開催日程 レース/イベント名 WEB
独走勝利を飾ったヤラ・カステライン(オランダ、777)
イタリアのコロンバス社製のアルミチューブを使用する
ルート閲覧画面から共有することもできる 各種SNSやメールにてシェアできる
がんばってー!
男子タンデム1kmタイムトライアル 1位 中央大学(東矢・保田)
エーススプリンターのマルセル・キッテル(ドイツ)
2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ
少しでもゆるい勾配を緩くするためコーナーの外側を走るライダーも
最終コーナーに向けて巧みにラインを変えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エキスパートクラス男子表彰式
座面を若干ウェーブさせることで上り坂での安定性も確保した
Sharkサドルをインプレッション
ポー平原の平坦路を200kmに渡り巡航する
激坂「赤い壁」は転がり落ちるほどの斜度だ
黄色いリーダージャージを獲得した岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
バルブへの着脱を容易にするSNAP-ITというヘッドが採用されている
17km地点、アタックするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
信号待ちで一枚!
ワンツー勝利を飾ったダニエル・オス(イタリア)とペーター・サガン(スロバキア)のリクイガスコンビ
集団牽引を担う新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)
ウィランガヒルで集団から遅れたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
マイヨジョーヌを着てインタビューをこなすクリス・フルーム(チームスカイ)
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を引き離すマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
メイン集団の前方で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
多摩湖の堰堤工事終わり、サイクリングロードがつながる
佐藤市長がアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)に花束を渡すセレモニー
何度も何度もガッツポーズするフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
2011年ランプレとISD・ネーリが合併 クネゴのチーム残留が決定
マヴィックのシューズと合わせれば、マヴィックロゴが縦に続くデザインとなる
「安定感と踏みの軽さをミックスした、走りやすいバイク」吉田秀夫(盆栽自転車店)
タイム France Edition IzonとFluidityにも限定トリコロールエディション追加
大町エイドではなんとアロママッサージのサービスも受けられる(無料)
ラスト2km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
エリート ZUGAMAN 室内トレーニングで重宝するワークアウトタオル
500mタイムトライアル2位 松本詩乃(日本体育大学)
RED METAL 29 XRP : リアハブ
トップから20秒遅れの90位に沈んだフロイド・ランディス(アメリカ、OUCHマキシス)
エリート男子 100名がスタートラインに並ぶ
カザーティ Monza(市販車とはホイール、ヘッドパーツが異なる)
スタートするグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)
ロンド・ファン・フラーンデレン2019
阿部嵩之(チーム右京)が赤井川村の実家前を通る
BMC 2010オフィシャルサイト
朝4時過ぎから続々と鹿島槍スポーツヴィレッジに集まる参加者
Category3-2 2番手を走行する永田隼也(AKIコーポレーション)
レース前の記者会見に臨んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
Live GARDEN Bicistelle 伊藤杏奈選手は引退レースとなる
ピエモンテ州の丘陵地帯を走るプロトン
マルセル・デュシャン的洗車台
ブレーキはノーマルタイプに対応する。タイヤは25mmまで装着可能だ
Y(ユース) 表彰式
展示されたカーボンパイプにカットサンプル。平滑でバルーンなども残っていない綺麗な仕上がりだ
ベッツィマを追走するルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
スイスチャンピオンのマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)がパテルベルグを登る
RAPHA + SNOW PEAK SPOKE
総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が表彰台に上がる
市民200kmで6度の優勝をしている高岡亮寛
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/ライム)
登坂スプリントでニバリたちを下したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
フィジオテラピストのネイサン・トーマス氏
男子チームスプリント2位 鹿屋体育大学
9km地点の追走はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が引く
雨のチームプレゼンテーションに登場したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ナックルガードが装備されているため、落車や障害物にヒットした時のダメージが軽減される
メイン集団に食らいつくトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
スバルが主催する第3回スポーツ自転車教室には、東海・関西エリアからおよそ60人のホビーサイクリストと30組の親子が参加した
C1 3位争いのスプリントを制した稲益拓也(DARK BLUE BIKERS)
田渕明子さん(ジャイアントジャパン)Liv ENVIE
キッズエンデューロには未来のスターが出走する!?
靴屋さんが多く、皆ウインドショッピングしている
門田基志(TEAM GIANT)
デュレが逃げ切り大金星、総合はミナールの手に
日が暮れ始めても白熱し続けたじゃんけん大会
南房総中級コース 富楽里とみやま~富楽里とみやま 71.3km
超高速の横風バトルが勃発 荒れた平坦ステージでブアニが2勝目
ビアンキ CARGO SHORT PANTS (カーゴショートパンツ、ブラック)
ワイヤーは全てフレームの中を通り、造形の美しさを損なわない
カナダでMTB世界選開幕 初日チームリレーでスイスが連覇、史上初のE-MTBレースも
クロモリモデルのGleam F1
浴衣美人が応援してくれた
ジェイコ復帰のユアンが豪州クリテ王者奪還 女子はローズマンギャノンが逃げ切り
ソックスの中まで濡れない完全防水の性能を備えたシャワーズパス
biciサイクルウェアとBISLEYの家具が並ぶショールーム
ヴォットリオ・エマヌエーレ二2世記念堂前を通過
国道から小道に逸れ、国東ユースホステルを目指す
アンカー&ピナレロコーナー
誇らしげにディスプレイされるG5
手順8. 割り部分からワイヤー類が抜ける。組み付けは逆の手順で行う
エアロダイナミクスに優れるに凸凹状の表面を持つCSディンプルを使用する(デザインはサンプル)
雨のスプリント勝負を制したロベルト・フェラーリ(イタリア、デローザ・スタックプラスチック)
ハロゲート周回コースに入ったメイン集団
歓喜のゴールの戸田さん(ニールプライド・ジャパン)。優勝したわけではありません
先頭でハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
キャノンデール CAAD10(Jet Black Anodized w/ Nearly Black, Matte)
キャノンデール SuperX 2
TEAM UKYO Reve Altitude(ホワイト/レッド)
バイクを掲げて勝利を喜ぶ山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
アジアンライダー賞ウェンロン(ジャイアント・チャンピオンシステム)、総合首位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、山岳賞レイネン(ユナイテッドヘルスケア)
ステージ優勝を挙げたレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
MU17+15のゴールスプリントを制した篠田幸希(前橋工高)
編んだカーボンの原糸に樹脂を浸透させ出来上がったプレプリグシート
スタートラインに整列するFクラスタの選手たち
前身頃には伸縮性に優れる薄手の防風素材「ストラタゴンウルトラ」を配している
プロライダーによる講習会。走行中に必要なハンドサインを教えてくれる
時間ごとに講演会も行われており、たくさんの方が参加された
まさかのシングルスピードでご参加。ギア比重そう!
各メディアセンターでは、ランチなどのおもてなしも充実
木の根っこや滑りやすい土の路面に苦労する選手たち
サポートライダーといっしょに気合を入れます
信越自然郷エリアをPR
伸びなかったロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)は区間4位
カラフルなエンドキャップ
38インチのシングルスピードバイクが行く!
自転車にライトやベルが付いているか車検を受ける
ノートパソコン用スペースとメインコンパートメントがわけられている
早めに仕掛けたトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)がゴール
突然の雨でも結果は大満足のグルメライドに グレートアースみなみ北海道駒ケ岳一周ライド
沿道では夏祭りの準備中!
アンカーのブースではアンカーフィッティングの実演が行われた
ツールを走ったプロチームバイク ガーミン、レディオシャック、アスタナ編
フォーカス CAYO DISC New105(※写真のコンポーネントはNew105ではありません)
Fクラス 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
アスタナ2連勝 逃げ切った3名のスプリントでコルトニールセンが勝利を飾る
ブレストをスタートしていくプロトン。広場と沿道にはたくさんの観客が詰めかけた
3周目のメイン集団
Setouchi Vélo サイクリングエリアマップ配布 瀬戸内地域の70以上のコースを紹介
噴火湾を望みつつ次のエイドへ向かいます
C1 スタート
出走サインを済ませ、オリーブの枝を受け取った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
20km地点、5分遅れでメイン集団がやってきた
ブラケットの形状は新型コンポーネントが出るたびに注目を受けるポイントの1つ
5位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
N+1 N-1-KC136AAスタンド
「とにかく安心して走ることができる 初心者にぴったりの一台」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
MET ESTRO(マットブラックアンスラサイトグリーン)
オーストラリアの将来を担う3名、手前からトラヴィス・マイヤー、キャメロン・マイヤー、ジャック・ボブリッジ
もちろん渡辺先生自身もレース参戦予定だ
今日はどんな一日になるのでしょうか?
内部構造を徹底的に見直したというハブ。高い駆動効率と抵抗低減を担う
ラスト160m、失速したホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)に後方から有力選手たちが迫る
ロード用ではRC901とRC500でミッドソール構造が採用されている
パーティードリンクのカクテルまでキャノンデールグリーン
ロワーリンクに変更されたリアサスユニットとスウィングアーム
メリダ ソフトシェルベスト MERIDAチームエディション
クスをアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) が引き離す
フィニッシュまで独走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
女子総合表彰 優勝・鹿屋体育大学、2位・法政大学、3位・早稲田大学
2位 マトリックスパワータグ +17秒
逃げるマルティン・ウーリエンスタッド(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリングチーム)たち
はるか遠くに桜島を望みながら走る
ここまで区間2勝のポガチャルと、1勝のファンアールトが並ぶ
マヴィック Haute Route Pro Jersey
感激して何度も「ナイス、サンキュー」を繰り返していたヴィンゲゴー
MERCIANコラボレーションフレームカスタマイズ自転車
オープン男子1組 5周目、7人が逃げる
真っ青な海と緑溢れるスマトラ島
シートチューブ後方に埋め込まれたテールライト
TR 鈴木真理(シマノレーシング)がアタック
チームスタッフと抱き合うピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
スタートを待つ宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)と土井雪広(スキル・シマノ)
キャリア装着できるダボ穴も装備されているため、アドベンチャーバイクとしてもカスタマイズすることができる
ゴールスプリントを制したフェリナント(インドネシア、ユナイテッドバイクケンカナ・マラン)
ロードレースを控える全日本選手権を更に盛り上げる那須サイクルフェスタ
パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 藤井美穂
スポーツ男子は山田将輝(LIMITED 846)と竹内遼(Team GORILLA)の争い
涼しく、日焼けしないジャージ パールイズミ コールドブラック&シームレスシリーズ 
バイクサイズはデジタルサイジングツール「Match」を使用しフィッティング
表彰台に上がった上位3人
初開催のハンマーシリーズ初日はモビスターのベタンクールが活躍
シマノ R7000系105
鈴木選手がMTBに乗る珍しい光景?
バルベルデが老獪な走りでウッズを下す モビスターが通算1000勝目をマーク
「アルプスのベネチア」とも呼ばれるアヌシーの美しい旧市街
ビアンキ直営店ならではの豊富なアクセサリー
追走するハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)やアッサン・バザイエフ(カザフスタン、アスタナ)
ドットアウト TARGA(シャイニーブラック/マットブラック)
大自然溢れる国営公園内。新緑が気持ちイイ。
学校対抗得点・トラック 表彰 1位の北桑田
スタート後すぐにバイクを降りたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
フグ、ふぐ=福島晋一兄ちゃんを応援しているんだそうです
「ピナレロのフルカーボンがこの価格で買えるのはウレシイ」三上和志
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 2位 児島直樹(日本大学) 4分33秒931
リヨン郊外に広がる丘陵地帯を行く
チーム ユーラシア・ムセウバイクス
カステリ Gabba Ros
新城幸也(ユーロップカー)らを振り切ってゴールに飛び込むアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
横浜駅を去ってゆく251系をお見送りする。これが本当に見納めなのかと思うと感無量です(涙)
高校生 最終周回 分断された先頭集団
スタートを待つディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
C1 9周目、2番手の沢田時(チームブリヂストンアンカー)
ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている
集団内で山岳をこなす石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
後続で58秒差をつけて逃げ切ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
アンダルシア州からムルシア州にブエルタは移動
9年間エカーズの選手として駆け抜けた蠣崎優仁
西加南子さんいきつけのパン屋さんとコーヒー屋さん
フミが所属したチームを表現するメイングラフィックがソックスにあしらわれる
500mタイムトライアル 1位 細谷夢菜(浦和工)37秒930
コースの走り方やコツをレッスンしながらの「アテンド試走」も実施
リモージュに向かってアップダウンコースをこなす