビアンキ Infinito CV
フレームカラーに合わせたボトルケージ
クランクはしっかりシマノULTEGRAだ
ゴールドがアクセントな軽量クイックを使用する
ホイールはレースに出るからと装着したフルクラム RACING ZERO
ハンドルの2色バーテープでカラーコーディネートにまとまりが出る
身重のお姉さんの代打として出場した麻美さん
北島友美さん(トレラバ) ピナレロ RAZHA
GT ZASKAR CARBON ELITE
GT ZASKAR ELITE
GT ZASKAR COMP
チームスプリント予選2位 星陵高校 1分4秒202(大会新)
チームスプリント予選3位 川越工業高校 1分4秒741
チームスプリント予選1位 九州学院 1分3秒960(大会新)
4kmチーム・パーシュート予選4位 東北高校 4分27秒594
4kmチーム・パーシュート予選3位 南大隅高校 4分27秒037
4kmチーム・パーシュート予選2位 祐誠高校 4分23秒844
4kmチーム・パーシュート予選1位 岐南工業高校 4分19秒884(大会新)
500mTT 2位 下条未悠(氷見高校) 37秒087(高校新)
500mTT 優勝 岩元杏奈(都城工業高校) 36秒962
500mTT 3位 布居 光(和歌山北高校) 37秒913
500mタイムトライアル 表彰式
スプリント予選200mFTT 2位 山田雄大(川越工業高校)10秒690
スプリント予選200mFTT 1位 長田龍拳(星稜高校)10秒653
今年のインターハイ・トラック競技の会場は競輪学校の333mバンク
高校生の熱い4日間 インターハイ開幕 岩元杏奈が500mTT初代女王に
バスク最大クラシックでツール山岳王アラフィリップがモレマとの一騎打ちを制する
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)をスプリントで下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
3位争いスプリントで先着したアントニー・ルー(フランス、グルパマFDJ)
2級山岳ムルギル・トントラでアタックするアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)
トルホークとモラールを追撃するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
表彰台でベレー帽を受け取ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
残り20km地点の落車に巻き込まれたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)ら
最後の2級山岳ムルギル・トントラでペースを上げるオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
クラシカ・サンセバスティアン2018
クラシカ・サンセバスティアン2018
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)を下したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
チームメイトと勝利を喜ぶパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を守るチームスカイ
イエロージャージを手にしたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ドイツチャンピオンのパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が勝利
ツール・ド・ポローニュ2018第1ステージ
ツール・ド・ポローニュ2018第1ステージ
チームプレゼンテーションに登場した別府史之(トレック・セガフレード)ら
アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)を含む逃げグループ
別府史之出場のポーランド一周開幕 アッカーマンが初日スプリント勝利
2シーズン目を迎えた海の家 パワーアップして営業中 ビアンキビーチハウス
BBH限定Tシャツ
2年目を迎えたビアンキビーチハウス
今年はフードメニューがパワーアップ
ビアンキビーチハウス2018
イタリアンビールが多くラインアップ
今年はなんとチェレステかき氷機が導入!
様々なグッズも販売される
オリジナルデザインのTシャツは人気商品だ
湘南の海を眺め仲間と過ごす時間
2年目を迎えたビアンキビーチハウス
シャワールームを完備
ロッカーも用意される
イタリアのバールをイメージしたカウンター
様々なグッズが販売中
かんぱーい!チェレステカラーのカクテルです
ここでしか買えない限定商品もたくさん
限定のTシャツはバックプリントもこだわりの仕様
チームスプリント 4位 横浜高校 1分5秒830
チームスプリント 3位川越工業高校 1分4秒512
チームスプリント 2位 星陵高校 1分4秒461
チームスプリント 予選で出した大会記録をさらに更新する1分3秒332を出して優勝した九州学院高校
4kmチーム・パーシュート 3位 東北高校 4分24秒066