ノグが留目夕陽を擁するアメリカ拠点のUCIワールドチーム「EFエデュケーション・イージーポスト」とパートナーシップを締結した。ノグのライトやベル、自転車盗難防止デバイス「SCOUT」をトレーニングで使用している。以下、プレスリリースより紹介しよう。



ノグがEFエデュケーション・イージーポストとパートナーシップを締結

ノグがEFエデュケーション・イージーポストとパートナーシップを締結 (c)ダイアテック

オーストラリアメルボルン発の自転車アクセサリーブランドknog(ノグ)は、留目夕陽も所属しているアメリカを拠点のUCIワールドチーム「EFエデュケーション・イージーポスト」とパートナーシップを締結しました

EFエデュケーション・イージーポストのライダーがオーストラリア1周を行った際に小型でシンプルなデザインながらバッテリーの持ちの良さなどライトの性能に感銘を受け、トレイルから夜間ライドなどの視認性が重要なライドからデイライトまで対応できるノグライトが気に入ったそうです。

ノグのライトやベル、自転車盗難防止デバイス「SCOUT」をトレーニングで使用 (c)ダイアテック

ノグとしてもEFエデュケーション・イージーポストのようにオリジナルデザインジャージや、グラフィックヘルメットなどビックレースで大きな注目を集める魅力的なチームがパートナーとなることで、ノグの考えである「safety in style」を体現し、プロライダーから週末のサイクリストまでサイクリストが安全への意識が高まると考えています。EFの選手たちもノグのライトやベル、自転車盗難防止デバイス「SCOUT」など幅広く使用します。
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