開催日程 レース/イベント名 WEB
6周目 雨澤、才田に続く田窪賢次(マトリックスパワータグ)
同じドイツ出身のホンドに状況を説明するファビアン・ウェーグマン(ドイツ、レオパード・トレック)
ピカチュウと「Hotto Motto」の卵天とじ丼が好きなネイサン・ハース(ディメンションデータ)
先頭で積極的な走りを見せるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)が逃げグループを生み出す
檜原街道の一本裏道をテレテレと走っていきます
WR CONPOSITI FX2
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
北アルプス山麓グランフォンド2012
総合3位ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)、総合優勝マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)、総合2位マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
直線的でシャープなイメージ
清月さんの前でのんびりと過ごせるのも距離が短いプチならでは
スロベニア国境にほど近い1級山岳アルトピアーノ・デル・モンタジオ
レースから日頃のトレーニングライドまで幅広く使えるボントレガー R3&R2 Hard-Case Lite
バリエーション豊富なスコットのバイクシューズ
集団内でフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
エリート女子 2番手で1周目を走るライン・ベセット(カナダ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
流行のエアロシェイプを取り入れたエントリーヘルメット MET IDOLO
頂上を通過する別府史之(トレック・セガフレード)
下り区間をこなすリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)や別府史之(トレックファクトリーレーシング)
シクロクロス全日本選手権 チャンプたちのCXバイク
神宮クリテリウムのブースにてメディア向け発表会が行われた
残り2kmでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
晩秋の飯山で開催されたJCX第5戦 沢田時と唐見実世子が重馬場レースを制す
替え紐としてレッドのシューレースも付属する
サトウキビに囲まれた中を走ります
誰も最強の姉御を止められない アネミエク・ファンフルーテン 
外部サービスからgpxデータをDL&インポートしよう
ヘットニューズブラッドのキャンペーンガール
追走するハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)やアッサン・バザイエフ(カザフスタン、アスタナ)
第3ステージ 集団スプリントでワールドチームを抑えジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が勝利
シャンゼリゼの石畳の直線を凱旋門へと向かうプロトン
学校対抗得点・トラック 表彰 1位の北桑田
プロテクターや濡れたジャケットを括れるベルトが備えられている
もてぎ7時間エンデューロ秋
「ピナレロのフルカーボンがこの価格で買えるのはウレシイ」三上和志
三次元の格子状パッドが優れた性能を実現する
マテ貝ととり天、唐揚げ。どれも国東半島の名物料理
初開催のキナン古座川ロードレースがスタート
スタートラインに揃った4賞ジャージの選手たち
カンチェラーラ直筆サイン入りの石畳も飾られている
MET マンタHES & リヴァーレHES(ディメンションデータレプリカカラー)
レースでも使えるシマノ・105がメインコンポーネントである
総合首位に立ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アンダー6 横一線のゴールスプリント!
佐藤唯行さん(東商会)サーヴェロ S3
アランベールでは集団内のこの位置を走っていたヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
伯方島から大三島に渡る橋は、しまなみ海道唯一のアーチ橋となっている
元XCプロライダーの宇田川氏とアンカーXIS9
トリケラトプスが見守ってくれる
Portland ladies
話題のE-bikeに試乗することが出来る
ゴール後、チームメイト一人一人に感謝するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
頭から水を被れば極上の気持ちよさ
小坂 光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) BOMA L'EPICE
受付会場となった舟蔵公園
世界屈指の技術力を誇るジャイアント
登りはトラクションコントロールが重要
大谷石の採石場跡。至る所にこういった風景が展開されていた
サドルはスペシャライズドのS-WORKS PHENOM
ウイダー エネイドゼリー(グリーンアップル味)
真夏のサーキットで本格ロードレース そでがうらサマーサイクルロードフェスタ 8月11日開催
10年連続出場選手表彰
ダウンヒル区間を攻めるTT世界王者、トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ジャパンカップ&トラックパーティ記者発表会開催 出場チーム・選手が発表される
ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY
第5ステージ表彰台 モビスターの2人がラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)を囲む
トレック・セガフレードのジャパンカップアフターパーティー レース翌日に都内にて開催
長い梅雨晴れの、極上の1日が終わった。またこの地を訪れることを胸に期して
市民50kmサーティー 集団内を走る遠藤優
ポガチャル「2日連続の勝利なんて信じられない」ヴィンゲゴー「チームメイトに感謝」
女子ポイントレース 6回目のポイント周回、早めに飛び出した成海綾香(鹿屋体育大学)が1位通過
露天に並ぶトウモロコシ
序盤から逃げたマキシム・ベルコフ(ロシア、ISD)ら3名
新潟スポーツ自転車大試乗会が5月8〜9日に長岡市営スキー場で開催される
歯を食いしばって先頭グループに最後尾でついていくアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
スプリントで破れたオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
戸隠には白い花の蕎麦畑があちこちに広がる
コースを試走するトレックファクトリーレーシング
古賀志林道に詰め掛けたファンを縫って選手が走る
安藤光平(Bicicletta SHIDO)
ブリヂストンサイクルの出井さんからRS9の説明を受ける
Téte de la course/ハンソデジヤージ
ディスクブレーキ仕様のTTバイクには、前輪にBORA ULTRA WTO 80、後輪にBORA ULTRA WTO TTという新モデルを使用
ランダのために献身的に働くミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
SNSフォローで試供品とステッカーをプレゼント
ロンドンに続く金メダルを獲得したジェイソン・ケニー(イギリス)
新型CORSAを愛用する
Tour0210スタート前に集中力を高める新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
モレキュラーサイクル/分子の循環はU2のシンボル
これで何杯目?
メルクスはシートチューブ近辺のデザインもセンス抜群
12分ものリードを得て逃げた20名
Bioracer(VL-Leeuw)2
チームごとに固まって走っていく 
Honolulu HCR 2011 1
サブブレーキレバーの追加はヴァンアーヴェルマートの石畳用定番カスタム
シートステー取り付け部分はモノステーだ
2017年ツール最終シャンゼリゼステージの優勝に続きステージ2勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
アストゥリアスの山岳地帯に向かうプロトン
まだまだ時間的には余裕があるので木陰で体力回復を図る
菅本貴生さんのブラックマーケット・NSF
パリ〜ニース最終日を迎えた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
序盤から抜け出した今井美穂(CO2bicycle)と松本璃奈(TEAM SCOTT)
インタビュー攻めに遭うクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
FD-M7100-M
スペシャライズド S-WORKS EVADE(ホワイト)
イツリア・バスクカントリー2022
ステージ3勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光レッド)
大会ディレクターに訊くロマンディの総括と展望
分離したアクティブな構造になっており、個別に機能することで踏み足と引き足の両方でペダリング動作をサポート
逃げるギャロパンら4人を追ってスピードを上げるメイン集団
エディメルクスやセレーヴを扱う深谷産業 公式Facebookページを開設
リッチー WCS VENTURE MAX XLの寸法表
初めてのCXレースを目前にやる気満々の藤原
ラ・クルスの出場チーム発表 アレ・BTCリュブリャナなど23チーム
最高の景色が広がります
サイクリング キャップ
セッレイタリア 3DサドルテストツアーをTHE BASE 南大沢店とズノウイーストで開催中
シマノ S-PHYRE X(マットメタリックレッド)
雄大な山々を背にマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
先行する5人
ロードステージは100%チューブラータイヤ。ALX表記があるコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDを使用
エリート女子 6秒差の2位に入ったボエルス・ドルマンス
秋晴れの富士見パノラマ
プロトタイプのテスターを務めた三上和志(サイクルハウスミカミ)
ヴィクトワール広島2016年度 新ユニフォーム ビブス
ラスト2kmを逃げ切りゴールに飛び込んだペーター・サガン(スロバキア、リクイガス)
総合4位とまずまずの順位で第1週目を終えたアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
キャニオン Ultimate CF SLX 9.0 WMN TEAM CSR
ビブのフラッグが眩しいミシュランブース
23位フィニッシュのロマン・クロイツィゲル(ティンコフ)
メイン集団内を走るロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
集団スプリントを制したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク)
ダウンチューブ下側にさり気なく記されるユニオンジャック
BOSSが目立つサントリーフーズの社内チーム
完成車にアッセンブルされていたというZIPPのホイールをアッセンブル
トレッドを3分割しそれぞれの箇所に最適な機能を持たせたFunctional Groove Design
逃げ集団で走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
C1 マキノ高原スキー場のゲレンデを走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
BB下のケーブル処理はアウターワイヤーを用いる
雪に残る内陸部を走るメイン集団
FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ブラック)
タイム ALPE D’HUEZ 特別限定車
最終ステージのスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
青空の下、パークロードを折り返す集団
ボリュームのあるBB周辺。ボトムブラケットはプレスフィット30規格を採用している
ヘッドはブランド初となるフルカーボンクリンチャーホイール、VANQUISHを展示。エアロダイナミクスに優れるディスクブレーキホイールとして注目の存在だ
V9-5
ステージ優勝を飾ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
V10-4
チャンピオン4位の加藤大貴(COW GUMMA)
先頭グループから飛び出して単独で逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
圧倒的な軽さと硬さ レースバイクとして完成度を上げた新型TCR
起毛素材などで保温性を確保し肌寒い季節に対応させている
自転車教室研修を行うWALKRIDE須田コーチ
カーノラ「今日は逃げると決めていた。スプリントでは先行が有利だと考えていた」
シフトケーブルやブレーキホースを通すことができる。エアロ形状にも対応しそうだ
HELIUMにはツールを走ったスペシャルカラーモデルが登場し、会場の注目を集めていた
ドゥクーニンクがハンマースプリントで勝利 ユンボ・ヴィズマが首位キープ
圧倒的タイムで駆け上がったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
引退記念のカスタムカラーが施されたSLR01を使うカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
アジア大会の男子ロードでカザフスタンがワンツー フェドロフが優勝し、新城は7位
私が通った泉幼稚園はなんと50年経っても同じ建物のままだった
新緑が映える中山道を駆けていく
「FRANCIA(フランス)」は近い
フランス代表の後輩、ロアーナ・レコムテをリードする。世界チャンピオンとワールドカップリーダーの二人がチームメイトとして走る
最終周回、ローテーションを続ける吉田悠人(日本大)、橋本英也(鹿屋体育大)、吉田優樹(日本大)
石見高原林道
チェーンルブについて語る増田選手。トラブルもなく印象は悪くないという
エンド形状は左右で非対称されている
パサージュ・デュ・ゴワで発生した大落車。優勝候補のアレックス・ツェーレ(スイス、当時バネスト)が巻き込まれた)
不満を表すポーズでフィニッシュしたアンドレア・ヴェンドラメ(イタリア、AG2Rシトロエン)
雨上がりで締まった土のグラベルは舗装路同様にスピードが出る
後続集団のスプリントで先着したアルノー・デマール(フランス、FDJ)
クリアなゴーグルレンズなどにも施工できる
今年は四年に一度訪れる最高の天気だそうです。
女子チームスプリント 決勝 1位 福岡県(児玉、大久保)47秒294
タスマニア出身のリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)がマリアローザを着用
チェーンステーにはライドセンスセンサーが内蔵
メタボ会長vol-22
前半はひたすら道幅のある幹線道路が続く
第2スプリントポイントを通過する選手たち
「優れた走行性能はもちろん、細かい配慮までされた1台」鈴木祐一(ライズライド)
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)は若干23歳の若手すプリンターだ
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のアタックにアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が反応
雄大な大地を舞台に繰り広げられるツール・ド・北海道。09年第4ステージより
チャンバーにはポンピング回数あたりの充填空気圧の目安が書かれている
BMCチームビブショーツ
リラックスした様子でインタビューに応じるクネゴ。横にはマリアローザを彷彿させるピンクのバイクが
シューズのクロージャーを締め直す新城幸也(ユーロップカー)
2017延慶ステージ女子エリート。森の中を走る唐見美世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
散走に用意されるバイクはALFINE Di2を搭載
スペシャライズドのRominが自身にフィットするサドルだという
リアステー部が分割できるデモンタブル構造だ
ジャイアント 2019 ELEVATE SS JERSEY
アルカンシェルに袖を通したトニ・マルティン(ドイツ)
カジュアルなスタイルで楽しむサイクリングに最適
チームスプリント3位 九州学院高校 1分4秒704
コーヘイがタイのシンハー(虎)と闘う!