2012/07/08(日) - 11:38
ヴォージュ山脈の1級山岳プランシェ・デ・ベルフィーユで繰り広げられた激坂バトル。アシストとしてライバルたちを一蹴したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がステージ優勝を飾り、チームリーダーのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がマイヨジョーヌを獲得した。
週末だけに多くの観客が沿道に詰めかけた photo:Cor Vos「チームスカイの力を誇示することが出来て良かったが、あくまでも計画を遂行したまで。エヴァンスがアタックすることは想像出来ていた。でも勾配がキツすぎて彼は失速。その時に思ったんだ『ブラドリー(ウィギンズ)はパーフェクトな位置にいるし、タイムは失わないだろう。ここで自分が加速すればステージも穫れる』ってね。そしてそれを実行した」。忠実なアシストとしてウィギンズに尽くし、ゴール前でアタックしたフルームはそう語る。
満開のヒマワリが夏の到来を告げる photo:Cor Vosこの日はトンブレンヌからプランシェ・デ・ベルフィーユまでの199km。ベルギーを発ったツールは、英仏海峡まで西進後、東に向きを変え、ドイツ国境近くに達する。標高1035mのスキーリゾートに至る急峻な山道がゴールを迎える。
1級山岳プランシェ・デ・ベルフィーユは平均勾配が8.5%で、前半から勾配が11%を超える刺激の強い登りだ。そしてゴール直前には勾配が20%近くまで跳ね上がる。ここでマイヨジョーヌ候補が動かないわけがない。そして実際、力ある選手がタイムを得て、力ない選手がタイムを失う結果が生まれた。
邪魔な観客に水をかけるデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ) photo:Cor Vos前日の落車の影響で、この日はライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)やオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)ら8名がスタートしなかった。開幕1週間ですでに17名がツールを去っている。
15km地点で、シリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)のアタックを切っ掛けに形成されたのは7名の逃げグループ。ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)、デミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ)、マーティン・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)、ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)、クリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)という強力な面子が揃った。
アタックが掛かり、メイン集団が縦に伸びる photo:Makoto Ayano
逃げるマーティン・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)やクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル) photo:Cor Vos今大会最初の山岳決戦に向かうメイン集団はBMCレーシングチームやチームスカイ、ガーミン・シャープがコントロール。7名の逃げグループは決定的なリードを奪えず、76km地点で記録した5分55秒を上限として、その後は縮小の一途をたどった。
ゴールまで30kmを残してタイム差2分20秒。1級山岳プランシェ・デ・ベルフィーユが近づくにつれてメイン集団のスピードは更に上がる。
メイン集団のペースを上げるリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) photo:Cor Vosロット・ベリソルの牽引により、ゴールまで12kmを残して逃げとのタイム差は1分を切る。しかしロットのエースであるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー)がパンク。ファンデンブロックは懸命の追い上げを見せたが、最前線まで復帰するにはタイミングが悪すぎた。
逃げグループの中で生き残ったアルバジーニとセレンセンは、5秒のリードで1級山岳プランシェ・デ・ベルフィーユの登りをスタートさせたが、メイン集団にラスト5kmで吸収。ここからチームスカイの力が炸裂した。
ラスト400mでカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が仕掛ける photo:Cor Vosロジャース(オーストラリア、チームスカイ)の牽引により、勾配がコンスタントに11%を超える登りで、マイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)をはじめ、トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)、ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)、イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)が脱落。
リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)の牽引が始まると更に集団は絞り込まれ、ポルト、ウィギンズ、フルーム、エヴァンス、ニーバリ、メンショフ、ロラン、ターラマエ、スベルディアの9名に。
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)をかわし、クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が前に出る photo:Makoto Ayanoそして最終アシストのフルーム牽引でアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン)とピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)、デニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)が脱落。5名に絞られた状態でフラムルージュを通過した。
一旦勾配が緩み、激坂が目の前に現れたラスト400mでエバンスがアタック。しかしフルームとウィギンズは問題なくこれを対処し、そこからフルームが踏んで行く。
エースのウィギンズの様子を何度も確認しながら踏んだフルームがそのままステージ優勝。2秒差でエヴァンスとウィギンズが入った。
後続の動きを確認するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) photo:Makoto Ayano
エヴァンスを振り切ってゴールするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) photo:Cor Vos完璧なチーム力でライバルたちを一蹴したチームスカイ。山岳初日にステージ優勝とマイヨジョーヌを同時に手にした。ステージ優勝のフルームはマイヨアポワも同時に手にしている。
昨年のブエルタ・ア・エスパーニャでも急勾配のペーニャ・カバルガで優勝し、最終的に総合2位に入ったフルーム。ツールでステージ初優勝を飾ったナイロビ生まれの27歳は「リッチー(ポルト)が作ったファンタスティックなペースにより、多くの選手が脱落した。僕の役目はラスト2kmからハイペースで引き続けることだった。下見をしていたので、激坂に驚くこともなかった」と回想する。
9分42秒遅れでゴールにやってきた新城幸也(日本、ユーロップカー) photo:Makoto Ayanoそしてエースのウィギンズがマイヨジョーヌに袖を通した。ウィギンズは「子どもの頃からずっと夢見ていたことが現実に起こって、まだ信じられない気分。まだ現実として受け入れられない。フルーミー(フルーム)がステージ優勝出来ると思っていた。自分の最優先事項は、ツールらしくない激坂でカデル(エヴァンス)をマークすること。彼がアタックしたときも、自分のペースを崩すことなくシッティングで付いていった。本当に信じられない一日になった」と、珍しくリラックスした笑顔でインタビューに応える。
この日の結果を受け、早速マイヨジョーヌ候補はウィギンズ、エヴァンス、そしてニーバリの3人に絞られた感がある。ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)が1分52秒遅れと健闘する中、トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)らはいずれも2分以上遅れた。
選手コメントはレース公式サイトより。
マイヨジョーヌを手にしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) photo:Makoto Ayano
マイヨアポワはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の手に photo:Makoto Ayano
ツール・ド・フランス2012第7ステージ結果
1位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) 4h58'35"
2位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) +02"
3位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
4位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) +07"
5位 レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) +19"
6位 アイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン) +44"
7位 ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) +46"
8位 ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
9位 デニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) +50"
10位 マキシム・モンフォール(ベルギー、レディオシャック・ニッサン) +56"
11位 ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) +1'06"
12位 フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) +1'09"
13位 リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) +1'14"
14位 マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) +1'24"
15位 ティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
16位 サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) +1'31"
17位 ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) +1'39"
18位 ゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
19位 トニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・ニッサン) +1'44"
20位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) +1'52"
22位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
24位 トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) +2'05"
25位 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
26位 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) +2'17"
27位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) +2'19"
37位 ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
40位 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) +2'53"
46位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) +3'03"
48位 リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)+3'11"
102位 新城幸也(日本、ユーロップカー) +9'42"
個人総合成績 マイヨ・ジョーヌ
1位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) 34h21'20"
2位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) +10"
3位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) +16"
4位 レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) +32"
5位 デニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) +54"
6位 アイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン) +59"
7位 マキシム・モンフォール(ベルギー、レディオシャック・ニッサン) +1'09"
8位 ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) +1'22"
9位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) +1'32"
10位 マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) +1'40"
100位 新城幸也(日本、ユーロップカー) +24'56"
ポイント賞 マイヨ・ヴェール
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
山岳賞 マイヨ・ブラン・アポワ・ルージュ
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
新人賞 マイヨ・ブラン
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
チーム総合成績
チームスカイ
敢闘賞
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
text:Kei Tsuji
photo:Cor Vos, Makoto Ayano


1級山岳プランシェ・デ・ベルフィーユは平均勾配が8.5%で、前半から勾配が11%を超える刺激の強い登りだ。そしてゴール直前には勾配が20%近くまで跳ね上がる。ここでマイヨジョーヌ候補が動かないわけがない。そして実際、力ある選手がタイムを得て、力ない選手がタイムを失う結果が生まれた。

15km地点で、シリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)のアタックを切っ掛けに形成されたのは7名の逃げグループ。ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)、デミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ)、マーティン・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)、ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)、クリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)という強力な面子が揃った。


ゴールまで30kmを残してタイム差2分20秒。1級山岳プランシェ・デ・ベルフィーユが近づくにつれてメイン集団のスピードは更に上がる。

逃げグループの中で生き残ったアルバジーニとセレンセンは、5秒のリードで1級山岳プランシェ・デ・ベルフィーユの登りをスタートさせたが、メイン集団にラスト5kmで吸収。ここからチームスカイの力が炸裂した。

リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)の牽引が始まると更に集団は絞り込まれ、ポルト、ウィギンズ、フルーム、エヴァンス、ニーバリ、メンショフ、ロラン、ターラマエ、スベルディアの9名に。

一旦勾配が緩み、激坂が目の前に現れたラスト400mでエバンスがアタック。しかしフルームとウィギンズは問題なくこれを対処し、そこからフルームが踏んで行く。
エースのウィギンズの様子を何度も確認しながら踏んだフルームがそのままステージ優勝。2秒差でエヴァンスとウィギンズが入った。


昨年のブエルタ・ア・エスパーニャでも急勾配のペーニャ・カバルガで優勝し、最終的に総合2位に入ったフルーム。ツールでステージ初優勝を飾ったナイロビ生まれの27歳は「リッチー(ポルト)が作ったファンタスティックなペースにより、多くの選手が脱落した。僕の役目はラスト2kmからハイペースで引き続けることだった。下見をしていたので、激坂に驚くこともなかった」と回想する。

この日の結果を受け、早速マイヨジョーヌ候補はウィギンズ、エヴァンス、そしてニーバリの3人に絞られた感がある。ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)が1分52秒遅れと健闘する中、トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)らはいずれも2分以上遅れた。
選手コメントはレース公式サイトより。


ツール・ド・フランス2012第7ステージ結果
1位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) 4h58'35"
2位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) +02"
3位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
4位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) +07"
5位 レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) +19"
6位 アイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン) +44"
7位 ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) +46"
8位 ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
9位 デニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) +50"
10位 マキシム・モンフォール(ベルギー、レディオシャック・ニッサン) +56"
11位 ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) +1'06"
12位 フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) +1'09"
13位 リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) +1'14"
14位 マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) +1'24"
15位 ティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
16位 サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) +1'31"
17位 ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) +1'39"
18位 ゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
19位 トニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・ニッサン) +1'44"
20位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) +1'52"
22位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
24位 トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) +2'05"
25位 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
26位 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) +2'17"
27位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) +2'19"
37位 ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
40位 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) +2'53"
46位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) +3'03"
48位 リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)+3'11"
102位 新城幸也(日本、ユーロップカー) +9'42"
個人総合成績 マイヨ・ジョーヌ
1位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) 34h21'20"
2位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) +10"
3位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) +16"
4位 レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) +32"
5位 デニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) +54"
6位 アイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン) +59"
7位 マキシム・モンフォール(ベルギー、レディオシャック・ニッサン) +1'09"
8位 ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) +1'22"
9位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) +1'32"
10位 マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) +1'40"
100位 新城幸也(日本、ユーロップカー) +24'56"
ポイント賞 マイヨ・ヴェール
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
山岳賞 マイヨ・ブラン・アポワ・ルージュ
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
新人賞 マイヨ・ブラン
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
チーム総合成績
チームスカイ
敢闘賞
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
text:Kei Tsuji
photo:Cor Vos, Makoto Ayano
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